対象の記事が修正されたため、本投稿の内容を削除しました。(2017年11月4日) All Aboutの記事の魚拓:https://web.archive.org/web/20170429181516/https://allabout.co.jp/gm/gc/469010/ 本投稿の魚拓:https://web.archive.org/web/20170606042219/http://hanpenblog.com/5451/
モトローラ・モビリティ・ジャパンは9月27日、Androidスマートフォン「Moto Z」「Moto Z Play」を日本で発売することを発表した。販売はシネックスインフォテックを通して行われ、同社と取引のある家電量販店、Web通販サイトやMVNO(仮想移動体通信事業者)で取り扱う予定だ。先行予約販売は同日から、出荷は10月中旬から順次行う。 想定販売価格はMoto Zが8万5800円(税別、以下同)、Moto Z Playが5万3800円だ。 Moto Z:Moto Zシリーズのフラッグシップモデル Moto Zは、Moto Zシリーズのフラッグシップモデル。プロセッサにはQualcomm製の「Snapdragon 820」(CPU部は1.8GHz 2コア+1.36GHz 2コア構成)を採用し、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GBを搭載する。外部ストレージはmicroSDXC(
先日のゴールデンウィークを利用して家族で妻の実家である広島に帰省しました。広島県の北東部に位置する山深いところですが、自然豊かであり日本の原風景といった感じを受けます。 両親はすでに定年し、今は農作業の毎日です。そんな両親の楽しみは孫の顔を見ること。孫は「じーじ」「ばーば」とキャッキャとはしゃぎ、両親も喜んで一緒に遊んでくれます。 そんな妻の実家ですが、今春ようやく光のインターネット回線を引きました。インターネットとは縁遠く、デジタル機器も得意ではない両親ですが、孫の力はすごいです。というのは、昨年のお盆に帰省したとき、「孫の顔を見ながら話したり、写真や動画をもっとたくさん見られますよ。」とインターネットを勧めました。 これまで孫の成長は、妻がスマホで撮った写真を両親の携帯へメールで送ったり、プリントしたものを何枚か送ってあげたりするぐらいでしたので、孫の魅力が奥手なインターネットやデジタ
米Googleの「Pixel C」開発チームは12月9日(現地時間)、米ソーシャルニュースサイトredditで「Ask Me Anything(AMA、なんでも質問して、という意味)」で多数の質問に答えた。 Pixel CはAndroid搭載の10.2インチタブレット。8日に米国他で発売された。米Ars Technicaをはじめとする米メディアのレビュー記事では大画面対応アプリの少なさや、Nexus 9にはあるタップしてスリープから起動する機能がないことなどが指摘されている。 このAMAでも、大画面を生かせる最適化がなされていないという不満が多く上がっており、Googleのチームは「現在N(訳注:Android Nのこと)の多数の新機能に取り組んでいる。お楽しみを損ないたくないのですべてについて言わないが、画面分割機能も開発中だ!」と語った。 開発者から「あまり売れていない端末のためにアプ
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ヘルスケア製品を手掛ける仏Withingsは1月4日(現地時間)、iOS端末と連係する腕時計型フィットネス端末「Activite Pop」を発表した。米国では5日にBestbuy.comで発売する。希望小売価格は149.95ドル(約1万8000円)。欧州では149.95ユーロで発売する。 一見普通のアナログ時計だが、各種センサーを内蔵しており、歩数、ランニング、水泳(水深30メートルまでの防水)、睡眠のトラッキングが可能で、トラッキングデータはBluetooth 4.0で接続したiOS端末のアプリ「Withings Health Mate」で解析できる。現在はiOSのみに対応しているが、近くAndroidアプリも公開される見込みだ。 バッテリーは一般的なボタン電池で、通常の使用で8カ月以上もつという。時計としては、振動によるサイレントアラーム機能も備える。GPS機能により、時差のある地域に
米Microsoftは9月16日(現地時間)、クロスプラットフォームのBluetoothキーボード「Universal Mobile Keyboard」を発表した。10月にMicrosoft Storeで発売する。推定小売価格は79.95ドル。 米AppleのiOS端末、Android端末、Windowsタブレットで利用できる(Windows Phoneにも対応するかどうかは不明)。 ふたの部分にLogitech(日本ではロジクール)が先日発売した「K480」と同様の溝があり、ここを端末のスタンド代わり利用できる。K480ではダイヤルでOSを切り替えるようになっているが、Universal Mobile Keyboardはスイッチ式だ。
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Intelの高性能プロセッサーを搭載する、ハイエンドな中国Teclast製の9.7型タブレット「X98 3G」が東映無線ラジオデパート店に入荷している。 中国Teclastの最新9.7型タブレットがアキバ店頭に入荷。Intelの“Bay Trail-T”を搭載するなど、中華タブながらかなりのハイエンド構成を誇る 先月ご紹介した「P79HD 3G」を大型化させたような9.7型モデルで、同じくiOS風のUIを採用した中華タブレット。“Bay Trail-T”ことIntelのクアッドコアプロセッサ「Atom Z3735D 1.3GHz」を搭載する、Teclast最新のハイエンド端末だ。液晶ディスプレーもRatinaディスプレー相当となる2048×1536ドットの高解像度を誇る。 さらに3Gデータ通信(W-CDMA)対応のSIMスロットも備えるなど、タブレットとしては全部入りといってもいい充実ぶり
2月のMobile World Congress(MWC)で披露されたプライバシーとセキュリティに特化したスマートフォン「Blackphone」の予約者向け出荷が始まった。価格は629ドル。 Blackphoneは、Androidのセキュリティをより強化した新モバイルOS「PrivatOS」を搭載するスマートフォン。暗号化ソリューションの「PGP(Pretty Good Privacy)」を開発したフィル・ジマーマン氏が創業した米セキュリティ企業Silent Circleとスペインの端末メーカーGeeksphoneが共同で開発した。 Androidベースの独自OS「PrivatOS」を搭載し、データを暗号化する米Silent Circleの通話/テキスト/連絡先アプリがプリインストールされている。盗難や紛失した際に内容を削除するリモートワイプ機能も備える。 Android(バージョンは4.
