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apacheに関するmoqadaのブックマーク (30)

  • SSLCipherSuite

    Apache の mod_ssl 関連の設定で SSLCipherSuite ってのがあります。 ググりました。 akr流(2006-02-04)が最初にひっかかって 知りたいこと大体書いてあるっていう素敵 blog でした。 でも良い子は mod_ssl - Apache HTTP Server も見ないといけませんね。 暗号の基礎の勉強なら新版暗号技術入門がとっても分かり易いんですが 運用となると Apacheハンドブックとか OpenSSL とか読んで勉強すべきでしょうか...。 これは SSL/TLS 張るときに使う暗号関係のアルゴリズムのリストを指定しまして、 openssl の ciphers ってコマンドで見れます。 デフォルトだと $ openssl ciphers -v | sort AES128-SHA SSLv3 Kx=RSA Au=RSA Enc=AES(128)

  • ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た

    はい、これは僕がいつも良く見るApacheとNginxの性能差に見えます。大体、ApacheはNginxの75%程度の性能に落ち着きます。数十バイトの静的コンテンツに対するリクエスト処理はNginxの得意分野だと思っていたので、大体こんなものです。 そこで、真面目にevent_mpmのチューニングを行ってみました。で、幾度となくベンチを試した結果導き出した、静的コンテンツに対する同時接続数100程度に対して最高のパフォーマンスを示すevent_mpmの設定は以下のようになりました。 [program lang=’apache’ escaped=’true’] StartServers 4 MinSpareThreads 4 MaxSpareThreads 4 ThreadsPerChild 2 MaxRequestWorkers 2 MaxConnectionsPerChild 0 [/p

    ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た
  • nanapi Ver5をリリースするときに使った社内リリースの仕組み - UNIX的なアレ

    久々のエントリーです。先日、3周年ということでnanapiをリニューアルしました!今回は「メディアからプラットフォームへ」をコンセプトとし、大幅なリニューアルを実施しています。 リニューアルのコンセプトとかは、詳しくはこちらに書いてあります。 nanapiがVer5.0にバージョンアップしました : けんすう日記 社内リリースの重要さ UIやデザイン、細かい機能など制作側としてはすごく作り込んでいるわけですが、数週間1つのプロジェクトにコミットしているとなかなか客観的に見ることができなくなってきます。 そんな時は客観的な意見をもいたくなるものですが、その意見のもらい方がなかなか難しい。 弊社もサービスを立ち上げてから3年が経過しているわけで、従業員数もそれなりの人数になってきています。となると、開発環境やステージング環境を見てもらうにしても、面倒な手順がちょっとでもあるとなかなか難しかった

    nanapi Ver5をリリースするときに使った社内リリースの仕組み - UNIX的なアレ
  • Fluentdというログ収集ツールを使ってApacheのログを取得するまで - kk_Atakaの日記

    あらすじ Twitterで@tosikawaさんにこんなツールあるよ、と教えてもらった …が、未見だったためすぐググる とりあえずどんなものか動かしてみる事に Fluentdとは Log everything in JSON http://fluentd.org/ Oh...シンプルイズベスト…。 Fluentd is a log collector daemon written in Ruby. Fluentd receives logs as JSON streams, buffers them, and sends them to other systems like MySQL, MongoDB, or even other instances of Fluentd. Rubyで作られたログ収集ツール。ただし、JSONで……? 参考サイト Fluentd: Log Everythi

    Fluentdというログ収集ツールを使ってApacheのログを取得するまで - kk_Atakaの日記
  • cloudpackブログ - ELB経由apacheでhttp or httpsの判定(RewriteCond)

    ある特定のページのみhttpをhttpsにするという、よくある作業があったのですが、 ELBにSSL証明書を入れており、ELB(ポート番号:443)→EC2(ポート番号:80)という設定のため、 EC2上では80で来るので、このような場合はいつもアプリ側でヘッダーを確認し切り分けていたのですが、 ApacheレベルのRewriteCondで対応できないものかと思い試してみました。 ※httpでリクエストされた/adminはhttpsに飛ばします。 RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP:X-Forwarded-Proto} =http RewriteRule ^/admin https://%{HTTP_HOST}/admin/ 上記を設定したところ、下記にリダイレクトされることを確認します。 http://hoge.jp/admin/ → https://

    cloudpackブログ - ELB経由apacheでhttp or httpsの判定(RewriteCond)
  • 今こそ見直すApacheの設定 - blog.nomadscafe.jp

    nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW

  • メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum

    今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参

    メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum
  • Apache の並列数を CPU コア数に応じて決定する : DSAS開発者の部屋

