濱田轟天 @hamada_gouten アーロンチェア含めてハーマンミラーの椅子は漫画家のような「毎日十数時間座り続ける」前提で作られていないぞ!気をつけろ!!(ミラチェア2は一年経たぬうちに背面のプラッチックボーンがバキバキに折れていました) やっぱオススメは「エルゴヒューマン」か「スチールケース」ですよ。 2025-01-05 21:26:54
小林正宜 @kisa2tai_osaka インフルエンザの症状でつらい方へ 私も今インフルに感染して発熱と様々な症状で昨日今日と寝込んでますが、薬に頼って少しずつ回復しています。 救急外来は今おそろしいほど混雑して、下手したら何時間も待たないと診察に辿り着けません。以下に該当する方は市販薬で乗り切れるかもしれません。 2024-12-29 20:58:11 小林正宜 @kisa2tai_osaka インフルと診断されていないが、発熱、関節痛や筋肉痛、咳、のどの痛み、鼻汁・鼻閉、倦怠感がある人は今はインフルエンザの可能性が高いです。ご家族など周囲にインフルの方がいらっしゃったらほぼ確定ですので、インフルと思って過ごして頂いた方が良いと思います。 2024-12-29 21:53:30 小林正宜 @kisa2tai_osaka インフルエンザの薬があると24時間程度早く症状が良くなることが分か
「地域が蜂の巣をつついたような てんやわんやの大騒ぎに…」 岡山県の山あいの町に走った衝撃。 海外の研究で有害性が指摘される有機フッ素化合物「PFAS」が水道水から高い濃度で検出されたためでした。 国は11月29日、全国の水道水の検出状況を調査した結果を初めて公表。 最新の調査では国の暫定的な目標値をすべての地域で下回っていましたが、昨年度までに14か所で目標値を上回っていました。 国の調査結果をもとにNHKが作成した「水道水PFAS検出状況マップ」であなたが住む地域の水道水の状況を確認してみてはいかがでしょうか? 自然豊かな山あいにある岡山県吉備中央町。 去年10月、水道水から1リットルあたり1400ナノグラムのPFASが検出されていたことが明らかになりました。これは、国が定めた暫定目標値の28倍にのぼります。 2020年から4年続けて、目標値を超える濃度が検出されましたが、水源を切り替
文/鈴木拓也 「『健康マニア』と呼ばれるような健康情報に精通している人ほど、実は本当に健康な体を手に入れにくい」というのは、自治医大附属病院の招聘鍼灸師を務めるこの道26年のベテラン、中野朋儀さん。これまで約5万人の患者を診てきて確信したそうだ。 世の中には様々な健康法があり、どれも多かれ少なかれ効果はある。それなのに、「健康マニア」の人たちの多くが、健康とは言えないのは、「効果が出るまで継続することがほとんどない」せいだと、中野さんはみている。 中野さんが、患者から聞いた“続けられない理由”で一番多いのが「忙しいから」だそうで、その次に「疲れているから」と「お金がないから」となる。 そこで中野さんが、近著『仙骨を温めればすべて解決する』(SBクリエイティブ)で提唱しているのが、時間もお金もかからず、様々な不定愁訴や病気に効果があるという「仙骨」を温めること。多くの実践者がその効果を立証し
新型コロナ感染症の罹患後症状 (いわゆる後遺症) 新型コロナ感染症から回復した後も様々な症状が見られることがあります。 このサイトでは、相談先等の情報や専門家による解説を掲載しています。
Offside🌻 @yfuruse 「せいぜい下痢するだけでしょ」 くらいに思っているんじゃないか? O157リスクに無頓着な飲食店経営者は。「体力ないと死んだりもするが、それは寿命」と思ってそうだ。 後遺症も怖いんだよ。堺市の事件でもHUSとなった少女が20年闘病した結果、25歳で亡くなっている。 x.com/itsukoh0702/st… 2024-09-14 01:04:41 horiguchiitsuko @itsukoh0702 あら〜。マズイ。 何で自分で焼かせるなんていうリスクをとるんかなぁ。私は理解できない。 「飲めるハンバーグ」食中毒 患者1人がHUSを発症、入院中 news.yahoo.co.jp/articles/045eb… 2024-09-13 21:07:44
フォーラーネグレリア(Naegleria fowleri)というアメーバは、多くの場合、鼻に淡水が入ったときに人間に感染する。脳の炎症を引き起こして頭痛や嘔吐をもたらし、治療をしなければ、患者は昏睡状態から死に至る。(LONDON SCHOOL OF HYGIENE & TROPICAL MEDICINE, SCIENCE SOURCE) 猛暑の中、池で泳いだ14歳の少年。学校の遠足でプールに入った13歳の少女。自宅近くの川で水浴びをした5歳の少女。インド南部ケララ州の異なる地域に住んでいた3人の子どもたちは「原発性アメーバ性髄膜脳炎(PAM)」で死亡した。温かい淡水や管理の不十分なプールに生息する微生物が引き起こす脳の感染症だ。また、27歳の男性も命を落としている。 「この3カ月間で、ケララ州では15件のPAMが報告されています。これまでは年に1件程度でしたから、大幅な増加です」と、ケラ
