とりあえずキレイです。 ifif/デシジョンメーカーは、美しいLEDライトで幻想的な空間を作り出すアイテム……ではありません。自分に代わっていろんな「決定」を下してくれるガジェットなんですね。 世の中どーでもいい質問や悩みがあふれていたりします。 そんな質問や悩みにいちいち考えて答えるのがメンドクセー!、と思っている人に最適ですね。 中央のボタンをポチっと押すだけ。後はLEDがクルクル回って、最適(テキトー?)な答えを教えてくれるとか。 答えはYES(はい)、NO(いいえ)、TRY(試す)、LATER(後で)、SELL(売り)、BUY(買い)の6種類。 あまり、複雑な質問や悩みには答えられないのが残念です…。 気になるお値段は2,940円。 ifif/デシジョンメーカー[Cataloger]
スターライン社の灯(TOMOSU)シリーズは、幻想的な光を生み出すLEDライトです。なかでも人気なのが、このほんわかLED(涙型3色セット)。涙をモチーフとしたデザインはとてもユニークで、どこか可愛らしささえ覚えます。 ブルー、レッド、グリーンのそれぞれ異なる光の色合いが心地よく、ムードあふれる部屋作りに一役買ってくれること間違いなしです。 気になるお値段は、1890円。 TOMOSU ほんわかLED[Cataloger]
We are the Fake Snow Experts Thanks to SnoWonder, you can have your own winter wonderland whenever you want – even in summer! Our fake snow has a place at so many different events – school plays, photo-shoots, parties, window displays, crafts, decorations and much more. The uses of SnoWonder really are endless. SnoWonder offers the best instant snow that is safe and non-toxic, making it perfect fo
セイコークロックから発売された「携帯電話ダウンロード目ざまし時計」は、携帯でダウンロードした着メロを、携帯から赤外線通信することで時計へ送り、アラーム音に設定できる機能付き。 同社の調査によると、目覚まし時計に欲しい機能NO.1は「好きなメロディで起こしてくれる」機能なんだそうです。消費者のリクエストへ、ストレートにお応えした商品というわけですね。 この時計に使用されているデータ転送システム「muPass」は、サミーネットワークスが開発したもので、 参画企業様は自身の製品にmuPassチップを組み入れて頂くだけで、muPassのプラットフォームを利用でき、著作権管理や課金の煩わしさなく、新しい商品やサービスを開発することが可能です。というわけで、そのうち、いろいろな家電に着メロを送れるようになるのかもしれません。冷蔵庫を開けるとメロディが、とか。 気になるお値段は、8,925円からです。(
自由自在な光の造形を楽しめる、幻想的なライトです。 木製枠はランプ部分を除いて、引き出しのようにスライドが可能。 そのため、スライドの程度や方向によって、表情の異なる光と影を楽しめるのです。 見ているだけで、思わずうっとりしてしまうこの作品は、木工作家・若澤進氏によるもの。 気になるお値段は16800円です。 ヒキダシライト[Cataloger]
RGByって何? RGByは物の色を読み取り、その色で光るライトです。庭に咲いた花やお気に入りの服など、いろいろな物から自由に色を取り込む事ができます。実在する物から色を入力すると感情移入により、RGByで表示される色に記憶や情動が呼び起こされます。例えば恋人の手から取り込んだ色は、カラーサンプルの色とは全く異なり、特別に愛おしく感じられるでしょう。それは、実際に手に触れて取り込んだという事実があるため、色を見ただけで恋人の手のぬくもりや握り返す感触までもが呼び起こされるからです。 What's RGBy? The RGBy is a light that capture color from any objects surface, and illuminate by captured color. The color can be freely taken from various o
一見、普通なこの照明。実は、カメレオン的な能力があるんです。 それは、置かれた場所の色を吸い取って、その色で光り出すという驚きのチカラ。底面のスイッチを入れると内部の赤、青、緑のLEDが光り、その反射光の強さから色を識別して、吸い取るようにその色を宿すのだとか。 「色識別センサー付きライト」と言ってしまうと、やや無味乾燥。でも「RGBy(ルグビー)」という製品名が、人間が原色としてイメージする「心理4原色(赤緑青黄)」から名付けられたと聞けば、なんとなくコンセプチュアルな幻想が伝わってきませんか? 色に情緒を。心に安穏を。そんなメッセージが込められているのかもしれませんね。(西尾祐飛) 製品紹介 製品紹介ムービー
