Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ロード時間でユーザーを待たせないことは、モバイルUXデザインの基本です。モバイルのデザイナーはこの原則をよく知っているはずです。しかしロード時間の点ではユーザーの求める水準に応じることが難しいときや不可能なときがあります。どのような原因でローディング時間が遅くなるにせよ、待ち時間の障害を取り除き良いモバイルUXを目指すべきです。 スプラッシュスクリーンとは? スプラッシュスクリーンとは、ユーザーがアプリを立ち上げたときに最初に見る起動画面のことです。ここにはアプリの名前、ロゴ、背景画像が含まれます。 スプラッシュスクリーンを活用して第一印象を向上させる 第一印象の94%はデザインと関係していることが広く知られています。悪いデザインは悪い印象を生み出します。初回の
モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回は少し前にReact Nativeアプリの開発中にメモリリークを調査、解決した体験が学びが多かったので調査の顛末を共有できればと思います。 概要 今回問題となったのは、上記の課題・宿題を管理する画面の開発でした。 QA中に発覚した問題としては、「アプリを操作していると特定の端末(主にiPhone5)でアプリが落ちたり、その他の端末でも次第に筐体が熱くなる事がある」というもので、表示するデータはそれなりにあるものの画像や動画を表示する画面ではないのでさすがにおかしいだろうという事と、プロセス起動から時間が経つに従い事象が発生・深刻化していくという特性を考慮しメモリのリークが発生しているという仮説を元に調査を開始しました。 モニタリング 「推測するな、計測せよ」の格言通り、まずはメモリの使用量を計測する所から始めてみます。 Native Rea
404: Page Not Found The thing you were looking for is no longer here, or never was
仕事でかっこいいインタラクションを実装することになって、canvasでごりごり頑張るかなぁとも思ったのだけど、少し前に話題になったlottieを使ってみることにした。 結果、レベルの高いアニメーションをすこぶる簡単に1時間もかからず実装することができた。 実際に導入してみるところまで +α を説明してみる。 lottieとは 詳細は こちら から見ることができる。知らない人に三行で説明してみると After Effectsで作ったアニメーションを jsonに変換して それをそのまま読み込ませてアプリに組み込める 以上。 Android, iOS, Native Reactに対応しているみたい。 例えば下記はAfter Effectsで Lottie のサンプルを動かしているところ。 これを、jsonに変換してそのまま lottieのライブラリを入れてjsonを読み込ませるだけで下記のように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く