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次回以降の流れは?(2016/04/11 0時 追記) マンガでわかるGitの構成は、ざっくり下記の構成を考えています。 最初の一歩: Gitとはなんぞや? 第一フェーズ: 1人で使ってみる 第二フェーズ: 複数人で使ってみる 第三フェーズ: 実務上でのハウツー(応用) これは、まだ私が頭の中で考えているだけの仮段階のものですので、細部はみなさんからのコメント・需要を拝見しながら変更していくと思われます。 ちなみに、はてブコメントで要望の多かった「SVNとGitの違い」 → こちらのマンガ化はやってみたいですね。 #マンガでわかるGit 全体の構成(仮)考えるの楽しい♫ Gitってそもそも何?メリットは? ↓ 一人でGit😃 ↓ 複数人でGit😃😃 の流れで考えています。 はじめてコミット、チェックアウトしたときの感動といったら! pic.twitter.com/uyCl1zAxAF
誰でも知っていることだけど、LinuxというOSというかカーネルはLinus Torvaldsが学生のときに趣味で作ったのがはじまりだ。それは1991年ころの話で彼が21歳の頃だ。個人の趣味で作ったものが、いつの間にかに世界中のコンピュータだけでなく、携帯や家電や様々な機械の制御に使われている。 Linus Torvalds - Wikipedia 1994年ころには、PCで動く個人向けOSとしては十分な機能を持っていた。Xもあるし、gccなどのコンパイラもあるし、GNU Emacsやbashもあるので、ちょっとしたプログラムを作るには十分な機能を持っていた。 当時、勤め先のマシンはSunのワークステーションで仕事でLinuxを使う機会は全然なかったのだけど、自宅のPCにSlackwareのCDを入れてみたりした。日常的に使うことはなかったけど、1998年にOracleがLinux版を出し
Webサービスの運営用にVPSと呼ばれるバーチャル・プライベート・サーバを借りることは昨今よくあることだと思います。 VPSのサーバを借りればroot権限を持てることになるので、自由度が高いサーバ環境を構築することができます。 また、スペックによって価格が違っていて、低いスペックなものだと月額かなり低価格なものが存在します。 僕はその中でも月額980円のさくらVPSを借りていて、それを個人用に限って使っています。 これから紹介するような用途であれば980円でもかなりいけます。 ちなみに980円コースのスペックは2012年3月現在で以下のようなものです。 メモリ: 512MB HDD: 20GB CPU: 2Core(仮想) gitリモートレポジトリ 僕が現行で行っているWebサービスでもiPhoneアプリ開発でもバージョン管理は必要になってきて、 そのためのプライベートなレポジトリが欲しく
m README m install.sh GIANT BUG... causing /usr to be deleted... so sorry.... issue #123, issue #122, issue #121
Facebookの元CTOだったダスティン・モスコヴィッツが立ち上げた質問サイト、Quoraにて大企業がどんなソースコード管理システムを使っているのか?という質問が挙っていました。Quoraは回答の質が高いという触れ込みでスタートしているサービスなのでこれらの情報は多分正しいのでしょう。 Facebook svn (一部の人はgitも使っている) Amazon perforce Zynga svn Netapp Perforce Google git(Android), Perforce Quora git SAP Perforce ebay Clear Case git(実験中) VMware Perforce この内容の限りだとオープンソースではgit、商用ではPerforceという流れがあるようですね。 via:http://www.quora.com/What-version-co
if ( $blog == " Webエンジニアのためのライフハック " ) { print " 1-byte.jp "; } ホーム1-byte.jpとは 書いてるヒトは ここ2ヶ月間で気になる記事がたくさん上がっていました。 特に少人数チームにおける開発に関する記事です。 昨日、書き上げた”1年間の技術的負債を返すために読んだ3冊の本“にある通り、お知らせメールでは1年間の技術的負債を返そうとしています。 そのためには今まで曖昧だった箇所を浮き彫りにし、改善する必要があります。 また、せっかくなので新しいモノも取り入れたい。 こうしたことを考えながらの2ヶ月だったので、自然と目に止まった記事が3つありました。 スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ 複数人(2-3人)でウェブサービスを開発するコツ A successful Git branching m
