総務省は31日、住民基本台帳に基づく2024年の人口移動報告を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)は転入者数が転出者数を上回り、13万5843人の「転入超過」だった。23年に比べて超過幅は9328人拡大した。東京一極集中に歯止めがかかっていない。人口移動報告は24年内に都道府県などをまたいで住所を変更した人数を集計した。東京圏が転入超過になるのは外国人を含めた集計を始めた14年
総務省は31日、住民基本台帳に基づく2024年の人口移動報告を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)は転入者数が転出者数を上回り、13万5843人の「転入超過」だった。23年に比べて超過幅は9328人拡大した。東京一極集中に歯止めがかかっていない。人口移動報告は24年内に都道府県などをまたいで住所を変更した人数を集計した。東京圏が転入超過になるのは外国人を含めた集計を始めた14年
ْ @gkgn3 大学の先生、差別心とか偏見が含まれた発言をひとつもしなくて本当にすごいなと思ってたけど、今日はじめて「東京の人間は永遠に電車の乗り換えの話をしている」と言っていた 2025-01-23 20:27:38 ْ @gkgn3 リポスト先で言及してくださった方のツイートをみて調べたのですが、天気とか乗り換えみたいな「無難な話」をする理由ってこれかもしれない お互いにとって重要ではない地点で交わることの心地よさがあるんだと思う pic.x.com/8ivjDJ4d30 2025-01-24 15:35:14 リンク URGT-B(ウラゲツブログ) ガタリ『「アンチ・オイディプス」草稿』が出ましたね | URGT-B(ウラゲツブログ) パリの出版社リーニュ・エ・マニフェストから、今月、フェリックス・ガタリの『「アンチ・オイディプス」草稿』が刊行されました。510頁の大冊。定価は30
元広島県安芸高田市長で先の東京都知事選挙での人気でも注目を集めた石丸伸二氏。その石丸氏が立ち上げた自身が党首の地域政党「再生の道」が党としての政策を発表しないということで話題になっている。 「ここでは」と言っているので、会見の場では発表しないが今後発表するということかもしれない。一方、都知事選で石丸氏の参謀を務めた選挙プランナーの藤川晋之助氏によると、新党設立についての相談を受けた際に「政策ないです。政策はいらないんです」と伝えられたという。少なくとも新党結成を思いついた際には政策というものは必要ではないと思っていたということであるし、現在、党としての政策が実際に存在するとしても、政党にとってそれは重要でないという考えは基本的にあるのだろう。 石丸氏は「広く国民の政治参加を促す。そしてそれぞれの自治体の自主性、自立性を高める。最終的に地域活性化を進めていく」ということを新党結成の動機として
Yuta Komura @Yutakom 昔対話イベントで「田舎」をテーマに話し合ったとき、終わった後の振り返りで参加者の都心進学男子校出身の若い子が、「田舎というと吉祥寺を想像していたけれど、みんなの認識はそうじゃかったことが新鮮だった」と感想を述べていたので、ガチ都心出身の人はそういう認識なのかもしれない。 2025-01-14 20:57:04 Yuta Komura @Yutakom この手の物言いは、京都の「住所が〇〇上ル、下ルになっている碁盤の目のところが京都」的なナラティブとも通じるところがあるのかもしれないけれど、京都人の物言いが多分に自覚的、露悪的なのに対して(だよね?)、東京都心出身者のそれはさらに無自覚なだけタチ悪いかも。 2025-01-14 22:52:17
