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lifeとbusinessに関するmotchangのブックマーク (20)

  • 優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室

    開発サイクルの終盤に近づくと「今回は優先順位の高いここまでを実装して、残りは優先順位が低いのでまたの機会にしましょう」という話になりがちだ。自分もこれまで何度もそうしてきたし、その場の判断としては正しい。が、このやり方に味をしめて常にこの調子で進めて、なんとなく上手く仕事をこなしている気になってしまうことには危機感がある。 以下、普段考えていることを自戒を込めてメモしておく。(なお、筆者の経験は toB ・Web 系・自社開発が中心なので読者の置かれている状況とは一致しないかもしれない) 優先度が低いタスクに着手する機会が一生訪れない 仮にあるタスクの優先度を下げたとする。バックログを眺めるとそのタスクに着手できそうなのは3ヶ月後だ。そして3ヶ月後、やっとそのタスクに着手できるかというと、そんなことは決してない。3ヶ月の間にそれよりも優先度の高いタスクが積まれているからだ。タスクを消化する

    優先順位が口癖になる危機感 - ジンジャー研究室
  • メンタルヘルスは事業持続性に関わるCEOの重要スキル | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 記事は豊田菜保子さんによる寄稿です。豊田さんは、楽天をはじめ、国内外の企業で人材育成やダイバーシティ推進を専門としてきました。現在は、スタートアップや起業家人材の支援プログラムを主に自治体と協力して企画・運営する傍ら、スタートアップやテック企業向けに「人」「チーム」「コミュニケーション」に注目した研修やアドバイザリーを提供しています。 スタートアップ起業家は、事業のため、顧客のため、投資家のため、そして何より家族やチームメンバーのために毎日戦っています。次々と生じる課題から逃げず、「やるべきこと」が山積みでも優先順位をつけ

    メンタルヘルスは事業持続性に関わるCEOの重要スキル | Coral Capital
  • Fablic, inc のCTOを退任しました。 - yutadayo's blog

    実は、2012年に創業した Fablic, inc を楽天社への合併のタイミング(6月30日)で退任しておりました。 25歳から約7年間、会社を創業し、フリマアプリを開発、フリマ戦争の真っ只中を過ごし楽天へExit、そして退任と人生の中でもっとも濃い日々を過ごしました。 いろんな方に支えていただきながらの7年間でしたが、折角なので、少し自分がやってきたことを振り返っていけたらと思います。 創業 まず、自分の仕事は考えていた課題の検証、そしてそれを解決するプロダクトを創ることでした。 フリマアプリをなぜ創ろうとしたかは弟の 僕がフリマアプリを創った理由 のエントリーがよくまとまっています。 創業1〜2年目はフリマアプリを開発し、軌道に乗せるまでの開発が主でした。 フリマアプリのプロトタイプの開発 RailsをバックエンドとしたAPIサーバ / 決済システムの開発 AWSを使ったインフラ基盤の

    Fablic, inc のCTOを退任しました。 - yutadayo's blog
  • DMM亀山会長「自分が想像できない世界には行けない」孤独な少年が会長になるまで

    DMM.com会長の亀山敬司の地元石川県の中学校で特別講演が行われました。中学生が将来避けることのできない「平和」や「憲法」や「仕事」のあり方について、どう考えていくかを話しました。その時の講演内容を抜粋、編集して、4回に分けてお届けします。 「仕事」はおカネを稼ぐためだけのものじゃない 亀山敬司氏(以下、亀山):じゃあ次、ちょっと適当に後ろにマイク回して。受け取って、喋りたかったら喋ればいいし、いやだったら隣の人に渡して(笑)。おっ、何かある? 中学生:儲けたお金は何に使うんですか? 亀山:そうだねえ〜。ほとんど全部、次の事業に使うよ。生活費は抜いてね。みんなはお金持ちになったら、すんごい生活してるとか思ってるんだろうけど、そんなに変わんないよ。 石川に帰ったときは、レンタカーを借りて、8番らーめんべて、DVD 1枚借りて、観て、寝るって感じ。 じゃあ、なんで儲けるのかっていうと、俺は

