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FNNと売春に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ソープランドで月収200万の20歳女子大生風俗嬢「始めは毎日泣いていた」――なぜホストのために体を売るのか|FNNプライムオンライン

    「こんなにハマるとは正直思っていなかった」 ソープランドで自らの体を売り、稼いだ200万円の多くをホストに使う20歳の女子大生。彼女はフジテレビ情報番組「めざまし8」取材班に、そう無邪気に話しました。 日一の繁華街・新宿歌舞伎町。華やかなネオンのすぐ近くには、自分が買われるのを待つ女性たちがいます。彼女らの多くがホストクラブでの高額な売掛金、いわゆる“ツケ”が発端となり体を売るという実態があります。 今回は、ホストにハマった20歳女子大生ソープ嬢の、体を売ることで抱える“葛藤”と、それでもホストに通う“理由”を追いました。 「まるで異世界。楽しくて、楽しくて…」 私たち取材班が出会ったのは、月に3、4回歌舞伎町のホストクラブに通っているという20歳の女子大学生。この日も、慣れた足取りで歌舞伎町のホストクラブ街を案内してくれました。 彼女が初めてホストクラブを訪れたのは18歳の時。きっかけ

    ソープランドで月収200万の20歳女子大生風俗嬢「始めは毎日泣いていた」――なぜホストのために体を売るのか|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2024/08/15
    「彼がホストを辞めてからも連絡が取れて、一緒にいられる関係になりたい。結婚までとは思わないんですけど、その人とは仲良くいられたらいいなって思います」←年とって稼げなくなったら捨てられる予感。
  • 「借金300万円のため週3回売春した」新宿“立ちんぼ”女教師逮捕 その素顔とは|FNNプライムオンライン

    「教師が“売春”で逮捕されるなんて聞いたことがない」。東京都教育委員会の担当者は驚きを隠せない様子で、そう語った。14日に行われた都教委の懲戒処分会見。その中で、都内の区立小学校に勤務する27歳の女性教師が、売春防止法違反の現行犯で、2回逮捕されていたことが明らかにされた。この女性教師は懲戒免職となった。 女性教師が“目線”を送ったのは「私服警察官」だった 去年11月5日夕方、新宿の繁華街で、女性教師は、周囲に目線を送っていた。そこに現れた1人の男性。女性教師は、この男性を“客”と思い込み、“売春”をするために誘い入れた。しかし、この男性は警視庁の私服警察官だった。女性教師は、売春防止法違反の現行犯で逮捕された。売春目的での客待ち・誘引容疑だ。 当時、女性教師は「病気療養」を理由に休職中。今年1月には起訴猶予となった。都教委では、処分の手続きを進めていたが、その矢先に再び事件が起こった。こ

    「借金300万円のため週3回売春した」新宿“立ちんぼ”女教師逮捕 その素顔とは|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2021/09/16
    「女性教師が”目線”を送ったのは「オトリ捜査員」」「どのような趣味で借金を作ったのかは明らかにされていない」「借金の額は最大300万円」←借りた相手が悪かったのか?正規の教師なら返せない額ではなさそうな。
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