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musicとITmediaに関するmongrelPのブックマーク (10)

  • 「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑

    「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑(1/3 ページ) 違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が衆議院を通過し、審議は参議院に移った。参院文教科学委員会は6月19日午後、違法ダウンロード刑事罰化について参考人質疑を行い、参考人からは「日文化を守るために不可欠だ。ネットのルールも万引きが罰せられるリアルと同じでなければならない」「刑事罰化に違法ダウンロード抑止効果があるのか慎重に議論すべき」と賛成・反対の立場から意見が出た。 参考人として招致されたのは、岸博幸・慶應義塾大学大学院教授、日弁連の市毛由美子事務次長、コンテンツビジネスに詳しい久保利英明弁護士、インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事の津田大介さん。 「ルールもリアルと同じでなければならない」──岸教授 岸教授と久保利弁護士は賛成の立場から意見を述べた。 岸

    「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑
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    mongrelP 2012/06/19
    日弁連のひとの話が気になるのに書いてない…
  • 真空管アンプ内蔵の「真空管ヘッドフォン」がカッコイイ

    真空管アンプを内蔵した「真空管ヘッドフォン」がSFっぽくてクールだ。アーティストのJohnHathway氏が開発した。 真空管ヘッドフォンは、アルミニウム合金削り出しのボディにアルマイト加工を施し、両チャンネルに真空管のアンプを内蔵している。真空管は取り替えることもが可能で、管によって音質の変化も期待できるという。電池管という消費電力が小さい管を使っているため、電池駆動が可能。一部DENONの技術も使っているという。 真空管ヘッドフォンはJohnHathway氏の描くイラストにもよく登場しており、同氏の個展「JH科学展」(7月14~26日、東京・中野のpixiv zingaroで開催)でイラストとともに展示されている。個展で受注販売も行っている。 関連キーワード 真空管 | ヘッドフォン | アルミニウム | アーティスト | 電池 | イラスト advertisement 関連記事 タト

    真空管アンプ内蔵の「真空管ヘッドフォン」がカッコイイ
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    mongrelP 2011/07/25
    あらら記事見つけた。っていうか「一部DENONの技術も使っている」って普通にDENONブランドで売ってもいいんじゃないのこれ。
  • ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も(1/2 ページ) ヤマハは6月8日、歌声合成ソフトの新バージョン「VOCALOID3」を開発したと発表した。「初音ミク」などに採用されてブームになったVOCALOIDの基盤ソフトの最新版となり、よりリアルな歌声を合成できるようになるという。9月末にヤマハが専用音楽制作ソフトと歌声ライブラリを発売するほか、ライセンスを受けた他社も歌声ライブラリの開発を進めているという。 初代VOCALOIDは2003年に登場。歌詞とメロディーを入力するだけで歌声を合成するソフトで、2007年リリースの「VOCALOID2」を使った「初音ミク」などがブームに。VOCALOID専門のクリエイターや熱烈なリスナーが多数現れ、音楽以外のジャンルにも飛び火するなど、ネット内外で大きな現象になった。 約4年ぶりのメジャーバージョンアップ

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も
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    mongrelP 2011/06/08
    まぁ結局はDB勝負ではある(だからこそ未だにMEIKOがプロユースで使われていたりする)中国語、韓国語、スペイン語に対応かぁ。音楽的にはドイツ語、フランス語、イタリア語のあたりも需要ありそうなもんだが。
  • クリプトンの「新しい男声VOCALOID」を聴いてきたよ:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど きょう、クリプトン・フューチャー・メディアのwatさんこと佐々木渉さんに会ってきました。なにやらVOCALOIDに関する新しい動きについて教えてもらえるということで。 その題についてはまだ書けません(来週あたりお伝えすることができそう)。でも、最後にした質問に応える形で教えてもらった別の情報が大物でした。「新しい男声VOCALOID」に関するものだったのです。 さらに、その歌声も聞かせてもらいました。サンプル曲は、WaT「5センチ。」。 格的なレコーディングやデータベース化はされていないため、粗めのデモだったのですが、聴いてわかったのは、「透明感のあるとても若々しい声で、癖がない」こと。 CVシリーズと同じく、中の人は人気の若手声優さん(まだ名前は明かせません)。佐々木さんから聞い

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    mongrelP 2009/10/22
    まじだこれー!
  • Twitter創業者ビズ・ストーン氏に「ビバ☆ヒウィッヒヒー」の感想を聞いてみた

