「家、ついて行ってイイですか?」について行ってみた ガチだった テレビ東京のドキュメンタリー番組「家、ついて行ってイイですか?」。終電を逃した人に声をかけて、タクシー代を支払う代わりに家までついて行って、生活や人間模様、人生観を描く番組です。しかし、いきなり夜中にカメラを持って家の中に入れてくれる人って本当にいるんすか? ロケについて行って検証しました。
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10月8日(木)26時30分より、各界を代表するリーダーがメインMCを担当し、メインMCが対談したいゲストをサロンに招き、自分の決めたテーマでトークをする番組『リーダーズサロン』を放送いたします。 新番組『リーダーズサロン』は、各業界を代表するリーダーと呼ぶべき人がMCを担当し、そのリーダーが会いたい人や、話がしたい人を会員制サロンに招き、その業界ならではの裏話や情報などを、雑談形式でリラックスしながらトークする番組です。 初回放送は、株式会社ミクシィ取締役会長の笠原健治とシンガーソングライターの片平里菜がメインMCとして登場します。今回のメインMCを担当する笠原健治が会って話をしたい人、芸人の中田敦彦(オリエンタルラジオ)、落語家立川談慶をゲストに招きお送りいたします。 笠原健治がサービスを立ち上げた際の裏話や、会社を経営する上でのとっておきの秘話、成功や失敗の法則、リーダーの人物像など
「じゃ、踊ろっか?」 テレビ東京アナウンサー・紺野あさ美が 美女のもとを訪れ、美女と踊るだけの番組! あの話題の番組が5月限定で復活決定!! 紺野アナ×美女×ダンスの違和感にご期待ください! 2015年5月限定 月~木曜深夜1時30分・5月4日スタート!
オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら
リニューアル記者会見を番組HPで生配信! 3月10日(月)の昼休みはWBS記者会見をチェック! メインキャスターに大江麻理子の起用を決定した「ワールドビジネスサテライト」が、3月10日(月)に行うリニューアル記者会見の模様を番組ホームページで生配信! 今回の配信は、3月31日(月)にリニューアルするWBSについて、新出演者陣と企画内容を視聴者の皆様にも広く知っていただくためのものです。 “自分につながる経済ニュース”のコンセプトをさらにパワーアップ。ニューヨークでアメリカ経済を取材してきた大江キャスター、約5年半ぶりに番組に復帰する大浜平太郎キャスターの意気込みを、是非ライブでチェックしてください。 【配信概要】 ■日 時:3月10日(月)12時 開始予定 ■登壇者:大江麻理子(メインキャスター)、大浜平太郎(サブキャスター)、豊島晋作(マーケットキャスター)、大信田雅二(番組プロデューサ
トレンドを先回りして把握すること およそ4日間の取材を終え、CES取材から帰国した。コンシューマ向けのショーとは言うものの、プロはコンシューマからのニーズがなければ、仕事が発生しない。その点でコンシューマのトレンドを先回りして把握することは、プロの作り手として重要だ。 Skyworthの84インチ4Kテレビ 今日本の映像クリエイティブシーンでもっとも気になっているのは、4Kの行く末だろう。3Dのように短命なブームで終わってしまうのではないか、今投資するのはリスクが高いのではないか、そういう懸念が渦巻いている。 TCLの湾曲型65インチ4Kテレビ 今年のCESでは、テレビメーカーで4Kを作らないところなどない、というのが現実だ。日本企業と韓国Samsung、LGはもちろん、中国大手のSkyworth、Hisence、TCLといったメーカーも4Kテレビを主力商品に据えている。もはや4Kテレビが
あなたは長井秀和を覚えているだろうか?2000年代前半に「間違いないっ!」で一世を風靡したピン芸人である。いくつかのスキャンダルやら何やらで、テレビの一線からは姿を消してしまったが、まだまだ現役の漫談師。先日、彼が所属する爆笑問題率いるタイタン事務所のライブに赴き、長井秀和の最新の漫談を体験してきたのである。ステージに出て来た長井秀和を観て、少し呆気にとられてしまった。往年のオーラは完全に消えている。テンションやテンポは全盛期の見る陰もない。衣装もあのピリっとしたスーツ姿ではなく、完全におじさんの私服。だが、その芸の刃は錆びてはいなかった。世間への切り込み方、向ける視線のその複雑な立ち位置にすっかり魅了されてしまう。 やっとかないと後で「あいつやらなかったぞ」となるのでね といきなり「間違いないっ!」を脈絡なくテンション低く披露。「まだ生きていたのかと思うお客さんもいるかもしれないんですけ
先月、最終回を迎えたNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」では、放送を見ながら同時にツイッターなどで感想を書く、いわゆる「ソーシャル視聴」による書き込みが多く見られました。 日本でもここ数年、盛り上がりを見せているソーシャル視聴は、番組の作り方も大きく変える可能性があると専門家は指摘しています。(ネット報道部・足立義則) その日「あまファン」は 「あまちゃん」最終回が放送された9月28日(土)の午前7時半。千葉県在住の会社員、間々田智子さん(仮名・52)は、夫と息子の朝食の支度を終えたあと、いつものようにスマートフォンを持ってテレビに向かいました。総合テレビよりも放送が早い衛星第2で「あまちゃん」を見る、いわゆる「早あま」です。 冒頭の駅のシーンに間々田さんはさっそく反応して、「北鉄に始まり、北鉄に終わる。すごい!」とツイート。ドラマの第1回も北鉄のシーンから始まったことを知る熱心なファンな
