ねこねこ@4y @musumenekoneko 薬局でもらった冊子。真面目なものかと思いきゃ食中毒擬人化されてた。 ドクメン8 どれと付き合ってももれなく下痢がついてくるよ。 pic.twitter.com/5nzVEspYkm 2021-06-17 21:21:52
島根大は、夜間看護で耳に掛けて使うLEDライトを開発したと発表した。ハンズフリーで、患者に気兼ねせずに手元を照らす明かりが欲しいという同大医学部付属病院の看護師の願いが形になった。島根県出雲市内の企業との共同開発で今秋の商品化を目指すという。 「入院患者にとって急に照らされるライトはまぶしく不快。でも、おむつ交換や口の中のケアなど夜間に両手を使った細かい作業は多い。両立させるようなライトが欲しい」 そう思っていた看護師の矢野牧江さん(57)は2年前の秋、大学が医学部と付属病院の職員を対象に実施した医療機器の開発用のアンケートに要望した。懐中電灯を使っている普段の業務経験を元に、耳掛け式なら視線とライトの照らす方向が重なり、両手で作業に集中できると考えたからだ。 これに大学側が「新規性があり、薬事法の承認などの手続きも不要」と注目。昨年3月から、LED照明器具の製造販売会社「Doライト」(同
患者本人が自分の心臓インプラントを作成。現在23人がそのインプラントを使用中!2011.01.31 23:00 自分のことは自分が1番わかってるんだ! あたしのことはあたしに任せときな、って気分ですね。 イギリス人の開発者Tal Golesworthyさんは2004年に、自分の心臓にいれ込むインプラントを自ら制作しました。自分がデザインしたやつの方が、使用される予定だったものよりもいいと気づいてお医者さんに相談。大動脈のバルブの代わりになるものだったそうです。 マルファン症候群のため、Talさんは機械バルブを体内に埋め込まなければいけないとお医者さんから言われました。その時、Talさんは自分の手で埋め込むインプランとを制作しようと思ったのだそうです。MRIやCAD、試作品を作る多くの技術を駆使してTalさんは自分の大動脈の3Dモデルを作成。それを元に、血管破裂を防ぐために大動脈にかぶせるポ
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