    KLab Advent Calendar 2011 「DSAS for Social を支える技術」の10日目です。 昨日の記事 では並列数を設定する基的な方法を紹介しました。 今日は実際に DSAS for Social で利用している設定方法を紹介します。 背景 実際の並列数の設定はマシンのCPUスペックやアプリの特性(レスポンスタイムの 何割をWebサーバーのCPUを使う処理が占めているか)に応じて設定するのですが、 DSAS for Social ではアプリの負荷に応じて柔軟にWebサーバーを 追加・削除するので、CPUスペックが一定ではありません。 具体的に言えば、 Core2 世代の4コアサーバーと、Core i7世代の4コア8スレッド サーバーが Web サーバーとして利用されています。 でも、Webサーバーごとに違う設定ファイルを用意したくはありません。 なんとかできない

    Apache の並列数を CPU コア数に応じて決定する : DSAS開発者の部屋
  • ProcessesAndThreading - modwsgi - How processes and threads are used. - Google Code

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  • mod_wsgi: WSGIDaemonProcess - Pyxis 開発ブログ

    mod_wsgi には embeded mode (Apache のプロセスと一心同体) とdaemon mode があるのですが、小さなWSGIスクリプト以外では daemon mode を使った方が応用が利きます。 そこで、mod_wsgi の daemon mode について調べてみました。 まず、 mod_wsgi の daemon mode (以降、WSGIDaemonProcess で表します) を図で表すと次のようになります(たぶん)。WSGIDaemonProcess と Apache は Proxy でゆるくつながっていて、設定ファイルでの WSGIDaemonProcess 宣言1つにつき複数の DaemonProcess が存在し、それぞれにまた複数のスレッドがぶら下がっています。 以下、 WSGIDaemonProcess の特徴です。 Apache のプロセスとは

    mod_wsgi: WSGIDaemonProcess - Pyxis 開発ブログ
  • Apacheのメモリ使用量を調べる - With-No-Parachute D-side

    この記事は引っ越ししました。 http://blog.satooshi.jp/blog/2009/12/09/monitoring-memory-usage-of-apache/

    Apacheのメモリ使用量を調べる - With-No-Parachute D-side
  • チューニンガソンで優勝してきました : DSAS開発者の部屋

    7/9(土)にチューニンガソン というイベントに参加して優勝してきたので、その報告と、何を考えてどんなチューニングをしたのかを 記憶の範囲で公開したいと思います。 今回のチューニンガソンのお題は、WordPress(ja) + php + Apache + MySQL で、 ab を使って wp-comment.php 経由でコメントのポストをすることで計測が行われました。 MySQLとApacheを立ち上げたらWordPressが動く環境が渡され、そのWordPress自体は設定ファイルを含めて 改造が一切禁止、WordPressの実行をショートカットするチートも禁止です。 0. 試合前日 環境がAWSとAMI Linuxということは事前に公開されていたため、前日にAWSに登録して少しだけAMI Linuxを 触ってみました。yumベースだけどCentOSと違って結構新しいバージョンが用

    チューニンガソンで優勝してきました : DSAS開発者の部屋
  • 3000req / sec と戦う - だるろぐ

    ざっくり概要 ピークで3000req / sec 毎分コンテンツ更新要求 コンテンツ更新の際は他所からデータをapi経由で受け取る コンテンツ更新にはTheSchwartzを使用 なコンテンツを色々してきたログ。 尚、ここに書く技術は大半が周囲のギークな方々にサポートしてもらったもので、僕自身が何かしたわけではない。残念すぎる。 構成 internet -> www(squid -> apache) -> app(memcached -> app) -> db フロントエンド wwwサーバがapacheとsquidを動かしている。apacheがリクエストを受け、squidのキャッシュが有ればそれを返し、無ければバックエンドのappサーバへproxy。 バックエンド appサーバがmemcachedとアプリを動かしている。 それぞれ冗長化してるけど、リクエスト数の割に台数は少ない。 技術があ

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  • liris.org - liris リソースおよび情報

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  • volatile memory: オレオレ証明書による SSL サイトの構築