2024年7月の東京知事選で次点となった石丸伸二氏(42)が15日、都内で記者会見を開き、今夏の都議選(定数127)に向けて地域政党「再生の道」を設立したと発表したが、会見にはフリーの記者らが出席できなかった。会見場の外では、参加できなかった記者らが石丸氏側のスタッフに対し、「フリーの記者を排除するのか」「石丸氏の報道対応はおかしい」などと詰め寄る場面もあった。識者からは「記者会見ではなく広報だ」と批判の声が上がる。 記者クラブ外のメディアは許可制 基準は? 会見は、石丸氏が代表を務める政治団体「再生の道」が主催。都庁記者クラブに所属していないメディアの参加は許可制だった。石丸氏側は許可の基準として、登録者数100万人相当のネット媒体を有しているなどの条件を設けた。 団体事務局によると、フリーの記者約30人から申し込みがあったが、許可は「100万人相当」の基準を満たしたユーチューブ番組「リ
弁護士ドットコム 民事・その他 石丸伸二氏の「新党」結成会見、弊サイト参加は「お断り」 記者クラブや「YouTube登録100万人メディア」などに限定
虐待などで実の親と暮らせない子どもを育てる里親に、同性カップルや単身者ら新たな担い手が少しずつ増えている。東京都内では、法律婚の夫婦ではない里親家庭が2023年度末時点で少なくとも32世帯となったことが東京新聞の調べで分かった。多様な家庭が、子どもの育ちを支えている。(奥野斐) 里親を認定・登録する児童相談所を持つ都と8区(2023年度末時点)に、原則18歳未満の子を預かる「養育里親」の登録世帯数と、このうち同性カップル、単身者、事実婚夫婦の数を尋ねた。養育里親計800世帯のうち同性カップル、単身者、事実婚夫婦は32世帯(4%)だった。世田谷区は養育里親66世帯のうち、約1割に上った。都の管轄分では、2021年度末で児相のある4区を除き11世帯だったが、2023年度末では8区を除いても20世帯に増えた。
子供が都立大学に受かって行くこと決めたんだけど、 4年間の学費タダで、入学金の14万1000円だけだって。 自分の国立の頃の学費と比べても1/20くらい。 わが家では、小池百合子まじで神すぎるわ。 投票してよかったわ。百合子様様ってなっている。 生活に関しては、別に全然困ってないし、 むしろ夫婦2馬力だし、祖父祖母も現役だしで、 多分そこそこ裕福なんだけどね。 いや、本当に親孝行この上ないんだけど、 なんか良いのかなーみたいな気もするんだけど、 使えるものはありがたく使わせてもらうってなるよね。 子供には一生懸命勉強しろよーとは言ってるけどさ、 東京に若い世代集まるのしょうがないよなあと思う。
外国人観光客が急増し、ホテル不足が囁かれて久しい。こうしたなか、会社規定の宿泊費では泊まれない出張サラリーマンが急増中だ。なかには過酷な場所で寝泊まりを強いられるケースも少なくない。ホテル難民の実態についてリポート! ⇒【画像】「東京のホテルの客室平均単価」と「東京の需要総客室数予測」のグラフ 平日でも一泊3万円!? もう東京に出張できない インバウンドが盛り上がる中、日本各地のホテル代が高騰しているのは周知の通り。シティホテルが高すぎて泊まれない、そもそも空室がないことが常態化しているが、一方でビジネスホテルの高騰化も止まらない。 平日で3万円超えの部屋もザラにあり、出張者が東京で泊まれないという声がSNSでも相次いでいる。ホテル業界に詳しいトラベルジャーナリストの橋賀秀紀氏に現状を聞いてみた。 「東京ホテル会によると、加盟ホテル260軒の10月の客室稼働率は91.2%と非常に高くなって
この先、空気を潤わせるような雨はいつ降るのでしょうか。 関東南部では、31日(火)から6日(月)にかけても冬晴れの日が多く、まとまった雨が降る日はないでしょう。関東北部の平野部では3日(金)から4日(土)は雪や雨の降る所がありそうです。ただ、降っても一時的で空気が潤うほどではないでしょう。 7日(火)頃と10日(金)頃は関東の平野部でも所々で雨が降るでしょう。ただ、これも今のところ、長く降り続く雨にはならなそうです。 この先もしばらくは空気が乾燥した状態が続く見込みです。火の取り扱いに注意が必要です。インフルエンザの感染者数も増加しています。感染症対策も忘れずに行いましょう。 空気が乾燥するこの時期は、火災発生のリスクが高まります。火災を防ぐポイントは、以下の通りです。 ① たばこの吸い殻は、水で完全に消してから捨てるようにしましょう。吸い殻を灰皿にためず、こまめに捨てることも大切です。寝
