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snsに関するmorutanのブックマーク (183)

  • エキサイト、「Last.fm」日本語版をスタート。楽曲配信は秋頃を予定

    エキサイトは、音楽コミュニティサービス「Last.fm」日語版を7月25日にスタートした。ユーザーIDを取得すれば無料で利用できる。 ■ 聴く・共有・発見のサイクルで新たな音楽との出会いを Last.fmは、PCで再生した楽曲データを利用したソーシャル音楽ネットワークサービス。英国では登録ユーザー数200万、月間ユニークユーザー850万、月間PV1億を超える最大級のユーザー参加型音楽コミュニティサービスで、日ではエキサイトが日市場における各種契約業務やプロモーション、サイト運営のサポートなどを担当する。 Last.fmのサービスは、音楽を聴く「Listen」、音楽を共有する「Share」、音楽を見つける「Discover」の3つで大きく構成されている。ユーザーは専用のアプリケーションをインストールしたPCで楽曲を再生すると、楽曲データがLast.fmの自分のページへ自動でアップロード

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    morutan 2006/07/26
    25日からスタートとのこと。ちょっとやってみよう
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2225955/detail

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    morutan 2006/07/22
    販促としてSNS(mixi)にコミュ開いて失敗したらしい。ピンキーモンキーとの違いは「マイミク登録禁止」「コメント禁止」など。担当者は「販促ではない」としているが・・
  • 新聞広告より効果アリ!? “mixiで求人”してみました

    若い世代を中心に急速に広がるSNS。求人者が集まるコミュニティに参加すれば、お金をかけずにアルバイトなどを探すことができる。はたして新聞広告よりも効果はあるのか――。 人材不足の昨今、即戦力となるスタッフの求人にはそれなりの費用と時間がかかる。この経費を低減するためにSNSを利用する企業が増えているようだ。SNSには、同じ趣味・嗜好のメンバーたちがクローズドの状態で情報を交換できるコミュニティというものが存在する。その中には、求職中の学生や、転職志願者、フリーターなどが集うコミュニティも存在する。 会員数が400万人を超える日最大のSNS「mixi」の場合、「mixiハローワーク」というコミュニティがある。参加メンバーは約9000人にも達する。主に、就職活動中の若者やアルバイトを探している大学生などが登録しているようだ。筆者は考えた、「ここで求人を呼びかけると採用費用はゼロになるのではな

    新聞広告より効果アリ!? “mixiで求人”してみました
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    morutan 2006/07/22
    元々そういうビジネスモデルだったみたいだしな
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    morutan 2006/07/17
    六次の隔たりに特許って・・アホか。ありゃ現象だろ。ビジネスモデル特許自体認められてそんなに経ってないし・・。日本は関係ないな
  • Web2.0を語る際の論点を整理してみた :Heartlogic

    Web2.0を語る際の論点を整理してみた Web2.0の話をしろという打診をいただいたりしているのだけど、「Web2.0」の全体をふんわりと捉えて話しても、具体性に欠け、今の時期にしてはあまり実りのある話にならないだろう。だからといって、事例にこだわりすぎるのも視野が狭まりそうで、あまり好みでない。今後生まれる新しい「Web2.0的なもの」について思考を巡らせることこそが有意義だと思うので。両者を横断しつつ、うまいネタを出せたら、と思う。 なので、ここで論点となるものを整理してみる。 ■視点が違うと、Web2.0として見えてくるものが異なるWeb2.0を語るときには、大きく技術論とマーケティング論に分けて別々に論じた方が、混乱が少ないだろう。この段階に入るにはリアルユーザー視点からのWeb2.0に関する基的な知識が前提として必要となる。 拙著でもまとめている通り、企画から広報、宣伝まで含

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    morutan 2006/07/14
    いままでのmixi論のまとめ的で便利。ただやっぱり「web2.0って儲かるの?」と。 そこから直接的な収入は見込めないかもしれないけど、期待の増幅とかはできるかも
  • 好むと好まざるとにかかわらず - mixiの笠原社長が賢過ぎるのでFPNの人には本当のことが判らなかったようだ。

    日頃より、楽天市場をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 現在、メンテナンスを実施させていただいております。 【終了予定時刻】    毎日 3:00-4:30 【停止中のサービス】    楽天ブログ 【メンテナンス内容】    データの定期バックアップ お客様にはご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

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    morutan 2006/07/14
    「人工無能+バイラルで湘南及風を目指す」、と。ピンキーモンキーってところがまさにサルゲッチュ
  • Web2.0型ビジネス研究 オープンなSNS編

