3月10日午後6時50分ごろから、SNS「X」が利用しにくくなっている。ITmedia NEWS編集部では、Webとスマートフォンアプリの両方で閲覧できない状態を確認している。

偽情報、拡散源はマスク氏? 自身のAIが回答―「検閲」試みに批判 時事通信 外経部2025年03月03日08時38分配信 米実業家イーロン・マスク氏=2月11日、ワシントン(AFP時事) 【シリコンバレー時事】米実業家イーロン・マスク氏が設立したxAIによる最新の生成AI(人工知能)「グロック3」が物議を醸している。「X(旧ツイッター)上で偽情報を最も拡散している人物は誰か?」と尋ねると「マスク氏」と答えるのに対し、同社がAI回答の修正を試みていたことが判明。「言論の自由至上主義者」を自称してきたマスク氏側の「検閲」に、矛盾を指摘する声も上がる。 ディープシークに官民熱狂 「国産AI」こぞって導入―失業懸念も・中国 グロック3はX上の投稿などを分析できる。公開された2月17日以降、ユーザーの間では、同様の質問を投げ掛けるケースが相次いだ。記者の質問に対しても「マスク氏」と回答。「特に政治、
あくまでも「企業SNS担当者目線」の話ね ブルスカもtiktokもインスタもスレッズもFacebookもmixi2もミスキーもぜーーーーーーんぶダメ X(旧twitter)しか使い物にならん 理由をつらつらと書き連ねて行く ・tiktokとインスタは住人の平均知能指数が低すぎるこれはモノによる(メシ屋ならむしろインスタ主戦場のほうが良いとは思う)所はあると思うけどうちの扱ってる商材的にもうこの2つはダメ 宣伝にはなるけど購買に結びつくような人間がそもそも使ってない ・日本のFacebookは廃墟これはマジなんだけど日本のFacebookは本当に今廃墟状態です、何にもリーチしません 正確に言うと皆使ってるけど使ってる人が身内専の連絡のみに使ってて交流してない、幽霊が一生同じことやってる感じ ・X(旧twitter)以外の短文型SNSはおすすめ機能がないから論外過ぎるここが一番デカい部分、たま
Xからの移住先として、MastdonやBlueskyが挙げられて久しい。 そして大手もThreadsやMIXI2というサービスを開始してきた。 かと思えば新興のXライクなサービスが最近どんどん出てきている。 どこかのWeb記事で見たのは、「タイッツー」と「Misskey」が注目されているということだった。 正直全然知らなかったので、ちょっと覗いてきた。 Misskey https://misskey.io/ ・ 2014からある意外と古参なサービス ・機能はほぼX ・独自のスタンプや絵文字が使用できて、DiscordやSlackみがある。 ・マストドンなどの他の分散型SNSの投稿を同じUIで閲覧することができる ・イラスト投稿が歓迎される雰囲気 タイッツー https://taittsuu.com/ ・開始から2年弱の個人開発のサービス。 ・機能はXだが、そこまでリッチではない。 ・もとも
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 X(旧ツイッター)上で、勤務する病院での医療事故や患者への不適切な処置などを投稿した匿名アカウントが拡散され、千葉大病院が学内の看護師である可能性もあるとみて内部調査中であることが7日、千葉日報の取材で分かった。投稿では「インシデント書くの面倒だからいつも隠ぺいしちゃう」「薬は飲ませたフリをしてこっそり捨ててる」などの内容が記載されており、アカウントが削除された現在も大きな波紋を呼んでいる。 問題の投稿は2023年秋ごろから確認され、今年に入ってからは「やべ、ニカルジピン急速投与してしまった」「全介助、体無駄にでけー患者の体位交換とオムツ交換面倒だからずっと放置して夜勤を過ごしてたら見事にシーツまで尿便失禁して(中略)、褥瘡(じょくそう)も悪化してたらしい」といった投稿が相次いだ。閲覧
以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Social media needs (dumpster) fire exits」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 火災を防ぐために当然あらゆる対策を講じるべきだが、どれほど対策を講じても燃え上がることはある。だからこそ非常口を設置しなければならない。それはソーシャルメディアサイトも例外ではない。 ソーシャルメディアには独特のロックイン(囲い込み)効果がある。我々はソーシャルメディアを通じて友人、家族、コミュニティのメンバー、視聴者、同志、顧客――つまり愛し、頼りにし、気にかける人々とつながっている。人々を一カ所に集めれば途方もない力が生まれる。デモを計画したり、資金を集めたり、イベントを企画したり、運動を起こしたりと、人が集まれば何かを成し遂げられるからだ。人々を引き寄せるソーシャルメディアは、さらに多くの人々を引き寄せていく。
