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SonyとJ-CASTに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「PS5諦めてXbox買った」 国内でファン離れ?兆候ちらほら

    ゲーム機「プレイステーション(PS)5」と「Xbox Series X|S」の競争に変化が起きた。国内のゲーム売り上げを集計している「ファミ通.com」によると、2022年5月9日~15日の推定販売台数で「X|S」が「PS5」を上回ったのだ。 「Xbox Series S」については近ごろ通販サイトでの品切れがあまり報告されておらず、安定して購入しやすい。ネット上の一部では「PS5を諦めてXboxを買った」というユーザーがみられる。 「Series S」なら買える 「ファミ通.com」の5月19日付記事によると、直近週のPS5の推定販売台数は、通常版・デジタルエディションを合わせて2693台。しかしXboxの推定販売台数では、「Series X」は105台、廉価版の「S」が6120台で、計6225台だった。 もともと最近の世界市場においては、Xbox販売台数がPS5を上回ったとするデータが

    「PS5諦めてXbox買った」 国内でファン離れ?兆候ちらほら
    mohno
    mohno 2022/05/21
    「2022年5月9日~15日の推定販売台数で「X|S」が「PS5」を上回った」←そこまで出荷できてないのか。
  • ソニー再生はトップの決断次第 エレキ中心に戻る手もある ノンフィクション作家・立石泰則氏に聞く

    テレビ事業を中心に経営不振が続くソニー。2012年4月1日には、現副社長の平井一夫氏が社長兼最高経営責任者(CEO)に就任し、新体制が船出する。 大賀典雄氏、出井伸之氏、安藤国威氏、ハワード・ストリンガー氏と4代続けてソニーのトップを取材し、「さよなら!僕らのソニー」を上梓したジャーナリストの立石泰則氏は、「技術のソニー」が危機的状況にあると断じる一方で、復活のための処方箋は残されていると見る。 「変調」は大賀体制末期に始まっていた ――ストリンガー氏が会長兼CEOを退任し、代わって平井氏の新CEO就任が決まりました。今回のトップ交代をどうご覧になりましたか。 立石 ストリンガー氏は事実上の解任でしょう。もともと人は、今年は会長定年となる70歳を迎えますので、そこでの退任を口にしていました。ところが年明けの1月7日、日経済新聞朝刊で「ストリンガー氏CEO続投」が報じられ、私も新聞を見て

    ソニー再生はトップの決断次第 エレキ中心に戻る手もある ノンフィクション作家・立石泰則氏に聞く
    mohno
    mohno 2012/03/12
    「ソニーはコンテンツがあったからSMEへの「配慮」ばかりを優先して逆に手足を縛られ、ユーザーを置き去りにした」←これ以外の何物でもないよね。
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