    Web2.0の世界におけるビジネスの特徴について考えるにあたり、前回に続いてもう1つ、特徴的なソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を紹介する。ユーザーのプロファイリングを一層明確にし、より効果の高い広告モデルの展開を狙う、「オープンなSNS」だ。 ポータル大手のエキサイトは4月26日、「オープンなSNS」を始めた。前回(Web2.0型金融ビジネスは成り立つか:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編)紹介した「ビルコレ」と同様、だれでも参加することができるものだ。 とはいえ、むやみやたらにメンバーになられても、それがWeb2.0型サービスを展開する土台を築くのに直結することにはならない。ましてや、そもそもエキサイトにとって効果的な意味を成さないと考えられる。 なぜなら、エキサイトは実は、明確にターゲティングされた顧客に向けて情報発信することにより、非常に高い広告効果を導

    Web2.0型ビジネス研究 オープンなSNS編
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    morutan 2006/07/14
  • ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)

    GMOインターネット証券の今後を占う上で、Web2.0の世界におけるビジネスの特徴について考えてみたい。代表的なものとしてはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が挙げられるだろうが、よく見ると、Web2.0型ビジネスには発想豊かなものがいろいろとある。その一つが、モノが売れるという「ショッピングSNS」である。 「ネット金融2.0」を標榜するGMOインターネット証券。では一体、従来のネット証券とどこが違うのか。その勝算はあるのか。そして、「ネット金融2.0」と呼ばれようとしている事象は、起こり得るのだろうか。 そこでまず、そのビジネスモデルの「インフラ」ともいうべき、Web2.0の実態を垣間見ることにする。それには、第2世代の技術を活用するネットサービスの姿を研究する。その上で、それがネット金融ビジネスにどう働くのかを考えてみたい。 ところで、Web2.0という言葉は最近、メデ

    ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)
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    morutan 2006/07/11
    友達SNSによるバイラル広告。「友達」なので他人よりも影響力大。オピニオンリーダーって手もある。 購買による報酬はシェアされるらしい
  • ログイン - Yahoo! 360°

    Yahoo! Daysは、あなたの日常を「日記」につづったり、お気に入りのアイテムを集めて「コレクション」を作ったり、趣味が同じ仲間と「コミュニティ」でつながって友だちの輪を広げられる、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)です。

    morutan
    morutan 2006/07/11
    Yahooということでけっこう集まるのかな?
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Blue Dotは単なるソーシャルブックマークシステムではない!

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Blue Dotは単なるソーシャルブックマークシステムではない!
    morutan
    morutan 2006/07/11
    最大の特徴はブックマークごとに島(コミュニティ)を作れるってとこかな?あと、ユーザラビリティをアップさせてる感じがする
  • タイトーがSNSに参入、自社ブランド浸透に活用

    タイトーは2006年7月7日、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「しまにてぃ」のベータ版を開始すると発表した。招待制ではなく、メールアドレスを登録すれば誰でも参加できる。パソコンからも携帯電話からも利用可能。 日記投稿やコミュニティ、アクセスしてきた人の履歴が分かる足跡機能、メッセージ送受信機能といった一般的なSNSの機能に、「星座占い」や「相性占い」、育成ゲームなど、コミュニティ内でのコミュニケーションを促進するタイトー独自のコンテンツを取り込んでいるのが特徴。利用料金は無料。 「しまにてぃ」は、SNSのエンジン部分に、手嶋屋(社:東京板橋区)がオープンソース方式で開発を進めている「OpenPNE(オープンピーネ)」を採用。タイトーがカスタマイズして提供する。例えば、ユーザーが、ページにおけるヘッダーやフッター、フレームの配色を変更できる機能や、コミュニティ内のユーザーページに

    タイトーがSNSに参入、自社ブランド浸透に活用
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    morutan 2006/07/08
  • 好みの曲は「色」で探す──感性的な検索・購入サイト「monstar.fm」

    モンスター・ラボは7月7日、インディーズを中心に楽曲を検索・購入できるサイト「monstar.fm」のβ版をオープンした。楽曲のイメージを例えた色や言葉で感性的に検索できるのが特徴だ。 リスナーは無料で試聴でき、その時に感じた色やキーワードを曲に関連付けることができる。別のリスナーは「透明感」「懐かしい」「月9にぴったり」といったキーワードや、曲のイメージに合った色から楽曲を探せるようになる。 楽曲購入サイトでは、アーティスト名や曲名をテキスト入力して検索するのが一般的。だがこの方法では、名前を知らないインディーズ系アーティスト・楽曲は検索できない。 新サイトでは感性的な検索が可能で、「自分のイメージに合った新しい曲に出合う可能性が高まる」(同社)。楽曲を探すプロセスそのものを楽しむことができるのも特徴だとしている。 現在はβ版。今後幅広いジャンルのアーティストを募っていく。楽曲ダウンロー

    好みの曲は「色」で探す──感性的な検索・購入サイト「monstar.fm」
    morutan
    morutan 2006/07/08
    色で好みの繋がりができる点は新しいが、インディーズ中心。
  • メディア・パブ: NBC,ソーシャルネットのTribe.netを買収へ