ミズタク愛用のデジタルビデオカメラ 最終回だった9/28、いつまでも終わらない#あまちゃんタグの中に、 「ミズタクが持っていたデジタルビデオカメラがどこのものなのか、 ミズタクとは別に良さそうだから欲しい」 といったツイートをしている方を見て、昔取った杵柄じゃないですが、 自分の憶測の裏撮りをしつつ、調べてしまいましたよ。 おなじみ「呼んだ呼んだ~? イェー!」のミズタクが持っている デジタルビデオカメラ。 最終回の時も持っていましたが、この、片手で握って撮るタイプのものは 三洋電機のXacti(ザクティ)ではないかと思ってました。 かつて、デジタルビデオカメラの紹介記事を書いたような記憶(曖昧)が あったのですが、ワンハンド型というのは種類が少ないので 印象に残っていたんです。 しかし、改めて調べてみると、ワンハンド型はパナソニックでも 出していました。 Xactiにはミズタクが持ってい
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。 『あまちゃん』(NHK総合)は、2008年から始まる東北を舞台にした長編ドラマである。だから、2011年に起きた東日本大震災を描くことになるのは、放送開始当初から話題になっていた。脚本を担当する宮藤官九郎は「(震災を)やらないのも嘘、それだけをやるのも嘘」(MSN産経ニュース)と語っていたし、放送開始前の今年3月11日に書かれたブログでは「『あまちゃん』は震災を描くドラマではありません。お茶の間の皆さんが愛着を持って見守って来たキャラクター達が、その時を経て何を感じ、どう変わるかは、ちゃんと描くことになると思います」と書いている。 その言葉どおり、『あまちゃん』における「震災」は数あるエピソードのひとつにすぎない。しかし、重要な分岐点のひとつであることも事実だ。果
バラエティ番組「ドラゴンレイディ」藤岡弘、氏ご出演VTRに関する訂正とお詫び 7月3日放送「ドラゴンレイディ」におきまして、ご出演頂いた藤岡弘、氏に関する情報を事実とは異なる内容で放送致しました。 当該番組で藤岡氏のことを「自称、現代の侍と豪語する藤岡弘、」という表現でご紹介致しましたが、藤岡氏が自分自身のことをそのように称された事実はなく、誤った表現でした。 藤岡氏は、珈琲に対して武道と同じく「道」として、いわば珈琲道として向き合われていますが、そのような藤岡氏の珈琲に対する想いを反映せず、番組側の誤った表現により、趣旨や味に対し視聴者に誤解を与える内容を放送致しました。 また、「藤岡弘、は、コーヒー1杯を淹れるのに30分、車移動込みだと合計2時間かかった」という内容を放送致しましたが、ロケ場所は番組スタッフが探して撮影したもので、藤岡氏が当該場所を指定した訳ではありませんでした。 「
岡村隆史、『めちゃイケ』板野友美ツイッター炎上騒動に苦言「いちいち批判はやめて」 Business Journal 4月26日(金)2時6分配信 4月20日18時30〜放送のテレビ番組『めちゃ×2 イケてるッ! スペシャル』(フジテレビ系)の企画「AKB48どっきり受験 抜き打ち期末テスト」で、お笑いタレント・キンタロー。がAKB48の曲に合わせてダンスをするたびに、AKB48のメンバー・板野友美が不機嫌そうにし、笑いをさそった。この演出について、放送後にネット上や板野のツイッターなどに視聴者から「冷たい」「嫌いなの?」などの声が寄せられ、板野がツイッターで「本当は嫌いじゃないですよ。面白かったです」と釈明する事態となった。 これについて、同番組で司会の先生役を務めたお笑いタレント・岡村隆史(ナインティナイン)は、本日(4月26日)1:00〜放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイ
今、テレビ界隈で発生している話題と言えば『韓流・フジテレビデモ』と『島田紳助氏の黒い繋がり』ですかね。 それらに関して、上岡龍太郎氏がかつて二十年近く前に語っていたことがかなり当てはまっていて面白かったため、書き起こしを致しました*1。 書き起こしたのは一部のため、ここだけ観ると誤解があるかも知れません。気になった部分、気に食わない部分がありましたら、動画を全部見て、上岡龍太郎氏までご意見をお届けください。 一番抗議で多いのがね、アイツ嫌いやから出すなっちゅう抗議なんですね、これが一番多いらしいですね。電話がどんな番組でもひっきりなしに掛かってくるんですよ。そのほとんどがアイツは出すな、アイツの言うたことは気にくわん、この類やそうで。 でもテレビというのは手元にスイッチがあんのやから、他の放送局もようけやってるんやからそっちへ変えてもいいし、テレビを消したって、自分が見ないというはっきりと
氏家齊一郎・日本テレビ会長――地上波テレビが強い日本では、ネットは脅威にならない(1) - 11/03/07 | 14:28 ――テレビの広告収入は2009年度を底に回復傾向です。 スポット広告は確かに底打ちしたが、長期的に見ると楽観できない。テレビ業界は、ここ7〜8年で5000億円近く売り上げを減らした。これはテレビ東京さんを含めた五つのネットワークのうち、一つ分の収入が消えてしまった計算だ。 パイの縮小はテレビ業界に限った話ではない。国の経済成長が止まったことと完全に連動しているわけで、わずか2兆円程度にすぎないテレビ業界のことだけをうんぬんしても仕方がない。 中国や韓国を見ればわかるように、今や国家、政府が主導して経済を牽引していく国家資本主義のような時代だ。業界内で限られたパイの取り合いをするのではなく、「日本株式会社」として国全体を成長させていくようにしなければ、あらゆ
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