学研から発売されていた、かの「電子ブロック」はみなさんご存知かと思いますが、なんと「バーチャル電子ブロック」が登場していました。 どういうものかといえば、マウスのドラッグ&ドロップなどの操作で画面上にブロックを配置していって、回路を作成。その回路の働きをシュミレーションできるというソフトです。 もともとの「電子ブロック」が教育学習できる玩具として開発されたものなので、バーチャル化されたこちらも、お子さんと一緒に楽しめます。そして、回路の基礎知識をまとめたファイルなどもついてきますから学べます。 別注の外部インターフェイスあたりは、マニアのみなさんにもウケそう。欲しいな~。価格は9800円なり。(西尾祐飛) 電子ブロック[電子ブロック機器製造株式会社] ヴァーチャル電子ブロック[電子ブロック機器製造株式会社]
さまざまなガラス管を組み合わせたものの中を液体が動き、時を刻みます。サイフォンの原理を用いていて、液体の動きを見ているだけでも面白い。時計というよりからくり装置みたい。 詳細は以下の通り。 これを作ったのはBernard Gittonというフランスの物理化学者。1979年から水時計や水計算機、噴水などの芸術を科学で実際に作ってきた人です。この水時計はサイフォンの原理を用いていて、ちゃんと分刻みになっています。ただし、見られるのは58分までで、残りの2分はサイフォンをリセットするのに使っています。時計としての実用性には欠けますが、オブジェとしてはよいかも。 この時計が動いているところは以下から見られます。 YouTube - Clock 高さ7フィート(約2メートル)のものが8万5000ドル(約989万円)、35フィート(約11メートル)だと49万5000ドル(約5760万円)するそうです。
クリスマスには、飲み物にこれを入れたらどうでしょう? 「LiteCubes」は、内部にLEDと電池を搭載したキューブ。緑、青、ピンク、白、赤、オレンジ、金などのバリエーションがあり、凍らせておけば、氷の代わりに飲み物を冷やす(しかも水で薄めない)こともできます。 気になるお値段は、1個2.54ドルまたは48個セットで119.52ドル。 関連記事: ・「アイスキューブ」:発光する氷 ・「オン・ザ・ロックス」:氷要らずの天然石 Product Page [Cube Lady, via Shiny Shiny]
11月27日(月)に優れた商品デザインを幅広く一般から募集する「コクヨデザインアワード2006」の結果が発表されたわけですが、実に面白いものが多い。 例えば野菜をスライスするように使う度に形が変化する付せん紙の束、時間が経過するにつれて紅葉する葉っぱ型の付せん紙、スクラッチシールに自分の印をつけられる紙コップなどなど。 詳細は以下の通り。 コクヨ ニュースリリース || 「コクヨデザインアワード2006」の受賞作品が決定 コクヨデザインアワード2006 | コクヨ これがグランプリの「Slice」、使う度に全体の形が変化していくので付箋自体の鮮度がわかるという仕組み。 次のは優秀賞に選ばれた「Leafusen」。季節と共に紅葉するように、付せん紙も色が変わっていくというもの。先ほどの「Slice」が付せん紙の束全体の形で表現したものを各個別1枚ずつで感じさせるというわけです。これいいなぁ…
METAPHYS「hono(ホノオ)」:ロウが減らないロウソク(?)2006.11.25 17:00 “ロウソク”チックなライトです。 アクリルチューブにLEDライトを閉じ込め、ロウソクの炎の揺らぎをリアルに再現しています。 ロウソクの炎っていいですよね。意味もなくじーと見つめてしまったりします。 そんなロウソクをバーチャルに、デザインコンシャスに仕上げたのがMETAPHYSのhono(ホノオ)。 ライトをONにするためには付属の“マッチ”ライクな小道具が必要で、ライト上部にマッチのようなこすりを加えることで、炎のようなLEDが光り始めるとか。 ライトを消す場合も、点灯時同様にマッチをすって消灯させます。 ギミックはまだまだ続きます。 どうやら息を吹きかけると本物の炎のように光が揺らぎ、強く吹きかけると一時的にライトが消えてしまいます。 では、ご一緒に。ふぅ~っ。 充電式だから、いろんな場
使いようによっては幻想的な感じを演出できるかも? ELPAの「バルーンライト」は、文字通り光るボールです。柔らかな光で、ゆったりと7色に変化していきます。 おうちやクラブ、カフェなどに置いておくといいのかもしれません。 The dancing LED balloons... [Akihabara] 製品情報 [ELPA] この商品を楽天で購入! 【関連記事】 フィリップの触ると色の変わるライトとか、マジック・ビデオボールとか(動画) 【関連記事】 「スイッチキック」:色が変わるボール 【関連記事】 いつでもどこでも、衛星通信でブロードバンドが使えるボール
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