Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
ソニー、H.264動画再生対応の新ウォークマンAシリーズ −「Image Converter 3.0」やEXイヤフォンも付属 ソニーは、ウォークマンAシリーズの新モデル「NW-A800」3モデルを3月21日に発売する。フラッシュメモリ内蔵型のプレーヤーで、価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は8GBの「NW-A808」が33,000円前後、4GB の「NW-A806」が27,000円前後、2GBの「NW-A805」が21,000円前後の見込み。 カラーバリエーションはバイオレット、ブラック、ホワイト、ピンクの4色。ただし、8GBモデルはバイオレットとブラックのみとなる。また、8GBでシルバーのソニースタイル専用モデルも用意する。 メモリ容量以外の仕様は共通。2型、解像度240×320ドットのカラー液晶ディスプレイを備えたポータブルプレーヤー。新Aシリーズの特徴は、MPE
Sony Ericssonは2月6日、ウォークマン携帯の新機種「W880」(中国市場向けはW888)と「W610」を発表した。併せて、手ごろな価格の携帯電話4機種も発表、携帯端末のラインアップを拡充する。 新しいウォークマン携帯W880およびW888は、薄さ9.4ミリで、同社の携帯電話としては最も薄型。1Gバイトのメモリースティックマイクロを採用し、約900曲を保存可能。200万画素のカメラも装備している。通信方式は、W880はUMTS(2100MHz)とGPRS 900/1800/1900に対応。一方のW888はGSM携帯で、中国市場向けとなっている。販売開始は2007年第1四半期を予定している。
ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」:開発陣に聞く「SO903i」(ミュージックプレーヤー編)(1/2 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「SO903i」はポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」や薄型テレビ「BRAVIA」の技術を盛り込んだことで話題の携帯電話だ。 3インチという大型液晶を搭載しながら、折りたたんだ状態でも1.5インチの背面液晶と9つの操作キーが利用可能なそのスタイルは非常に特徴的。背面液晶とキーは基本的にミュージックプレーヤー専用のインタフェースとして機能するなど、“音楽ケータイ”も強く意識されている。 携帯電話の高性能化が始まって久しいが、これほどまでに「AV機器」としての存在感を前面に押し出す製品は数えるほどしかない。開発元のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスタッフに新製品の狙いや特徴を聞い
未来の携帯音楽プレーヤーは、コードでもBluetoothでもなく、人間の体を使ってヘッドフォンに音を伝えるかもしれない――ソニーがそのような技術の特許を出願していることが明らかになった。 この特許は同社が2006年3月に米特許商標局(USPTO)に出願したもの。「人体通信システムおよび通信デバイス」というタイトルが付けられている。 同社によると、このシステムは人体の電界を利用し、人間の体を導電線代わりにしてデータを送信する。具体的にはこの発明は、音楽など比較的大容量のデータを人体を介して送信するシステムに関連しているという。 このシステムでは、導電性のある布で包んだ電極を人体に取り付けて、微量の電気を流すことで音の信号を伝える。ATRAC3plusのデータを48Kbpsで転送でき、消費電力が少なく、近くの通信システムとの干渉もないと同社は述べている。 ソニーは以前から人体通信技術を開発して
→転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか →背面の液晶とボタン操作で何ができる? →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか 質問:音楽プレーヤーの機能は? 「SO903i」の特徴は、何と行っても強力な音楽機能。端末を閉じると、背面のサブディスプレイと音楽操作用ボタンを使う音楽プレーヤーに早変わりする。 端末を閉じた状態で、背面の中央にある再生ボタンを長押しすると音楽プレーヤーが起動。以前に音楽を再生した場合は、そのまま再生ボタンを押すと前回の続きから再生できる。 再生ボタンを中心に十字に並ぶ音量上下、早送り・早戻しボタンが、メニュー画面の上下左右への移動も担当し、全曲シャッフル再生も選べる。アルバムごと、アーティストごと、ジャンルごとの楽曲検索に対応し、プレイリストを呼び出すことも可能だ。「よく聴く50曲」「最近聴いた50曲」というスマートプレイリスト的な検索も行える。 メモ
転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」:903iの“ここ”が知りたい「SO903i」編(3) →背面の液晶とボタン操作で何ができる? →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか──「SO903i」 質問: 本体メモリや外部メモリに直接、MP3を書き込めるか 「SO903i」は、着うたフルや拡張子が.3gpのAAC、ATRAC3、ATRAC3plus、MP3など、多彩な圧縮フォーマットに対応した音楽プレーヤーを搭載する音楽ケータイだ。 製品には音楽管理ソフトの「SonicStage」が付属し、同ソフトを経由して端末内や外部メモリに楽曲データを取り込む仕様になっている。 ただ「インストールやいちいちソフトを起動するのが面倒」という声もあり、「PC内にアーカイブしたMP3データを直接、外部メモリや内部メモリに書き込めないか」という質問が寄せられた。 SO903iは
