タグ

asciiとScanSnapに関するmk16のブックマーク (2)

  • ドキュメントスキャナをメンテナンス・パワーアップする技 (1/2)

    筆者は日頃からドキュメントスキャナで様々な紙資料を取り込んでいる。メインで利用している「ScanSnap S1500」は2年以上使いこんでおり、最近どうも重送や紙詰まりが多いと思ってたところ、メンテナンスキットが発売され、遅ればせながらメンテナンスが必要なことに気がついた。今回は、ドキュメントスキャナのメンテナンス方法を紹介する。また、さらなるスキャン速度を求めて業務用スキャナの導入も検討してみた。 メンテナンスキットで新品時の性能を取り戻す 2010年3月の連載「あらゆる紙資料をパソコンに取り込んで活用する技」でも登場したS1500は、わが家で2年以上も酷使されていた。パッドユニットとピックローラユニットはそれぞれ交換周期の目安があり、それぞれ5万枚または1年ごと、10万枚または1年ごととなっている。筆者のスキャナは、1日200枚×365×2年強で計算すると12万枚以上は取り込んでおり

    ドキュメントスキャナをメンテナンス・パワーアップする技 (1/2)
  • ScanSnap+iPadが最強! 本気で始める紙のデジタル化 (1/3)

    ドキュメントスキャナーとiPadを持っている人は、何に便利さを感じていて、実際にどうやって使っているのか。PFUの「ScanSnap」シリーズを使い込んでいる成蹊大学法学部教授、塩澤一洋氏にお願いして、その秘訣を教えてもらった 今、パソコン周辺機器において、脚光を浴びている製品ジャンルのひとつにドキュメントスキャナーがある。iPadの出現によって、書類や書籍をデジタル化するニーズがにわかに高まっているからだ。 ドキュメントスキャナーの使い方がiPadで変わる。両者を連携することで、紙に記録した情報が生かされる。そんな使い方をご紹介しよう。 ScanSnapは「救世主」だった ScanSnapシリーズは、ドキュメントスキャナーの第一人者として知られている存在だ。紙の束をドサッとのせて体の「Scan」ボタンを押すだけで、書類を両面同時にカラーで読み取って全自動でPDFファイルにしてくれるとい

    ScanSnap+iPadが最強! 本気で始める紙のデジタル化 (1/3)
  • 1