95年2月15日、神戸以西で運転を再開していたJR神戸線須磨-神戸間山側の車窓を収録。見るのもつらくなるような惨状が映し出されます。冒頭は始発の姫路発車時の車窓を入れていますが、併走して「スーパーはくと」の車両をした播但線の臨時「ノンストップ快速」が分岐していきます。神戸からは代替バスで住吉まで向かいました。JR九州のバスまで応援に来ていました。 車内放送は「鉄道サウンド広場」(本館)で多数公開中! http://homepage3.nifty.com/railway-sound/
3月11日に発生した東日本大震災の影響でお蔵入りとなったものの、YouTubeなどに動画がアップロードされるや否や、瞬く間に総再生回数が200万回以上を記録した「JR九州/祝!九州キャンペーン」のCM(//www.youtube.com/watch?v=g5kU6mImUh0)。九州新幹線の全線開業を祝い、公募で集まった1万人以上の人たちが沿線から新幹線に手を振る映像には「元気をもらった」「今の日本に必要なCM!」など称賛の声が上がったが、このたび同CMがカンヌ国際広告祭のアウトドア部門で金賞、メディア部門で銀賞を受賞した。 「カンヌ国際広告賞(International Advertising Festival)」は、世界にある数々の賞の中でも世界最大級の規模を誇る広告賞。受賞者に渡されるトロフィーがライオンであることから、別名Cannes Lionsとも呼ばれている。毎年6月に南フラン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く