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「SO903i」は、ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」や、薄型テレビ「BRAVIA」の技術を盛り込んだブランド携帯。多彩な音楽フォーマットへの対応や3インチの大型液晶、メモリースティック PRO DuoとminiSDのデュアルスロット、1Gバイトの内蔵メモリを備える点などが新しい。 →カメラレビュー:大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が →ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」 →ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」 →転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」 →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか──「SO903i」 →背面の液晶とボタン操作で何ができる?──「SO903i」 →SO903iをポータブルオーディオとしてチェ
まずは前々回と前回の補足から。 W42Sは1Gバイトのメモリを内蔵しているが、そこへPCから楽曲を転送するには付属ソフト「au Music Port」を利用しなくてはならない。au Music Portはファイルのインポートに対応していないので、HDDにストックされているMP3などを本製品の内蔵メモリに転送して楽しむことはできない仕様となっている。「大容量1Gバイトメモリ!」などのポップに惹かれて購入した人の中には、残念な思いをしている人もいるのではないだろうか。 ただ、少々手間をかければHDDに蓄積されている楽曲を内蔵メモリに転送できる。それらのファイルをiTunesやSonicStageなどファイルを音楽CD(CD-DA)を作成できるソフトで管理しているならば、一度音楽CDを作成し、au Music Portでリッピングすれば内蔵メモリに取り込める。また、ファイルを仮想CD化→au M
■ 期待されるウォークマンケータイ これから携帯電話のQ&A的な入門書を出す予定がある出版社は、連絡してほしい。なぜならば、今どきのケータイの基本的なところがわかってないオジサンとしての疑問をいくらでも提供できそうな気がするからである。 だがどうも携帯電話というのは、今後音楽方面に差別化の活路を見いだすようで、そうなると否応もなく筆者の領域に入ってくる。auのLISMOがスタートしたかと思えば、ソフトバンクがiPod携帯の投入をほのめかし、NTTドコモが米ナップスターグループと提携して定額聴き放題サービスを本年度中にスタートすると言われている。 そこで気になる存在といえば、auが6月下旬に投入するウォークマンケータイこと「W42S」である。すでに2005年から欧州、中東、中国市場向けには「W800」、「W900」といったウォークマンケータイが投入されており、日本での発売が長らく待たれ
音楽プレーヤーの代名詞とも言える「ウォークマン」の名を冠した携帯電話、auの「W42S」が登場した。これまでも音楽にフォーカスした携帯電話は数多くリリースされてきたが、「W42S」はそれらの端末と一線を画すべく開発されたという。 商品企画担当の岡本氏、ビジュアルコミュニケーションデザイン担当のLin氏、ハードウェアシステム担当の松野氏、ハードデザイン担当の植田氏、ユーザーインターフェイス担当の村松氏、GUIデザイン担当の入交氏、米田氏に話を聞いた。 ■ 「ウォークマン」と名乗る理由 ――2006年の夏モデルとして、“ウォークマンケータイ”を開発した理由は? 岡本氏(商品企画担当) まずKDDIさんが音楽サービスに注力されている中で、端末として単に音楽サービスに対応するだけでは特徴が打ち出せません。これまでのケータイの音楽再生機能には、再生時間や記憶容量に不足があると見ていましたので、音楽プ
2005年頃から各キャリアともに注力し始めたのが“携帯+音楽”というアプローチ。2006年になると、その傾向はより顕著なものとなり(記事1、記事2参照)、課題になっていた音楽の再生時間の長さや対応フォーマットを拡張した端末が出揃い始めた。 こうした流れの中、ついに登場したのがウォークマンブランドを冠した音楽携帯「W42S」(W42S記事一覧参照)。携帯音楽プレーヤー市場でiPodと双璧を成すウォークマンが、ついに日本で携帯電話との融合を果たすとあって、大きな注目を集めている。 多種多様な音楽携帯が登場する中、携帯とウォークマンの融合は、ほかの音楽携帯とどこで一線を画すものになるのか──。ウォークマンケータイのアイデンティティについて開発陣に聞いた。 スライドボディの「ウォークマンケータイ W42S」。1Gバイトの内蔵メモリを備え、外部メモリは4GバイトまでのメモリースティックPRO Duo