    シリコンバレーのゴシップログValleywag に,NBCがTribeを買収するとのうわさ話が流れていた。実際に,動き出しているようだ。 米国のメインストリームメディアは,競ってユーザー参加型サービスを組み込み始めている。NBCも最近,iVillageを買収したり,YouTubeと提携しており,さらにTribeの買収に向かっているのだろう。Tribe.comは,全米および海外の地域別に展開しているソーシャル・ネットワーキング・サイトである。 ◇参考 ・ Tribe.net Being Bought by NBC (paidContent.org)

  • ブログでBGMが流せる、音楽コミュニティサービス「PLAYLOG」がベータ版に

    レーベルゲートは7月7日、音楽コミュニティサービス「PLAYLOG」をベータ版にバージョンアップする。新たに、ブログ上で楽曲をBGMとして流せるサービス「Webうた」を開始する。 PLAYLOGは、プロフィールやブログ(200Mバイトの容量)、音楽再生の履歴「プレイログ」を公開して、他のユーザーとコミュニケーションできるサービスで、2月よりアルファ版」を開始していた。 WebうたはオリジナルCD音源をブログのBGMとして流せるサービス。ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが楽曲を提供する。これまで権利処理の関係から、個人サイトが既存の楽曲をBGMとして利用することは難しかった。 購入したWebうたは他のPLAYLOG利用者に贈ることも可能といい、送り手が任意のWebうたを設定してPLAYLOGのメッセージを送信すると、受け取った側がメッセージを読む際にWebうたが流れる。また、受け取

    ブログでBGMが流せる、音楽コミュニティサービス「PLAYLOG」がベータ版に
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    ビジネスリサーチの心得
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    morutan 2006/07/05
    SNSを口コミマーケティングに利用、と。工作員が増えてくのかなぁ。。(mixiは禁止か)
  • 世界中のクリエーターと企業のマッチング目指す--渋谷発のSNS「xshibuya」公開

    東京商工会議所と広域渋谷圏クリエーターマッチング有限責任事業組合(広域渋谷圏クリエーターマッチングLLP)は6月30日、クリエーターと企業のマッチングを目的としたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「xshibuya(クロスシブヤ)」とウェブサイト「xshibuya」のベータ版を一般公開した。 SNSの利用には、既存ユーザーからの招待が必要だ。ユーザーには日記、メッセージ、コミュニティ、足あとといった、一般的なSNSで提供されている機能を一通り用意する。一方、ウェブサイトでは、SNSの紹介をするほか、ウェブ上に渋谷周辺の地図を表示し、その中でアーティスト自身が作品を公開できるバーチャルギャラリーなどのサービスを予定している。 xshibuyaを運営する広域渋谷圏クリエーターマッチングLLPは、東京商工会議所渋谷支部のITベンチャー支援事業である「広域シブヤ圏ベンチャー支援ネットワー

    世界中のクリエーターと企業のマッチング目指す--渋谷発のSNS「xshibuya」公開
  • ITmedia News:米人気SNS「Myspace」日本上陸、ソフトバンクと合弁か

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    morutan 2006/07/01
    ソフトバンクとの折半合弁で9月半ばまでに日本で立ち上げられる見通し
  • Pentagon funding research on data harvesting from Myspace, social networks - Boing Boing

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    morutan 2006/07/01
    ペンダゴンがSemantic Web関連でMySpaceの研究に資金を出し始めたらしい。
  • ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出

    ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人音楽趣味を知ることができるほか、音楽趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。

    ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出
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    morutan 2006/06/30
    『Last.fmがこれら2サービスと異なるのは、「楽曲をストリーミングで聴ける」「ユーザーが好みそうな楽曲をリコメンドしてくれる」点だ』
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”——mixiチェーン日記はなぜ広まったか (2/2)

    国立情報学研究所助手で、SNSに詳しい大向一輝さんは、チェーン日記を「口コミの一種」とし、口コミの伝播力は「情報の伝達経路とトピックの誘因力――ユーザについ日記を書かせてしまう力――に依存する」と指摘する。 今回の伝達経路は、マイミクという知人経由。「知人の発言は、赤の他人の発言よりも信頼しやすい」(大向さん)ため、信じ込ませる力は強い。 チェーン日記の最後に掲載されていたURLも、“信頼性”を補強した。URLをクリックした先は、mixi日記で「はまちちゃん」を検索した結果で、ピーク時にはチェーン日記を信じ込んだ人の日記が並んだ。「情報は複数のソースから同時に入ってくると信頼しやすい」(大向さん)といい、他人の日記を見て「やはり当だった」と信じ込むユーザーも多かったようだ。 日記の数だけでなく、その内容も自己増殖していった。「実際に被害が出ているようです」といった根拠のない文章や、昨年4

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”——mixiチェーン日記はなぜ広まったか (2/2)
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    morutan 2006/06/24