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BTSに関するmonjudohのブックマーク (6)

  • Redmine 1.0 新機能紹介: チケットの親子関係

    Redmine 1.0からチケットを親子の関係にすることができるようになりました。あるチケットに記述された大きなタスクを複数の子チケットに細分化して管理することができるようになります。 親子関係にしたチケットの例 三つの子チケットを持つチケット: 親チケットを持つチケット: チケットの題名の上に親チケットの番号と題名が表示される。 親子関係の設定 新しいチケットを既存チケットの子チケットとして作成する 親チケットとするチケットを表示した状態で「子チケット」欄内の「追加」をクリックしてください。親チケットの番号が入力された状態で「新しいチケット」画面が開きます。必要事項を入力して登録をすると子チケットとして追加されます。 親チケットの番号が入力された「新しいチケット」画面: 既存チケットを別の既存チケットの子チケットにする チケットの更新画面で親チケットの番号を入力してください。ただし、項目

  • 概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O

    やっぱり事例だよねということで、自分とこの事例をまとめてみる。 お仕事の概要 規模 => 当初の見積もりは900時間。ただし、途中で2割くらい減った。 期間 => 2ヶ月 メンバー => 3~4名。自分込み。 2〜3名が設計書作成、自分はレビュアーとして参加しつつ雑務。 概要設計に先立ち、要件定義は完了。30項目ほど。 滝。 Redmineの設定など 「概要設計」をバージョンとして作成。 30項目の要件をチケットとして登録。 ターゲットバージョン => 「概要設計」 開始日 => 登録したその日 期限日 => 概要設計完了予定日の2w前 予定工数 => それぞれの見積もり値を設定 担当者 => 設定しない ユーザの権限は全て「管理者」。 5名程度なら問題ないんじゃないの? チケットのフロー 新規 -> 担当 -> 作成済 -> レビュー済 -> 完了 運用方法 タスクの割り振り それぞれが

    概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O
  • P2P Bug Tracking with SD

    SD is a peer-to-peer (P2P) bug tracking system that allows users to track bugs and work even when offline or without reliable network access. It was created by Jesse Vincent, the founder of Best Practical, because existing bug tracking solutions did not meet his needs as someone who spends a lot of time traveling without reliable WiFi access. SD synchronizes issues and changes across devices and o

    P2P Bug Tracking with SD
    monjudoh
    monjudoh 2009/09/13
    分散BTS。非分散SCMに対する分散SCMとほぼ同じ感じ。リポジトリと同じように、同一プロジェクトが複数箇所にあって同期をとる。ローカルでWeb鯖を立ち上げてWebUIで使える。非分散BTSと連携して使える。など
  • Redmine勉強会に行ってきた - みねちんにっき(仮)

    とても楽しみにしていたのに体調が悪くてどうしようかとも思ったのですが、何とか頑張ってRedmine勉強会に行ってきましたのでご報告です。 結果として、とても興味深く、勉強になるお話がたくさん聞けたので、頑張った甲斐がありました>< つーか、……うわー、知らなさすぎたー……orz という感じです。 発表と内容の感想(タイトルはちゃんとメモってこなかったのであとで修正します) id:yandodさん「実践Redmine カテゴリ設計にご用心」 スライドはこちら 司会&最初の発表ということで、Redmineの概略から始まり、チケットをどこのレベル(プロジェクト・トラッカー・バージョン・ステータスなど)を使って分けていくか、どれはどんな特徴があるかなどを説明、さらに、戦略立てて分類を考えていくことでRedmineを活用していこうというお話、……と理解しました。 それと、RedminePHP移植版

    Redmine勉強会に行ってきた - みねちんにっき(仮)
  • Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ

    ITの地殻変動はどこで起きているのか?: プログラマの思索を読んで思い出したことをまとめておこう。 TracなどのBTS(バグ管理システム)を用いたチケット駆動の開発というスタイルで、アジャイル開発を実践されている方も多いことだろう。 私がTracを使っていて感じた不足をここに挙げておく。 インシデント管理 顧客からの要望などのインシデント票と呼ばれるものと、開発の為のタスク(チケット)は別のものだ。私も当初はこれらを混在してつかっていたのだけど、顧客からの問い合わせや要望といったものと、実際の開発作業の間には大きな溝がある。 例えば「Tracにインシデント管理機能をつけてよ」と言われた段階で「インシデント管理機能を作成」というチケットをあげてはいけない。 XPで言うところの計画ゲームをする際のタスクカードと、TODOであるところのTrac上のチケットは分けた方がいい。アイデアとしては出た

    Tracに足りない4つの機能 - プログラマーの脳みそ
    monjudoh
    monjudoh 2009/01/21
    仕様のバージョン管理とか
  • バグ管理システム「Mantis」 | OSDN Magazine

    Mantisは、さまざまな機能を過不足なく盛り込んだ、小規模プロジェクトで重宝するバグ管理システムだ。ごく普通のコンピュータ・ユーザでも利用可能なバグ管理ソフトを探している開発者には最適と言える。すっきりとしたインタフェースと多彩な機能を利用して、簡単かつスピーディなバグ管理が可能だ。 MantisはPHPで開発され、68の言語にローカライズされている。バックエンドのデータベースには、MySQL、PostgreSQLMicrosoft SQL Serverを利用可能だ。開発者やユーザーからのバグ報告は、Webインタフェース、WAP対応のモバイル機器(サードパーティ製プラグインの購入が必要)、カスタムHTMLフォームから行える。HTMLフォームなら、任意のWebページに独自のバグ報告フォームを設置できる。バグが報告されたときには、開発者や一般ユーザーに対し、メールやRSSフィード、さらには

    バグ管理システム「Mantis」 | OSDN Magazine
    monjudoh
    monjudoh 2008/11/18
    wikiと連携出来るそうな
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