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Sonyとスピーカーに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 耳を覆わないオフイヤーヘッドフォン、ソニーがクラウドファンディングで

    ソニーは11月2日、耳を覆ったり、耳穴に入れたりしない「オフイヤーヘッドフォン」をクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で公開した。支援プランは8500円から。商品の発送は22年8月以降。 耳に上から掛けると耳穴の前にスピーカーがくる構造のバックバンド式ヘッドフォン。耳をふさがないためランニングなどの運動中に耳が蒸れず、周囲の音が聞こえる。 16mm径のダイナミック型ドライバー(スピーカー)を搭載。ソニーのサウンドエンジニアが音響面を担当し、自然で広がりのある音を目指した。 スマートフォンなどとBluetoothで接続。ハンズフリー通話にも対応した。汗や雨に濡れることを想定して体はIPX4の防水仕様とした。内蔵バッテリーで約10時間使える。 関連記事 ニコン「Z 9」は未来のカメラだった ソニー「α1」、キヤノン「EOS R3」と比較してみよう 開発表明から半年強、やっと正式

    耳を覆わないオフイヤーヘッドフォン、ソニーがクラウドファンディングで
    mohno
    mohno 2021/11/02
    「ソニーは11月2日、耳を覆ったり、耳穴に入れたりしない「オフイヤーヘッドフォン」をクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で公開した」←ソニーがクラウドファンディングなんかやるんだ。
  • SRS-LSR200 | アクティブスピーカー/ネックスピーカー | ソニー

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    SRS-LSR200 | アクティブスピーカー/ネックスピーカー | ソニー
    mohno
    mohno 2020/02/12
    「光デジタル入力端子を使えば、途中アナログに戻すことなくスピーカー部まで音声をデジタルで伝送」←なるほど、光デジタル音声入出力を使うのか。というか、5年ぶりの新型なのか。まあ、ちと高いけど。
  • ヘッドホン志向強い若者振り向かせたい、ソニーがスピーカーで画期的提案

    ソニーが「IFA 2019」(ドイツ・ベルリン、2019年9月6~11日)で発表したニアフィールド・パワードスピーカー「SA-Z1」には、現在のオーディオのトレンドを大きく変えようという野望が秘められている。 「ニアフィールド」とは近接聴の意味だ。つまり、ソファーに座って数メートル先の大きなスピーカーの音を聴くのではなく、机の上にスピーカーを置いて、箱庭的な音場で聴く。そして「パワードスピーカー」とはアンプを内蔵したスピーカーのことである。 実は、わが国のオーディオシーンでは、この2つはどちらも確固とした市民権を得ていない。ハイファイ用途ではブックシェルフ・スピーカー以上の大きなスピーカーが主流だし、アクティブスピーカーは、アンプとスピーカーを組み合わせるコンポーネントの楽しみを奪うものとして、拒絶するマニアが多い。だから、ソニーのニアフィールド・パワードスピーカーは画期的な提案なのだ。

    ヘッドホン志向強い若者振り向かせたい、ソニーがスピーカーで画期的提案
    mohno
    mohno 2019/09/19
    「わが国のオーディオシーンでは、この2つはどちらも確固とした市民権を得ていない」←そうなのか。自室でまでヘッドホン付けたくないので、スマホからbluetoothで小型のスピーカーに飛ばして聴いてるが。
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