    に着いたばかりで、まだ秋葉原にも行っていないという、Twitterの共同創業者であるビズ・ストーン氏。Googleのブログサービス「Blogger」など数々のインターネットビジネスを立ち上げてきた、現在最も注目されている人物が、日市場向けに携帯電話用サービスをスタートする直前(現在は稼働中)の忙しい時間を縫ってインタビューに応じてくれた。 来日の感想といえば、到着早々、明治神宮でジョギングをしようとしたら止められたとか、夕陽がとてもきれいだったとか、カラスがたくさん集まっていて文句言っていたなどで、まだ日を堪能したとはいえない状態の彼だが、Twitterの日人スタッフから、独自のTwitter文化の洗礼は受けていたようだ。 ――日にはTwitterの歌があるんですが、聴いたことはありますか?(もちろん広瀬香美さんの「ビバ☆ヒウィッヒヒー」のこと) ちょうどさっき聴かせてもらった

    Twitter創業者ビズ・ストーン氏に「ビバ☆ヒウィッヒヒー」の感想を聞いてみた
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    mongrelP 2009/10/16
    「まだ秋葉原にも行っていないという」まだ、と言うことはこのあと行ったのかしら(ぉ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ランカ声優のVOCALOID「メグッポイド」、ゆうきまさみイラストで6月発売

    インターネットは5月15日、「マクロスF」のランカ・リー役で人気となった声優・中島愛(めぐみ)さんの声を元にした合成音声で歌声を作成できるソフト「VOCALOID2 Megpoid(メグッポイド)」を6月26日に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万5750円前後。 同社の「がくっぽいど」や、クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」などと同様、ヤマハの技術「VOCALOID2」を活用。メロディーと歌詞を入力すれば、合成音声で歌う。 パッケージイラストの少女「GUMI」は、漫画「機動警察パトレイバー」「究極超人あ~る」「鉄腕バーディー」などで知られるゆうきまさみさんが描いた。髪の色はランカと同じ緑。髪型や衣装の色もランカ風だ。 ゆうきさんは昨年、自らのWebサイトで初音ミク曲を絶賛。今年2月、ニコニコ動画の「時報」で、ニコニコ動画運営側から呼び出されていた。 メグッポ

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    mongrelP 2009/05/16
    キャラが大人になったランカに見えるのは俺だけ?
  • EU、録音物の著作権保護を50年から95年に延長

    欧州連合(EU)の欧州委員会は7月16日、音楽録音物に対する著作権保護の期間を95年に延長する案を採用した。 これまで、録音物に対する著作権保護期間は録音から50年間とされていた。期間延長がなければ、例えばミュージシャンが70代になったときに、20代のときに録音した作品の著作権保護が切れて著作権料を得られなくなる。クリフ・リチャードやポール・マッカートニーなどの初期のヒット曲は著作権消滅が近づいていたが、今回の決定で保護期間が延びることになる。 国際レコード連盟(IFPI)は、欧州委員会の決定により、欧州の録音物の著作権保護期間が米国と同じ95年間になったことに喜んでいるとコメントしている。

    EU、録音物の著作権保護を50年から95年に延長
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    mongrelP 2008/07/18
    レッシグさんの反応マダー(ぉ
  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ
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    mongrelP 2007/10/16
    オタ向けとか言われちゃいるが、実際は合唱曲とか懐メロとかあきらかにいわゆる「オタ」的じゃないものもあるのにねえ。
  • 津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News

    ←前編:「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は 」へ ―― 中間整理案は「ダウンロードを違法化すべき、という意見が“大勢であった”」と書かれる方向でまとまりつつあるようです。ただ、この法改正で最も影響を受けると思われるネットユーザーには「ダウンロード違法化に反対」という人が多い。ユーザーは権利者よりも絶対数が多いはずですし、「違法化すべきという意見が大勢であった」という記述は、小委員会の委員構成の偏りを反映していると思います。委員の顔ぶれを見ると、権利者団体の代表も多かったようですし。 確かにこの動きに興味を持っているようなネットユーザーは「ダウンロード違法化に反対」という人が多いと思います。少なくともわずか5%(委員20人のうち1人)しか反対しないなんてことはない。言うまでもなく、コンテンツ産業というのはクリエイターと権利者だけでなく、消費者・ユーザーがいないと成り立ちません。

    津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News
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