昨日、8歳の娘と5歳の息子にコロナワクチンを打ちました。 小児コロナワクチンに関して、本当に接種するべきかどうかを迷う親御さんは多いと思います。 医師である親として、自分の子供に接種するかどうかを決めるために参考になったデータ… https://t.co/yxnB61oCkm
昨日、8歳の娘と5歳の息子にコロナワクチンを打ちました。 小児コロナワクチンに関して、本当に接種するべきかどうかを迷う親御さんは多いと思います。 医師である親として、自分の子供に接種するかどうかを決めるために参考になったデータ… https://t.co/yxnB61oCkm
コロナになりました。 ワクチンを摂取していたおかげか超軽症と言われました。 それにも関わらず感染3日目に見事嗅覚障害となりましたので、ちょっとだけ実験してみました。 他の人がどうかはわかりません。 わたしの場合、鼻呼吸はできるけど、鼻の奥のほうが詰まっている(鼻声)状態です。 匂いを強く吸い込んでも、無臭、もしくはほんの僅かな香りがする程度です。 ※超軽症といっても、一度は熱が39度近くまで上がりました。 結果的に今の所肺炎にはなっていませんが、自治体から貸し出しのパルスオキシメーターが届くまでは、熱が上がるたびに肺炎が怖くて泣きそうなほど辛かったです。 ・はっか ハーブ、メンソール、その類です。 すっきり系のアメを舐めてみました。 すーすーするのは嗅覚か、それとも実際の感覚かというテスト ・結果 どっちも いつもより刺激が全然ないのは確かだけど、鼻から息を抜こうとすると口から鼻にかけての
こんにちは。コロナにかかったニートです。 この記事は3500字。7分くらいで読めるボリュームです。 今回はホテル療養のときの、お弁当をまとめてみました。 7日間の滞在で、食べたお弁当は15個。1日3食。初日は夕食のみ、最終日は朝食のみ。朝食を食べそびれた日もあったので、この数になっています。 お弁当はもちろん無料です。 私のいたところはお弁当の他に、お茶・水・野菜ジュースのどれかと、インスタントのお味噌汁がついていました。 ただもらったお味噌汁は具が少なくて。写真にうつっているのは大体私の持参したものです。 他のホテルのお弁当を見ていると、 ・朝は菓子パン2つだけ ・サンドイッチ弁当 ・ちょっと隙間のあいたお弁当 なども多く、本当にめぐまれた環境だったんだなと実感しました。 また、同じ札幌市内のホテルでも、出すお弁当は異なる可能性が高いです。 本当に、あくまで「私のいたホテル」でのお弁当で
結論から言うと、映画館は閉めて補助金くれ。 これに尽きる。 去年の一月から二月は平常運転だった。 ただ、パラサイトが大ヒットしてミッドサマーが予想外に大ヒットしている間、ニュースで流れる感染の話題に若干の不安も感じつつあった。 三月になる頃には、子供向けの映画が延期になり始めた。しまじろうやアンパンマンやクレしん、ドラえもんそしてコナンなどが次々と延期になっていった。閉めなくていいのかな?映画館内にそんな空気が漂い始めていた。 三月上旬でマスクは7割ぐらいのスタッフが着用。中旬ぐらいからは着用が義務づけられたがしかし、既に市場から消えていたので消毒液もマスクも支給されず、ティッシュを中敷きに同じマスクを使い続けることに。 三月下旬から都市部の映画館が週末休館に。都会は大変だねーと愚痴りあう余裕はまだあった。 四月、ついに都市部で緊急事態宣言が。映画館も終日休館となり、地方の映画館は流す映画
この話も、本当はネットに挙げたくはなかったのです。絶対怒られるから。何を言っても。 とはいえ、何も言わなければさらにデマが広がってしまうというジレンマが生じてしまいます。よって、ここでマスクについても説明します。これも長いですよ。 実は、マスクについての考え方について、新しく説明すべきことはあまりありません。どうしてかというと、その考え方は、 検査の考え方 と全く同じだからです。すなわち、 マスクの属性 だけで、マスクを論じてはならない。マスクがどのように飛沫の放出を防ぐかとか、防がないとか、富岳のシミュレーションでどうだとか、そういう「マスクの性能」は議論の一部をなすけれども、議論の全てではないってことです。 察しの良い読者はお気づきでしょう。そう、実はマスクの議論も、検査の議論同様、 状況の判断 が大事なのです。もう少し詳しく説明しますね。 マスクの効果についてはすでにメタ分析が出てい
新型コロナウイルスで社会も大人も「不安定」が渦巻く今、子どもたちにメッセージを届けたいと思って、絵本作家の五味太郎さん(74)にたずねたら、「そもそも、コロナ前は居心地がよかった?」と逆質問されました。400冊以上の絵本を出して世界で愛されている五味さんは、子どもを対等に見て、愛を込めて「ガキ」と呼びます。「ガキたち、これはチャンスだぞ」。子どもも大人も一緒に「不安定」との向き合い方を考える、五味さんのメッセージを2回に分けてお届けします。 いきなり逆質問から・・・ ーー今日は、新型コロナで大人がずっと不安定でギスギスしたりオドオドしたりで、子どもも居心地が悪いなか、子どもたちに直接何か届けられないかと思い、うかがいました。 はい、一緒に考えましょう。それで、まず聞くけど、逆にその前は安定してた? コロナ禍じゃなかったときは、居心地がよかった? ーーぎくっ。 そうでしょ。普段から感じてる不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く