ソニーが“ご当地限定”ウォークマン「CE-P」を投入した中国では、(合法性はともかく)あふれかえるmp3ファイルを背景にポータブルオーディオプレーヤーが数え切れぬメーカーから販売されている。リサーチサイトの「中関村オンライン調研中心」の調査によると、ポータブルオーディオプレーヤーにおける“ソニーブランド”の人気は中国3メーカーに次ぐ第4位の支持を得ている(ちなみに中国においてアップルはソニーの下になる)。中関村オンライン調研中心の別の調査によると、ソニーの全現行モデルの平均価格はポータブルオーディオプレーヤー全メーカーで最も高く、中国で最も人気があるメーカー「紐曼」(Newman)の全モデル平均価格の倍以上となっている。 そのような状況でソニーが投入したのが、ソニーブランドを冠した“中国人による中国人のための”ウォークマン「CE-P」だ。CE-Pは中国市場のニーズを取り込みながら、デザイン
KDDIが5月21日に発表した新モデルの中でも、ひときわ異彩を放っているのが、ソニー・エリクソン製の「W42S」。音楽再生機能を前面に押し出し、国内では初めて“ウォークマン ケータイ”を名乗る携帯電話だ。 どこまで“ウォークマン”なのか、音楽再生機能についてスティックタイプのフラッシュメモリウォークマン(NW-A607)と比較してみた。 主な操作は「ミュージックシャトル」で、アルバム切り替えはメニューから W42Sの外観で最も人目を引くのが、「ミュージックシャトル」と名付けられた操作ツマミだ。搭載する音楽再生ソフト「シャトルプレーヤー」の操作がここから可能で、シャトルを押すと再生ソフトの起動と再生/停止、左回しで曲の頭出し、右回しで次曲の頭出し、左長回しで早戻し、右長回しで早送りが行える。
KDDIから「ウォークマン」ブランドの携帯が登場した。「W42S」は音楽関連の機能を強化した端末で、1Gバイトの内蔵メモリと専用キーから操作できるミュージックプレイヤーを備える。 →写真で解説する「W42S」 →ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か →ソニエリが語るウォークマン携帯 外見上の特徴は、端末下方に搭載した円形の「ミュージックシャトル」キー。ホログラム加工によって虹色に光るキーで、これを操作することで音楽プレイヤーの「シャトルプレイヤー」を快適に操作できるとうたう。ミュージックシャトルキーと十字キーである「クロスコントローラー」は、最大24色に発光するLEDを搭載している。 連続30時間の音楽再生が可能で、auの総合音楽サービス「LISMO」に対応する。PC用音楽管理ソフト「SonicStage CP」を同梱しており、既にPCに保存してある音楽データはATRAC3形
来日したことのない外国人が思う日本のイメージといえば「ゲイシャ、フジヤマ、シンカンセン」だろうか。ひょっとしたらゲイシャでなく、ニンジャかもしれないし、ソニー、トヨタ、ニンテンドーなどの企業名かもしれない。そんな来日したことのない外国人へのプレゼントとして、または初来日の外国人の友人や知り合いに対してのお土産として、これ以上ないだろう最適な一品を紹介したい。ソニーの海外仕様のカードラジオがそれだ。 外国人にとっては、ブランドとしての「SONY」は日本人が思う以上に凄く、まずSONY製品というだけで外国人は喜ぶだろう。カードラジオに描かれるは静岡の風景だろうか、茶畑とその奥に雄大にそびえる富士山を背景に新幹線が弾丸のように走り抜ける。製品左上には「SONY」ロゴが、左下には「Shinkansen」と書かれている。さらに裏面には桜の花びら模様に「Yokoso! JAPAN」のロゴがある。パッケ
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのストレート型FOMA「SO902i」(記事一覧参照)のレビュー第4弾では、音楽プレーヤー機能を見ていく。 →ストレート型FOMA「SO902i」を試す──ユーザーインタフェース →ストレート型FOMA「SO902i」を試す──メール・日本語入力 →ストレート型FOMA「SO902i」を試す──基本スペックと外観 SO902iは、901iシリーズから標準機能となった、ノンセキュアAAC形式の音楽データの再生に対応している。ソニー・エリクソン端末はPDC端末で、音楽プレーヤー機能に注力していたメーカーであり、SO902iの音楽機能に期待するユーザーも多いだろう。 「Premini II」シリーズ(2005年5月の記事参照)などのPDC端末では、マジックゲート対応のメモリースティックDuoに保存したATRAC3フォーマットの音楽データを再生できた
Sony Ericssonは2月28日、ソニーのサイバーショットブランドを使った初のカメラ携帯「K800」「K790」を発表した。いずれも3.2メガピクセルの充実したデジカメ機能を備えているのが特徴。 K800、K790ともベルベットブラックの外観で、縦にするとSony Ericssonのクラシックなデザインの携帯電話、横にするとデジタルカメラになる。レンズカバーを下にスライドさせると、ソニーのサイバーショットに似たユーザーインタフェースが現れる。写真のほかビデオクリップの撮影も可能。 フラッシュ、赤目修正、手ブレ補正などのデジカメ機能のほか、Sony Ericssonが開発した新機能の「BestPic」では、シャッターを押すと9枚の連写ができ、この中から好きなものを選んで保存できる。 プリントはPCを使わなくてもUSBで写真プリンタに直接接続して印刷することが可能。ピクチャーブログ機能も
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