日本ヒューレット・パッカードの新製品「HP Slate7 Extreme」 は、7型Androidタブレットであり、昨年発売された「HP Slate7」の後継となる。「HP Slate7 Extreme」 は、CPUとしてNVIDIAのクアッドコアCPU「Tegra 4」を搭載しており、Androidタブレットとしてはトップクラスの性能を誇る。NVIDIAは、Tegra 4のパフォーマンスを引き出すためのリファレンスプラットフォーム「Tegra Note 7」を発表しており、「HP Slate7 Extreme」 も、そのTegra Note 7をベースにしている。 今回は、この「HP Slate7 Extreme」 を試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。 HP Slate7 Extremeの主なスペック CPU
「Tegra Note 7」ベースの7型タブレットがHPから登場 日本ヒューレット・パッカードは1月10日、Android 4.2搭載の7型タブレット「HP Slate7 Extreme」(レビューまとめはこちら)を発表した。2014年1月中旬に同社直販のHP Directplusと家電量販店で発売する予定だ。直販価格は2万4800円。 2013年8月に発売された「HP Slate7」の上位機。CPUにNVIDIA Tegra 4(1.80GHz)を採用し、前面配置のバスレフ型デュアルスピーカーと高音質技術のNVIDIA PureAudio、720p/120fps動画撮影や撮影数秒前から映像が記録できるカメラ機能、DirectStylusペン(パッシブタイプ/パームチェック対応)を搭載するなど、NVIDIAのリファレンスタブレット「Tegra Note 7」をベースとした仕様になっている。
マーカーを引いて撮れば、暗記用シートのできあがり! ぺんてるから発売されているスマートフォン対応暗記用マーカー「アンキスナップ」の使い方は簡単。教科書やプリントなどで覚えたいところにマーカーを引き、スマホから専用アプリ『AnkiSnap』で取り込むと、マーカー部分が黒塗りになって隠れた画像を保存できます。 こんな感じ。暗記したい時は、黒塗り部分をタッチすれば答えが見えます。「もっと暗記っぽくしたい!」という人には、おなじみの「暗記シート機能」もあります。 画面に表示された暗記シートをずらすと、隠れた部分が見えるようになります。 暗記したいものを撮影する手間はありますが、「1日1ページ覚える」といった目標立てがしやすいですし、なかなか覚えられない問題だけを持ち歩くといった使い方も良いでしょう。普段からマーカーを使って勉強している人なら、アンキスナップにすると「できること」の幅が広がるわけです
プラスワン・マーケティングとシネックスインフォテックは、SIMフリースマホ『freetel』を10月下旬に発売します。予想実売価格は1万6000円前後で、各家電量販店などでも発売予定です。 スペック的には最近のスマホと見劣るものの、安くSIMフリースマホを手に入れたいユーザーにオススメです。また、リリースによれば各種耐久テストを実施しており、マイクロUSBの抜き差し1000回、室温60度の部屋に24時間放置し、すぐに-20度の部屋で使用できるかなど、100種類のテストにクリアーしているそうです。 ●おもなスペック OS:Android4.1.2 通信:GSM、WCDMA ディスプレー:3.5インチ液晶(320×480ドット、165dpi) CPU:SC7710(1GHz、シングルコア) メモリー(RAM):512MB 内蔵ストレージ:512MB(マイクロSDHC対応) カメラ:200万画素
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