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businessとcareerに関するmk16のブックマーク (3)

  • ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み - bkブログ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 この問題のひとつの解決策は、プログラマ以外の仕事のポジション(たとえば管理職など)に移ることですが、他のポジションには向いていない、まだまだ現役でプログラマをやりたいという場合にどんな戦略があるか考えてみました。なお、後述するように、以下に挙げた戦略は相反するものではなく、組み合わせが可能です。 エキスパート戦略 この分野ではトップクラス、というレベルの専門性を身につけ、その分野に特化してキャリアを築くという戦略です。たとえば、ネットワークやセキュリティといった分野で一流と認められる専門

  • 「新卒採用」に替わる人事システムをそろそろ考えようや - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    サラリーマン生活半年で挫折して独立した私が語るべき内容ではないような気もするが、そんな私に就職相談をしてくる右も左も分かってない学生が多くて、そろそろ働くキャリアについて考えるべき時期に来ているんじゃないかと思うんだ。 どうしても新卒採用というとブラック企業をどう避けるか、みたいな演題になりがちであるけど、これは症状だと思う。症状と言い切るのも良くないかもしれないが、一般的に言えば「大学を新卒してブランク期間なく就職しなければ、企業の上のほうに昇進する人生が歩めない」というある種の固定観念のようなものがあるから、無理にでも新卒でどこぞ就職しようとするのではないかと考えるわけだ。 だから、採用されればまずはどこでも良いということで、離職率が異様に高い微妙な企業で採用をしていたらそこに応募してしまう、そこが何故このご時勢にそんな大規模な新卒採用をやっているのかというと、何らか事情があるからであ

    「新卒採用」に替わる人事システムをそろそろ考えようや - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】女性管理職への危惧:日経ビジネスオンライン

    乱暴なくくりで反発を買うことを承知で“女性管理職”について書きたい。 女性の台頭で社長はじめ管理職の女性と出会う機会が増えた。だが、私は彼女たちと接する時、未来への希望よりも暗澹たる思いで関わっていることが多いのに気づく。 もちろん例外はあるが、私がそこに発見した共通点に、女であることの諸状況がからんでいることに思い当たり、なおさら沈む思いだ。 まず、感情をのびのびと発露させ、それを他者がどう受け止めるかにあまり興味がない。ビジネスの話に感情がからみ、話が二転三転する。昨日の自分の言葉と今日言ったことが違って周りを振り回すことへの責任感がない。 いったん思い込んだりいじけたりしたら、なにをどうしても修復不可能。したたかさと頑なさと併せて少女性があり、“仲良し”というマーキングが部下との公私混同を呼ぶ。ビジネスの話と同時に少女的話(噂話・悪口・脱線・思いつき)が混ざり、話が迷路のように入り組

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】女性管理職への危惧:日経ビジネスオンライン
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