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夢に関するmooth1006u3のブックマーク (5)

  • 社会ってこんなもんなの??(追記してみました

    4月から社会人になった、大卒の22歳女だ。 就活は難航したが、運よく一部上場企業のの人事とか総務とか経理とかやってるようなところに滑り込むことが出来た。 晴れて働き始めて4か月ちょっと経つことになる。 ただ、なんというか、会社とか社会に絶望しちゃってる私がいて辛い。 学生時代、私はキャバクラでアルバイトしていた。 だから変わった形とはいえ社会人と話す機会が他の女子大生よりはあった、と思う。 私が学生だと知ると、皆よく社会や仕事について語ってくれた。 経営者は夢や目標を持っていて目がキラキラしていたし、 長年働きぬいた落ち着いたお爺さんは嫌味なく昔どれだけ一生懸命働いていたかを教えてくれた。 電車でよく見るような普通のサラリーマンも、キャストそっちのけで仕事について 熱く語ることがあった。 就活が始まってからも、説明会では社員の人は「やりがい」とか「充実したことぉ」をよく語ってくれた。 働く

    社会ってこんなもんなの??(追記してみました
  • あるゲームセンターの映像を見て「夢の中で行った事がある」という人が続出してしまう

    ぱんけ°∇° @Pancake_paku2 TikTokで今話題になってる岐阜県にある養老ランド行ってきたけど、、、、、 とりあえずすごかった!! ゲームの景品で トランプのカード1枚とか シビアすぎてシュールすぎて 逆に面白かったw 夏には養老の滝でも行こうかね^ ^!! pic.twitter.com/j5ZsCCkw4L 2019-03-24 15:03:30 やえこ @yaeko___ やっぱり近くのゲーセンに似てたり、小さい頃に行った場所に似てたりするんですかね、?ちなみにここは岐阜県の養老ランドです!とてもレトロな感じがあってこういう雰囲気が好きな人はぜひ訪れてみては……? pic.twitter.com/ICkGlVLynJ 2019-03-23 15:42:06

    あるゲームセンターの映像を見て「夢の中で行った事がある」という人が続出してしまう
  • 「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「息子が俳優になりたいと言い出した」と相談者。大学で4年間演劇を齧っただけの息子に人生を棒にふってほしくない、と反対する相談者に鴻上尚史が答えた、俳優と人間力の関係とは? 【写真】こんな眼差しで見つめられたら…メガネ姿の高橋一生はこちら 【相談16】大学生の息子が俳優になりたいと言いだしました(相談者・51歳 男性 エイ助) 半年くらい前から、

    「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは | AERA dot. (アエラドット)
  • 夢を持つということ - 岡崎体育ブログ 脂汗日記

    皆さんこんにちは。見た目は肉だんご、頭脳も肉だんごの岡崎体育です。 僕はいま、東京のホテルの机でこのブログを記しています。 宇治の実家で使っているいつもの学習机とはやはり高さが違い、どうも違和感を覚えます。東京にはまだ慣れません。 そんな昼過ぎです。 すっかり寒くなりましたが、そんな寒さとは対極にあると噂されている僕の生温かく肉々しい気持ちに目を通してもらえたらと思って、PCのキーボードを弾いています。 今から時を遡ること4年前の2014年に、僕は奈良NEVERLANDというライブハウスでワンマンライブをしました。 当時僕は25歳。僕にとって初めてのワンマンライブであり、初めての2時間尺のライブでした。 そのワンマンライブには、自分のために自分でつけた架空のジャンルである「BASIN TECHNO」というタイトルをつけ、 人知れず意気込んでいました。 目標公言厨である僕は、当時のブッキング

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  • KING「NEVER END,CRY」インタビュー|41歳のRYOが20年間歌い続ける理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー KING KING「NEVER END,CRY」インタビュー KING「NEVER END,CRY」 PR 2017年5月12日 1990年代から関西、関東のヴィジュアル系シーンで活動し、現在はソロプロジェクト“KING”としてライブを中心とした活動を続けているRYOが、ニューシングル「NEVER END,CRY」をリリースする。表題曲は彼のルーツである1980年代のジャパニーズロックのテイストを取り入れたハード&メロウなナンバー。「永遠に叫び続ける」という思いを込めた歌詞には、20年間にわたって歌い続けてきた彼の姿勢が反映されているようだ。 バンドの解散、メンバーの脱退などを何度も繰り返しながら、音楽をあきらめなかったRYO。ニューシングルについてはもちろん、20年のキャリアと41歳になっても歌い続ける現在の心境も語ってもらった。 取材・文 / 森朋之

    KING「NEVER END,CRY」インタビュー|41歳のRYOが20年間歌い続ける理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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