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歴史に関するmontayoo_63のブックマーク (5)

  • オッサンが戦国武将や三国志が好きな理由

    完全なオッサンになった今、あれほど不思議だった謎がようやく解けた。というか、自分もそういうオッサンになっていることに気づいた。

    オッサンが戦国武将や三国志が好きな理由
    montayoo_63
    montayoo_63 2015/06/03
    おもろい!
  • Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất

    Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất Tại Markethack.net, chúng tôi cam kết mang đến cho người chơi những bài đánh giá game chính xác, khách quan nhất. Dù bạn là người mới hay game thủ kỳ cựu, những thủ thuật mới nhất và lời khuyên hữu ích từ các chuyên gia của chúng tôi sẽ giúp bạn nâng cao kỹ năng chơi game. Đừng bỏ lỡ cơ hội khám phá kho tàng thông tin đa dạng về thế giới game tại

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  • 豊健活人生:春山昇華 : サマリー : ウクライナ問題:ロシアとドイツの関係

    2014年05月31日16:05 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] サマリー : ウクライナ問題:ロシアドイツの関係 緩衝地帯、ポーランドとウクライナは苦難の歴史 1:欧州史におけるロシアドイツの勃興 < ドイツ > ドイツが欧州近代史で影響力を持ち始めるのは、1815年のナポレオンの没落以降だ。 それまでのドイツは、300以上の領邦(日で言えば地方大名)がバラバラに割拠する状態で、国家としてのまとまりの無い弱小国だった。 西の隣国フランスは、人口が多い軍事大国で、ブルボン王朝、ナポレオンと連なる強力な中央集権統一国家だった。 ナポレオンの出現と没落が歴史の流れを変えた。ロシア遠征(1812年)で37万人の戦死者を出すなどの敗戦の結果、フランスの人口はドイツを初めて下回った。 他方ドイツは、ドイツ統一戦争(1862年〜1870年)の最後を飾る普仏戦争に勝利し、ヴェルサイユ宮殿

    豊健活人生:春山昇華 : サマリー : ウクライナ問題:ロシアとドイツの関係
  • 歴史を直視すべきは寧ろ韓国

    韓国の朴大統領は口を開けば「日人よ、歴史を直視しろ!」と上から目線で説教を垂れている。この言葉の前提として、韓国人は日人と違って歴史を直視しているという事実があるべきなのだが、どうもそうとは思えない。少なくとも第二次世界大戦後の歴史に関しては、「捏造」や「不都合な事実からの逃避」がある様だ。そういった背景から、「攻撃は最大の防御」とばかりに日に対し五月蠅く吠え立てているのではないのか? 1945年8月15日は日人に取ってはポツダム宣言を受諾し降伏することが発表された日である。一方、朝鮮人に取っては単に第二次世界大戦の終結のみならず、朝鮮の植民地支配からの解放(「光復」)を意味するものである。日との独立戦争に戦い抜き最終的に勝利したと思いたいのかも知れない。しかしながら、事実は全くの真逆である。当時の朝鮮半島は日に併合されており、そんな事はあり得ない。例えば、朴大統領の父親朴正煕

    歴史を直視すべきは寧ろ韓国
    montayoo_63
    montayoo_63 2013/11/18
    私はその背景を、大統領という権力の座から降りた後の将来に対する不安からだと考えている。
  • 米国人の常識は欧州人の非常識 - シェイブテイル日記2

    去る24日のダボス会議ではドイツのメルケル首相が「為替操作への問題意識は高まっており、日に対して懸念を持って見ている」と述べ、日を名指しで批判しました。 このメルケル首相の批判は、急な円安進展に対してとはいえ、1円の円売り介入もせずに単に2%のインフレ目標を導入しただけの日に対して、不当なものであることは自明です。 ただ、メルケル首相がこのような批判を日にするのは、長引く欧州危機から欧州人の目を外部に向けたい思惑があるのかも知れません。 欧州連合の歴史は決して新しいわけではなく、第二次世界大戦の反省から1946年にウインストン・チャーチルが「欧州合衆国」の概念を提唱し、1951年には既に戦争に欠かせない鉄と石炭の産業を欧州各国で統合する、という欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC) *1 が発足しています。1953年に公開された映画「ローマの休日」でも、オードリーヘップバーン扮する某国王女

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