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佐村河内守に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 佐村河内氏、著作権主張へ 代理人がJASRACに接触 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    別人に作曲させていたことや、全ろうを偽っていたことが発覚した佐村河内守さん(50)が、代理人を通じて日音楽著作権協会(JASRAC)に接触していることが17日、分かった。代理人は印税に関する話し合いをする意向を明かしており、佐村河内さんの著作権を主張するとみられる。問題発覚後、印税の支払いは凍結されているが、その解除やこれまでに受け取ったとみられる数千万円の行方が注目される。 “疑惑のベートーベン”が生み出した収入はどこへ行くのか。佐村河内さんサイドが、JASRACに接触していることが判明した。 2月に最初の代理人が辞任してから、今月12日に弁護士の山縣敦彦氏、秋山亘氏が新たに代理人に就任したことが判明。この日までに「(印税に関する問題を含めて)話し合いをしていく」と明かした。JASRACもこの日、佐村河内さんサイドからの接触を認めた。 JASRACによると、佐村河内さんが作曲者と

    mohno
    mohno 2014/03/18
    著作者が新垣隆氏になったところで、お金を払って著作者財産権を取得した、ということにすれば問題ない気はする(著作者人格権はともかく)。
  • 佐村河内裁判 前半(1/2)

    もし逆転裁判に佐村河内守が出たら、多分こんな感じ。 ※これはフィクションですキャラ絵は紙芝居です(手抜き)■7/7追記100万再生ありがとうございます想像以上の再生数に、改めて逆転裁判の偉大さを実感しましたこの機会に逆転裁判を知らない方もぜひ遊んでみてくださいね後半⇒《sm23090201》他に作ったもの⇒《mylist/37892762》

    佐村河内裁判 前半(1/2)
  • 弁護士も見放した? 佐村河内氏、孤立無援ソロ状態 会見の実現は不可能か

    弁護士も見放したのか。2人の代理人弁護士が辞任した作曲家、佐村河内(さむらごうち)守氏(50)が孤立無援の窮地に立たされている。このままでは、約束している会見の実現も危ぶまれる。 佐村河内氏の代理人として、ゴーストライターと聴覚障害偽装について2度の謝罪文を発信してきた折和司、若松みずき両弁護士だったが、15日に代理人を辞任。佐村河内氏や関係者との間で「今後の方針に関し、意見の違いが生じたため」という理由だった。 辞任は秒読みだった。3年前から耳が聞こえるようになっていたという内容で12日未明に出された2度目の謝罪文には、折弁護士らの“釈明”も添付されていた。そこには、新垣(にいがき)隆氏(43)が佐村河内氏の聴覚はあると会見で指摘したことへの反論として「耳が聞こえないというのは当だと思う」と説明したことが「結果としては誤っており、当職らの確認不足でした」と記載。折弁護士らの佐村河

    弁護士も見放した? 佐村河内氏、孤立無援ソロ状態 会見の実現は不可能か
    mohno
    mohno 2014/02/17
    法律の専門家に代理人を断られた、というだけで、今のところ裁判を起こされているわけではないんだよね?
  • ゴーストライターっていけないことなんすか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    聴力障害者を偽って作曲家活動をしていた人の問題が、その作曲家が行ったとされる曲を実質的に書いて告発した人にまで波及しているようですが…。 マスコミの報道について http://www.tohomusic.ac.jp/college/topics/2013/2014-0206.html 確かに世間を騒がせたのは仕方が無いとして、それって処分するべき内容なんですかね? 私は楽曲の良し悪しにまで言及できるほどの音楽の素養はありませんが、しかし、「現代のベートーベン」というコンテクストを満たすに足るだけの曲をゴーストライティングして、しばらく誰もがそれを絶賛するほどの能力を持っていた人が、新垣隆さんというアーティストだったわけですよね。 その後、問題となった作曲者と新垣さんが長年に渡り密接な関係にあった等の証言も一部で飛び出しているようですが、その手の別れ話のもつれがどうという風評はともかく、一連

    ゴーストライターっていけないことなんすか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mohno
    mohno 2014/02/08
    ただゴーストライター使ってたという話じゃないからねぇ。
  • またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記

    ☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。

    またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記
    mohno
    mohno 2014/02/07
    「SとNだからくっついたんだよ」とか適当なことを言ってみる。
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