We wanted to let readers know that we will no longer post on any official Guardian editorial accounts on the social media site X (formerly Twitter). We think that the benefits of being on X are now outweighed by the negatives and that resources could be better used promoting our journalism elsewhere. This is something we have been considering for a while given the often disturbing content promoted
ソフトウェアエンジニアのNima Owji氏は9月24日、同氏のX(SNS)アカウントで、Xがブロック機能の仕様を変更し、自身をブロックしたユーザーの公開投稿を閲覧可能にする兆候があると投稿。それに対し、同社のイーロン・マスク前CEOが、肯定と受け取れる内容を返信している。 ブロックしても公開投稿は閲覧可能に 9月24日現在、Xのブロック機能では主に次の機能が提供されている。 1.ブロックしたユーザー(相手)が自身のポストを閲覧できないようにする 2.ブロックしたユーザー(相手)が自身にリポスト、引用、リプライ(返信)を送れないように(送っても自身に通知が届かないように)する 3.ブロックしたユーザー(相手)との間で、ダイレクトメッセージ(DM)のやり取りを不可能にする 4.自身のタイムライン(TL)にブロックしたアカウントの投稿が表示されないようにする 一連の機能はイーロン・マスク氏によ
「嘘(うそ)やヘイトもカネになる ネット自動広告取引の闇」誤情報やヘイトスピーチを発信するサイトに掲載される有名ブランドの広告。ミスだと説明するプラットフォーム企業は十分な対策を講じているのか。ネット広告の闇に迫る。 検索エンジンやSNSを運営するプラットフォーム企業を支える広告収入。これらの企業は広告の自動取引システムを構築し、広告効果を最大化しているとうたう。ただし広告主は、どのサイトに広告が表示されるか把握しきれない。掲載されたサイトにも料金が支払われるため、フェイクやヘイトスピーチの温床になっているという見方も。闇の実態に迫るドキュメンタリー。 THE CLICK TRAP/スペイン・フランス 2024
デジタル大臣を務める河野太郎氏は8月26日、自由民主党(自民党)総裁選への立候補を表明した。その記者会見の場で河野氏は、X(旧Twitter)上で一般ユーザーをブロックしている自身の行為への指摘について「誹謗中傷してきた人をブロックする行為は当然で、ブロックが批判される風潮は危険だ」と反論した。 会見で河野氏は「一般ユーザーをブロックする行為が総理大臣の資質としてふわさしいのか」という問いに対して、次のように回答した。 (以下、河野氏の発言) 「SNSでの誹謗中傷が増えてきている。Twitterの場合はXと名前が変わってから誹謗中傷あるいはフェイクニュースがあまり管理されなくなってきてしまったのではないかと残念に思っている」 「誹謗中傷がある程度野放しになったことで、政治家や芸能人、さらにはオリンピック選手なら誹謗中傷して良いんだと、誹謗中傷される対象がどんどん広がっている。あるいは一般の
声優の水瀬いのりの公式アカウントが、裏垢と切り替えミスしたらしく、写真集画像をペタペタ無断転載している声豚に対してキレて騒動になった すぐにそのツイートを削除し、アカウントを乗っ取られたと言い訳し、乗っ取り被害だと報道されるまでになった アカウントは本人ではなく事務所のスタッフが運営するもの そこまでなら「熱心なスタッフが迷惑オタクについキレてしまって取り繕っただけ」という笑い話だった だが、件のミス投稿の口調は、以前から水瀬いのりにガチ恋してあちこちで暴れている有名な迷惑オタクのドヤコンガと同じだった ミス投稿以来、あれだけ暴れていたドヤコンガがぴたっと止まり「ドヤコンガではないか」と爆発的に話題になったらドヤコンガのTwitterが削除された ドヤコンガはただ暴れるだけでなく、水瀬いのりの盗撮画像を載せたり、「実際に会ったら肌汚かった」と他声優の名前を挙げて実際に会える業界関係者である
