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アジアとasahiに関するmk16のブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):VW、スズキを子会社化の可能性 独誌報道 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックススズキ  ドイツ誌シュピーゲルは18日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)がスズキの株を買い増し、子会社化に乗り出す可能性があると報じた。VW首脳が同誌に「買収の可能性を排除しない」と語ったという。  両社は2009年12月に資・業務提携を結び、VWがスズキ株約19.9%、スズキがVW株約1.5%を保有している。しかし、スズキは12日、対等な関係を維持できないとして提携を解消する意向を発表した。  同誌によると、契約ではスズキ側の了承なしに出資比率を上げることができないが、スズキが提携解消の申し入れをしたことで、この規定が無効になるという。VWはスズキをグループ内の小型車の拠点にしたい意向だという。(ロンドン=有田哲文) 関連記事トヨタ、国内子会社を再編 東北拠点の3社合併へ(7/13)関空子会社、飲などに540万円 官僚と?会議名目で(2/22)車部品製造大手

  • asahi.com(朝日新聞社):インドネシア・スマトラ島沖で地震、M7.5 - 国際

    【ジャカルタ=郷富佐子】米地質調査所によると、25日午後9時42分(日時間同午後11時42分)ごろ、インドネシア西部スマトラ島沖でマグニチュード(M)7.5の地震が発生した。津波警報が発令されたが、まもなく解除された。震源は同島から南に約250キロ離れたムンタワイ諸島沖で震源の深さは14.2キロ。被害状況は不明。  スマトラ島沖では昨年9月末にもM7.6の地震があり約1200人が死亡した。国営アンタラ通信によると、昨年の地震で大きな被害があった西スマトラ州パダンでも揺れがあり、住民がパニック状態になっているという。

    mk16
    mk16 2010/10/26
    >沿岸を津波が襲ったとみられ、インドネシアの国家災害対策庁によると、23人が死亡、167人が行方不明になっている。在メダン日本総領事館によると、日本人1人が乗った小型船と連絡が取れておらず、安否確認中
  • asahi.com(朝日新聞社):中国、「閣僚級の交流停止」 漁船長勾留延長で措置 - 国際

    【北京=古谷浩一】中国政府は19日夜、尖閣諸島沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件で、日中間の閣僚級以上の交流の停止、航空路線増便をめぐる交渉の中止などの措置をとったことを明らかにした。国営新華社通信が伝えた。中国外務省の馬朝旭報道局長は同日、逮捕された中国人船長の勾留(こうりゅう)が同日に延長されたことに対し、「日側がひたすら自分の意見を通し、過ちを重ねるならば、中国側は強烈な対抗措置をとる」との談話を出し、さらなる措置をとる準備もあることを強調した。  中国政府は小泉純一郎元首相の靖国神社参拝や、2001年の台湾の李登輝元総統の訪日の際に、閣僚級などの政府高官の交流停止の措置を日に対してとったことがある。今回の衝突事件を「領土上の主権にかかわる問題」と位置づけ、こうした例にほぼ匹敵する強い姿勢を示したといえる。日中関係が広い分野で影響を受けることは避けられない状況となった

    mk16
    mk16 2010/09/20
    こういう中国側の対応は、上海万博が終わってからだと思ってたのに。中国国民の目をそらしたい「一寸先の闇」があるのでは。(例:バブル崩壊)
  • asahi.com(朝日新聞社):中国の空母建造「南シナ海の均衡崩す恐れ」 米国防総省 - 国際

    【ワシントン=村山祐介】米国防総省は16日、中国の軍事力についての年次報告書を発表した。中国が年内にも空母建造に着手する可能性があるとし、空母保有を含めた軍事力の増大が、6カ国・地域が島の領有権などを争う南シナ海で「地域バランスを変える可能性がある」と強い警戒感を示した。  報告書は、中国の軍事力の増大が「東アジアの軍事的均衡を変える主な要因だ」と指摘。「(中国の指導部にとって)外交的優位性の確保や国益の拡大、係争の有利な解決のための軍事的抑圧という選択肢が増えている」との見方を示した。  台湾有事への対応では、中国が米国を含む第三国の干渉を抑止し、反撃する手法の開発を続けていると指摘。さらに、東シナ海や南シナ海、インド洋、日列島からインドネシアにつながる西太平洋の「第2列島線」にまで行動範囲を拡大する新たな能力の開発を進めていると分析した。  中国政府が建造に意欲を見せる空母については

  • asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮、ノドン発射の動き 5月中に日本海へ? - 国際

    【ソウル=牧野愛博】北朝鮮が近く、中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)を発射する動きがあることが29日、分かった。軍事関係筋が明らかにした。米韓両国などは人工衛星で発射の兆候がある地点を把握しており、日海に向けて発射する動きを見せているという。  ノドンは準備が簡単な固体燃料を使っているほか、移動式の発射台を用いるため実際に発射するかどうかを事前に把握することは極めて難しいが、各種の情報を総合すると5月中にも発射する可能性が高いという。  北朝鮮は昨年7月にノドンを発射した際、同時に短距離弾道ミサイル「スカッドC」(射程約500キロ)も発射した。今回、スカッドだけにとどまる可能性もある。  北朝鮮は3月、核問題をめぐる6者協議の予備会合を支持する考えを米国に表明したが、3月末に起きた韓国哨戒艦の沈没で北朝鮮の関与を疑う声が噴出し、米国も原因調査が終わるまで米朝協議自粛を決め

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