人は年を取るとしわが増えたり、体の節々に痛みを感じたり、突然体の具合がよくなくなったりすることで老いを実感します。スタンフォード大学の研究チームが、「人間は一定の割合で徐々に老いるのではなく、人生で急激に老化が進むポイントが2回存在する」という研究結果を発表しました。 Nonlinear dynamics of multi-omics profiles during human aging | Nature Aging https://www.nature.com/articles/s43587-024-00692-2 Scientists find humans age dramatically in two bursts – at 44, then 60 | Medical research | The Guardian https://www.theguardian.com/scie
クジラに寄生する虫がどうやって人体に入るのか ここ数年、名の知られたタレントが相次いで「こんな痛みを経験したのは初めて」などと体験を告白して注目されるようになったアニサキス症。 今では、寄生虫のアニサキスを知らない人はいないほどになってきたが、その正体やリスクの大きさを正確に知る人は意外に少ないのではないか。 アニサキス症は寿司や刺身などで魚介類を生食する日本の食文化と深く関わるだけに、この食中毒を防ぐためにも科学的な知識を身につける必要がある。アニサキス症研究の第一人者である杉山広先生にアニサキス症について教えてもらった。 ――まずは、アニサキスとはどんな生き物なのでしょうか。 アニサキスとは実は学名(Anisakis)に由来し、これを和名に訳さずカタカナにしてアニサキスとそのまま呼ぶようになった線虫の総称です。海の生物に住みつく寄生虫の仲間ですね。ヒトに病気を起こすアニサキスの幼虫は、
ライブドアニュース @livedoornews 【パリ五輪】セーヌ川の水質対策は「ヤクルト」、ベルギーのトライアスロン選手が明かす news.livedoor.com/article/detail… 水質汚染の事前対策として「プロバイオティクスを摂取し、ヤクルトを飲んだ。これ以上はできない」と告白。「水を飲まないようにしようともしたけど失敗した」と振り返った。 pic.twitter.com/BwI9kClhL6 2024-08-01 17:09:58 リンク ライブドアニュース セーヌ川水質汚染で「ヤクルト飲んだ」 珍対策→川の水も大量に飲み「体調は…」選手告白 - ライブドアニュース 会場のセーヌ川の水質問題が浮上した、パリ五輪のトライアスロン。ベルギー選手は取材で、事前対策に「ヤクルトを飲んだ」と告白した。「水を飲まないようにしようともしたけど、失敗したわ」と振り返っている 98
村橋究理基🌔北大→松江/生誕12574日目Ph.D.🌛 @mkuriki_ アルコールをよく飲む ↓ 体内に酢酸がよくできるようになる ↓ ブドウ糖の代わりに酢酸をエネルギーに使うようになる ↓ もはやブドウ糖はエネルギー源とみなさなくなる ↓ 断酒するとエネルギーが足りなくて疲弊する ↓ 直接、酢を飲むと調子がよくなる なるほど……。 blog.livedoor.jp/beziehungswahn… 2024-07-25 08:49:16 リンク 場末P科病院の精神科医のblog 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。
世界の平均寿命は1990~2021年の間に6.2年延びたが、新型コロナウイルスの大流行により、死因の順位が大きく入れ替わった。英医学誌ランセットに掲載された研究から明らかになった。 1990年から新型コロナウイルス流行前の2019年まで、世界の死因は一貫して、虚血性心疾患、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患、下気道感染症が上位を占めていた。この期間中に、すべての死因の死者数が年間で0.9~2.4%減少したことにより、全世界で平均寿命が延びた。 ところが、新型コロナウイルスの世界的な大流行で状況は一変。同ウイルスに関連する死者の増加で2019~21年の間に世界の平均寿命は1.6年縮まり、新型コロナウイルスが死因の第2位となった。世界の死因の順位が大きく入れ替わったのは数十年ぶりとなる。 平均寿命の変化は、地域によって大きく異なる。東南アジア、東アジア、オセアニアでは、慢性呼吸器疾患、脳卒中、下気道感染
※この原稿には、サウナに対する罵詈雑言や「馬鹿」という言葉がたくさん出てきます。そういうのがお嫌いな方はご遠慮ください。 (山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 年初来、半年も過ぎてないのに、サウナが理由で友人や取引先さんが病院搬送されるという痛ましい事件が立て続けに3件も起きました。サウナ好きなのは構わないけど、変な入り方をすると死ぬからやめろよと思うんですよね。 共通してるのは、みんないい歳したおっさんであるということです。中年にもなって、酒飲んでサウナでととのってんじゃねえよ。 しかも、運ばれた三者三様、みんな別々の理由で運ばれてるんですよね。一人が王道の倒れ方、サウナからあがってシャワーで汗を流した後、ふらついて倒れて頭を打って救急搬送。 長時間入り過ぎなんだよ、サウナに。しかも、軽く酒を飲んでいたと。馬鹿なんでしょうか。物事には程度ってものがあんだろ。具合悪
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