SNSアプリ「Bluesky」,招待制を廃止以降,日本でのダウンロード数が急増し,アメリカを抜いて世界トップシェアに 編集部:簗島 さまざまなデータや分析環境を提供するSensor Towerは,分散型SNS「Bluesky Social」(以下,Bluesky)に関する市場分析レポートを同社ブログ(リンク)で公開した。 X(旧:Twitter)の共同創業者であるジャック・ドーシー氏らが発案した分散型SNS「Bluesky」は,2023年2月に日本でリリースされた。リリース当初は招待制だったが,2024年2月に一般開放され,招待がなくても登録できるようになった。これを受けて,日本でのダウンロード数が急増したという。 Sensor Towerのデータによると,一般開放された2024年2月7日から2月15日までの日本におけるダウンロード数は,36万以上となったとのこと。リリースから2024年2
泉房穂氏、ネット上での批判急増に「組織的な動きのようにも感じる」 拡大 元明石市長の泉房穂氏が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ネット上で自身への批判意見が増加していることを明かし、「組織的な動きのようにも感じる」とつづった。 泉氏はXで「愚痴」と題して文章を投稿。「今年に入り、ネット上での厳しい意見が急に増えてきたように感じている」とした。 さらに「言葉じりの一部や趣旨を曲解するなどして、一斉にネット上にあふれんばかりの批判を浴びせかけてこられることも増えてきている」とも報告。その上で「組織的な動きのようにも感じるのだが、考えすぎなんだろうか・・・」と吐露した。 この投稿に「バイトです」「組織的だと思いますよ」「泉さんの大人気に困る人達がいるのでしょうね」といった賛同意見が多く寄せられた。一方で「テレビ出たからでしょ」などと疑問視する意見も散見された。 泉氏はNHK、テレビ朝日の局
いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 旅とプログラミングをこよなく愛します。 アメリカ大陸🇺🇸を横断しました!!小学生からプログラミング→新卒SIer→Webに目覚め自社開発のWeb系エンジニア。テレビ出演経験あり。 個人開発者。読書・IT関連を中心にツイートします!!ネタツイート有。アイコンは@ixy先生に利用許諾済み。Amazonアソシエイト参加。 note.com/igz0/ いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 Twitter公式が「バズる」ツイートの法則を徹底的に統計解析して168ページの資料にした代物、SNSマーケティングやっているプロが全員廃業するレベルの化け物級の優良資料だった。 ちなみに無料。 SNSで「バズりたい」と思う人は全員これ読めばいいんじゃないかってレベル。 marketing.twitter.com/content/dam/ma… pi
Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏によるSNS「Bluesky」が、誰でも登録できるようになりました。 Blueskyは、イーロン・マスク氏による買収に伴いTwitter(現X)で混乱が起きる中、移行先として注目されていたSNSの1つ。これまでは招待制でしたが、日本時間2月6日からオープンになりました。 アカウントを作成するには電話番号を登録してSMS認証を行う必要があります。興味のあるトピックなどを選択して登録完了です。ユーザーインタフェースはXと似ています。 SMS認証が必要 Xと似たインタフェース Blueskyは公開SNSで、非公開アカウント(鍵アカ)にはできません。投稿やいいねのほか、ブロックも公開されますが、ミュートは非公開です。 画像をもっと見る advertisement 関連記事 X(Twitter)に音声・ビデオ通話機能 初期設定では「有効」、望まない人は
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