29日朝、JR東京駅に停車中の新幹線の車内で、荷物棚に置かれていたリュックサックから金品を盗もうとしたとして、中国籍の容疑者が逮捕されました。 逮捕されたのは住居不詳で中国籍の沈開亮容疑者(46)です。 警視庁によりますと、29日朝7時すぎ、JR東京駅に停車していた出発前の東海道新幹線「のぞみ」の車内で、乗客が荷物棚に置いていたリュックサックから金品を盗もうとしたとして、窃盗未遂の疑いが持たれています。 新幹線では同様の被害が起きていて、捜査員が警戒していたところ、沈容疑者が乗客のリュックサックを車内の荷物棚から下ろし、後ろの席に座って中身を物色し始めたため、その場で逮捕したということです。 調べに対して、沈容疑者は「何もとっていないのになぜ逮捕されるんだ」と話し、容疑を否認しているということです。 警視庁によりますと、沈容疑者は27日に短期滞在の在留資格で日本に入国し、これまでにも十数回
東京都下水道局が、腎臓病患者の生活に欠かせない「人工透析」の後処理から生じる排水の性質が、下水道管を損傷させていることを突き止めた。事実確認から全国初の実態調査、検証、対策へとつなげ足かけ約7年。業界の協力も得て、東京23区内の透析医療施設の未対応ゼロを実現させた。 「見たことがない」損傷平成29年11月、都内のビルで下水のつまりが発生。都下水道局のベテラン職員が確認に向かうと、思わず「こんな状態の管、見たことがない」とこぼすほど、損傷が進んでいた。 底は掘り返したような状態となり、コンクリートは溶け、内部の砂粒や鉄筋が露出。あるいは腐食によってあるべきはずの管が完全に姿を消している。家庭などから排水を集め、下水道管へつなぐ、「公共汚水ます」や「取付管」と呼ばれる部分だ。最悪の場合、道路陥没などにもつながる状況だったという。 このビルの下水の性質を1週間にわたって調査すると、基準を大幅に上
3 今年も残り1週間。世間では忘年会シーズン真っ盛りだ。そんななか、忘年会への意識が変化しているという。日本の師走の今を取材した。 ■忘年会 少人数で楽しむ傾向に
東京国税局に勤務していた30代の職員が、電車の網棚に置いてあった他人のかばんを繰り返し盗んだなどの罪で有罪判決を受け、国税局は停職6か月の処分にしました。 懲戒処分を受けたのは、東京国税局に勤務していた30代の職員で、ことし8月、帰宅途中に乗車していたJR京浜東北線の電車の網棚に置いてあった、現金およそ4万円が入った他人のかばんを盗んだなどとして逮捕・起訴されたほか、別の人のかばんを盗んだり盗もうとしたりした罪でも追起訴され、懲役2年執行猶予4年の有罪判決を受けました。 また、納税者の情報を閲覧できるシステムを私的に使って、知人が代表者を務める法人が税務調査を受けた場合の対処方法をアドバイスする目的で、申告情報を出力して持ち出していたということです。 職員はこの知人などからプロ野球観戦費用や飲食代など、およそ7万5000円相当の接待を受けていました。 調査に対し職員はいずれの事案も認め、東
2025年1月に閉店することが決まった東京・足立区にある人気の餃子専門店。 その理由の一つは、大量の商品を盗む“ドロボー”による相次ぐ窃盗被害だった。これまでに25回も被害に遭っていたという。オーナーは「繰り返し来る犯人、とても許せない」と怒りをあらわにした。 2024年だけで25回以上…人気の餃子専門店で相次ぐ窃盗 東京・足立区にあるギョーザ専門店「大阪ふくちぁん餃子 東京綾瀬店」の入り口には、2025年1月4日を最後に閉店すると書かれた貼り紙があった。店内の在庫もどこかまばらだ。 この記事の画像(34枚) オーナーが「繰り返し来る犯人、とても許せない」と怒りをあらわにしたのは、相次ぐ泥棒被害だという。その数、何とこれまでに25回も被害に遭っていた。2年続いた人気店の閉店理由の一つだという。 大阪ふくちぁん餃子 東京綾瀬店・オーナー: 7、8パックぐらい。大量の商品を持ち出している。お店
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