    オレオレ証明書でサイトの SSL を有効にしてみました。 そのうちにどっか格安の証明書を入手しようかと思ってます。 鍵の作成(パスフレーズによる暗号化はしない) openssl genrsa -out private/key.pem 1024 openssl.conf を作成 [ req ] default_bits = 1024 default_keyfile = privkey.pem distinguished_name = req_distinguished_name dirstring_type = nobmp [ req_distinguished_name ] countryName = Country Name (2 letter code) countryName_default = JP countryName_min = 2 countryNam

  • CentOS5 Webサーバーの構築[Apache] Apacheの通信をSSL/TLSで暗号化する - itochif.com

    CentOS5 Webサーバーの構築[Apache] Apacheの通信をSSL/TLSで暗号化する - itochif.com Webサイトの利用ユーザーとApacheの稼動しているこのサーバー間の通信をSSL/TLSを使って暗号化します。この設定を行う上で、認証局(CA)から発行された証明書を使用します。サーバー証明書の発行は、認証局(CA)の構築で構築した認証局で行うか、VeriSign等の認証局から発行してもらいます。ここでは認証局(CA)の構築で構築した認証局を使ってサーバー証明書を発行します。 ※[Apacheのインストールと設定]と[認証局(CA)の構築]が完了している前提です。 認証局からサーバー証明書を発行してもらうには、CSR(Certificate Signing Request)と呼ばれる情報を認証局に提出し、署名をしてもらう必要があります。VeriSign等の認証

  • mod_rewriteを使う - 謎のIT企業で働くプログラマのにっき

    動的URLを静的URLに見せたいなぁとか思ってmod_rewriteを使ったのでメモ。 散々エラー出しまくって、結局サーバーの設定で蹴られてたというオチ。 mod_rewriteが使えるか確認 サーバーが直接扱えるならhttpd.confを開いてrewrite_moduleを有効にする。 コメントを外す→LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so ユーザーレベルなら以下のスクリプトで確認する。 <?php print_r(apache_get_modules()); ?>ここでmod_rewriteが出れば稼動している。 文字コードの確認 .htaccessにunicodeはダメ、asciiで保存する。 ただしサーバー環境によりけり。 改行コードの確認 ファイル名がhtaccessだとバイナリとして扱われたりするので、htaccess.

    mod_rewriteを使う - 謎のIT企業で働くプログラマのにっき
  • Django Projectを開発サーバーの使い心地のままにApacheでデプロイする - When it’s ready.

    ずーっと、デプロイが苦手だった。 自分でやると全然動いた事が無い。 でも気づけば、いつの間にか出来る様になってた。 今後忘れてしまわないようにメモ。 昨日作った環境でデプロイを行う。 機能的なところ 作成したプロジェクトがきちんと動く事 自動作成されたAdminサイトのデザインもきちんと動く事 静的ファイルはApacheより配信する事 ソースを変更した際には、自動でapacheを再起動する事 下準備 作成したDjangoプロジェクトは「djangoProject」 /var/www内に、プロジェクトと.wsgiファイルを公開するディレクトリ(django)を作成する。 プロジェクトのソースを展開する(実際はローカルリポからのリンク) /var/www/django/djangoProject アプリケーション名は以下の通り djangoProject.core wsgiの自動再起動用のス

    Django Projectを開発サーバーの使い心地のままにApacheでデプロイする - When it’s ready.
  • ウノウラボ Unoh Labs: メンテナンス画面を簡単に出してみる

    カレーはあまり好きじゃないKeitaです。 映画サイトの映画生活のデザインリニューアルをして、いくつかデザイン以外の修正もあり、サーバ停止時間が発生するため、メンテナンス画面を作ることにしました。今日はその簡単なトピックスを書いてみたいと思います。 まず最初に、メンテナンス画面は次のような形の要件があるかなと思っています。 ドメイン以下すべてがメンテナンス画面になる クローラー対策でヘッダで503を出力する 癒される 特にクローラー対策は、クローラーがきておかしいものをキャッシュされると結構痛いかなと思うので、503が的確かはともかく、そこらへんのエラーを出すことにしました。 最初、ここら辺のすべての処理をmod_rewriteだけで実現できるかなと思ったのですが、残念ながら、mod_rewriteでは300番系のエラーを出すことができますが、503のエラーは出せないようなのでさくっ

    moqada
    moqada 2008/04/10
    メンテナンス画面がクローラに持っていかれないように503エラーを出す
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