Ruby 1.9は移行準備オッケー @IT yuguiさんは、2009年2月のDeveloper's Summitの講演で、そろそろRuby 1.8系から1.9系への移行を始めるべきだと主張されてましたね。 園田裕貴氏。裕貴のピンイン表記である「yugui」のハンドル名で知られている。Ruby 1.9系統リリースマネージャで、Rubyコミッタ。1981年生まれ。著書に『初めてのRuby』(オライリージャパン)がある。最近はRailsアプリケーションをよく書いているという yugui ええ、一般のRubyユーザーはRuby 1.9への乗り換えは慎重にという立場の人もいますけど、私はそろそろ移行を考える時期だと思います。 @IT もう1.9に移行してもオッケーだと。 yugui もう根本的な仕様が変わることはないという意味でオッケーです。2007年12月に出た1.9.0は、仕様が煮詰まっていな
設定 基本 ブランチ リモート・リポジトリ git-stash git-svn 参考 修正履歴 設定 Git には様々なオプション設定がある。中には挙動を大きく変えるものもあるので注意が必要である。 設定をすべて表示する $ git config --list システム (/etc/gitconfig) の設定 $ git config --system --list や、ユーザーごと (~/.gitconfig) の設定 $ git config --global --list など表示する対象を絞ることもできる。 ユーザ名とメール・アドレスを設定する $ git config --global user.name "John Doe" $ git config --global user.email "john.doe@example.com" コミットする時に記録されるユーザー名とメ
これからGitを始める人が読むべき記事のまとめ 2009-05-13 candycane(RedmineをCakePHPでPHPに移植するプロジェクト)の開発でGitの素晴らしさを痛感したので、これはもう全力でGitを広めるべきだと思いました。そこで、これからGitを始める人が読むべき記事をまとめてみたいと思います。 なお、Gitの発音は「ぎっと」です。 目次 1 Gitの開発者による45ページの特集記事「WEB+DB PRESS vol.50 はじめてのGit」2 Gitを使いこなすための20のコマンド3 GitM#1 プレゼン資料4 Git/Subversionコマンド対応表5 アリスとボブのgitをちゃんと理解したい!6 github.com7 Gitはソースからインストールしよう Gitの開発者による45ページの特集記事「WEB+DB PRESS vol.50 はじめてのGit」
ふとiPhoneのサンプルコードとか入れておくと便利かなと思い、使ってみたくなったので環境を整えてみました。 インストール gitのサイトからv1.6.2.3のソースを取得してインストール。 $ tar zxvf git-1.6.2.3.tar.gz $ mv git-1.6.2.3 /usr/local/src $ cd /usr/local/src/git-1.6.2.3 $ ./configure --prefix=/usr/local/git $ make $ sudo make install githubに登録 アカウントは少し前に作っていたのでssh関連から。 1. public key を登録 アカウントページからpublic keyを登録します。public keyは以前作っていたものをそのまま利用しています。さくらサーバでsvn+sshを利用する方法(Linux/Mac
LinuxカーネルやRuby on Rails、Perlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。本記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGit基本コマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on Rails、Perlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。本記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGit基本コマンドを紹介する。 なお、Gitの基本的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。
弊社は、deployツールとしてcapistranoを使っています。 しかし、Capistranoのメンテナンスが終了するという話("Jamis Buck氏, CapistranoやSQLite/rubyの開発を終了"参照)を聞いても、 特に困らないという事に気がついて、あらためて驚きを感じました。 なぜだろうと考えてみると、それはGitとGitHubの存在による所が大きい。 GitHubにソースがある限り、メンテナが不在でも勝手にforkして 野良patchを書いたり、それを集めてきてちょっとした stable release的なものを作ったりする事ができてしまう。 もちろんそれは、今までだって頑張れば出来た事だけれど、 Git/GitHubは、それを全く違う次元で簡単にしてしまった。 かつてはメンテナやコミッタが専権的にソフトウェア開発の決定権を握っていた構造が、Git/GitHubの
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