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asciiとスマホに関するmk16のブックマーク (5)

  • インドで本当に売れている、KaiOS搭載1000円ケータイ「JioPhone」は想像以上に実用的 (1/2)

    中華スマホに席巻されたインドのモバイル市場だが Jio Phoneという安くて面白い存在がある インドで売られるスマホはもはや小米(シャオミ)やvivoやOne plusなど中華スマホばかり。以前は頑張っていた地元資のMicromaxはもはや虫の息で、家電量販店を見ても個人のモバイルショップを見てもほぼインドブランドの存在が見えない(「インドに進撃する中華スマホ」)。 となれば、インドのモバイル事情は完全に中国化して、オリジナル端末は全然なくてツマラナイ……と思いきやとんでもない。このインドにはすごく面白い「スマートフィーチャーフォン」がある。それがKaiOS搭載の「Jio Phone」だ。 KaiOSは、AndroidでもiOSでも、あるいはノンブランドフィーチャーフォンに搭載されていたMTK OSとも異なる。フィーチャーフォンに特化したOSだが、グーグルが出資したことでYouTube

    インドで本当に売れている、KaiOS搭載1000円ケータイ「JioPhone」は想像以上に実用的 (1/2)
  • 潤う指先でタッチ! スマホのためのオススメ指先スキンケア (1/3)

    乾燥シーズン到来! スマホを操作する指先をケアしよう!! まず、自分の指先を見てもらいたい。荒れていないだろうか? ささくれだっていないだろうか? 乾燥シーズンなのもあるが、スマホやキーボードを操作していると、指先の水分は奪われていくばかり。気がつけば、荒れ荒れの手になっている人もいれば、年齢や肌質によってはタッチパネルが反応してくれないという人もいるだろう。 例えば、をめくるとき指先をぺろりとするアクション。あれは別に唾液で粘着性を得ているわけではなく、適度な水分がないと紙をめくれないからだ。静電容量式タッチパネルの場合も同様で、肌の水分が極端に少ないと反応してくれない。10代20代のボーイ&ガールならばあまり心配はないが、30代40代になってくるとそろそろお肌の潤いが気になってくる。また、タッチパネルのデバイスばかりいじっていると、乾燥シーズンでなくてもささくれができていたり、角質化

    潤う指先でタッチ! スマホのためのオススメ指先スキンケア (1/3)
  • 未使用のWindows 10スマホが4980円で大量販売中 無くなる前に保護が必要!?

    今や絶滅危惧種と言ってもいいかもしれない、Windows 10 Mobile搭載スマートフォンの激安モデルがアキバで販売中だ。イオシス アキバ中央通店などのイオシス各店にて、コヴィア「BREEZ X5」が店頭価格4980円で特価販売されている。 BREEZ X5は、コヴィアが主にビジネス向けに2016年に発売した5型のSIMフリースマホ。OSには、いまや事実上開発終了となってしまったWindows 10 Mobileを搭載している。未使用品ながら5千円切りと激安なため、Windows 10スマートフォンに興味があった人にとっては、オモチャ感覚で試せる絶好のチャンスと言える。 主なスペックは、5型サイズのHDディスプレー、プロセッサーはクアッドコア1.1GHz、メモリー1GB、ストレージ8GBなど。スペックはかなり控えめだが、Windows 10 Mobileのお試しやサブ機用途には十分だろ

    未使用のWindows 10スマホが4980円で大量販売中 無くなる前に保護が必要!?
  • 「iPhone SE」の半分? 極小Androidスマホ「Micro X S240」レビュー&日本語化:週間リスキー (1/6)

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする極めてマニアックなコーナーであり、フツーに生活するぶんにはまったく必要のない情報を扱っております。ご注意ください MWC会場で発見し、すっかり惚れ込んでしまったPoshの2.4型極小スマホ「Micro X S240」。セカイモンで取り寄せたのが届きましたので、改めて細部をチェックしてまいりたく思います。フツーに小型のスマホが欲しいという方は、Appleの次の発表会を待ちましょうね。 あまり深く考えずポチってのですが、到着したのはちゃんと4G版でした。まずは開封の儀といきましょう。 開封の儀……iPhoneとも比べてみましょう

    「iPhone SE」の半分? 極小Androidスマホ「Micro X S240」レビュー&日本語化:週間リスキー (1/6)
  • ASCII.jp:カード業界の常識を変えるスクエアの凄味

    8月6日から全国のローソン店舗での発売が始まった、モバイル決済システムSquare(スクエア)。3.25%という手数料の低さや翌日入金ばかりに話題が集まるが、当の強みは決済の裏で蓄積される利用パターンの徹底分析だ。スマホやタブレットを通した決済はオンライン、オフラインの垣根をなくし、カード業界の勢力図に影響を与える。 iPhoneiPadAndroid端末に専用リーダーを指してアプリをインストールするだけで、スマホやタブレットをクレジットカード決済端末にしてしまう「Square(スクエア)」。これまでスクエアのウェブサイトとアップルストアのみの取り扱いだったこの専用リーダー(Squareリーダー)が、8月6日より1万を超える全国のローソン店舗でも購入できるようになった。 Squareリーダーの販売額は980円(税込み)。購入してウェブサイトで手続きをし、銀行口座を指定すると1000円

    ASCII.jp:カード業界の常識を変えるスクエアの凄味
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