    DMM亀山会長「自分が想像できない世界には行けない」孤独な少年が会長になるまで
    motchang
    motchang 2016/11/14
    社会の木村先生みたいだ / オチが秀逸すぎるので座布団あげたい
  • 技術リーダーの出現をはばむもの | タイム・コンサルタントの日誌から

    「最近の日の経済はどうですか?」——外国人と事をしていると、よくたずねられる話題だ。先週、北米の関連会社から来たエンジニア事していた時も質問された。またその前の週にも、フランスで開かれたPM関係の国際シンポジウムの夕会で、隣り合わせた顔見知りに、まったく同じ事をきかれた。彼は米国のビジネススクールの学部長だった。反対側に座ったインド人(彼は豪州の大学教授だったが)も、興味深そうに聞き耳を立てる。米国もオーストラリアも日から見れば隣国のようなものだが、こちらの発信力が低いせいか、日の状況はさっぱり分からないらしい。わたしは答えた。 --良くないよ。GDPは成長どころか、じり貧だ。株価は一応保っているけど、最近の報道によると、日銀と政府系の年金基金はなんと、上場企業全体の7%もの株式を買って持っているらしい。つまり買い支えているわけだ。 その問いに答えるのは、簡単ではない。経済学

    技術リーダーの出現をはばむもの | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「客が愚かであることを願うような商売」だけはしたくないよね、という経営者の話。

    PCデポのニュースを見て、ふと思いだしたことがある。 【PCデポ問題】社員が語る現場無視の実態、高額契約の背景 ネットで批判が起きたのは、Twitterユーザーの投稿がきっかけだ。 80歳を超える認知症の父親が、合わせて月額1万5千円弱のサポート代を含む契約を店と結んでいた。それほどパソコンを使わない個人が結ぶ契約としては高額だ。 結ばれた契約のなかには、持っているパソコンは1台だけなのに10台まで対応の割高なサポート契約や、一度も使った形跡がないiPadレンタル契約など、必要なさそうなものも含まれていた。 気づいた息子のケンジさんが、解約を申し込んだところ、解約金20万円を請求される。 どうして、こんな契約が結ばれたのか。なぜこんなに解約金が高いのか。 (Yahoo!ニュース) 思い出したのは、昔訪問したあるwebサービス会社の経営者だ。 その方はこう言った。 「「客が愚かであることを願

    「客が愚かであることを願うような商売」だけはしたくないよね、という経営者の話。
  • 富士通元社長の秋草氏が死去

    富士通は2016年6月23日、同社元社長・会長・現顧問の秋草直之氏が同月18日、急性心不全のため死去したと発表した。享年77。 秋草氏は1961年富士通信機製造(現富士通)に入社。1991年常務取締役兼システム部長、1994年専務取締役兼関西営業部長などを経て、1998年に代表取締役社長に就任した。2003年代表取締役会長、2008年取締役相談役などを経て、2014年から現在まで同社顧問を務めた。 富士通は、2016年7月29日に同社主催のお別れ会を帝国ホテルで開催する。

    富士通元社長の秋草氏が死去
    motchang
    motchang 2016/06/27
    元社長「従業員が働かないのが行けない」/ 死もまた社会奉仕とかいうタグついてるしこのひと恨み買いまくったんだろうなぁ…。今はちょっと同情するわ。
  • あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・ アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた

    あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • ワーカホリックは不要?必要?

    ううむ。海の向こうで大論争となっているこの話題、自分でも考えておこうと思います。まず TechCrunch の記事に概要が説明されているので、そちらからどうぞ: ■ 私生活を大事にする人間はクビにしろ、とツボを説くカラカニス (TechCrunch Japanese) つまり Jason Calacanis がブログで「ワーカホリックじゃない奴はクビにしろ」という趣旨の発言をしていて(元記事)、それに 37signals の David Heinemeier Hansson が「ワーカホリックこそクビにしろ」という反論を行っている(元記事)、という話。その他、議論に参戦している人々の主張は Techmeme @ 2:00 AM ET, March 8, 2008 などからどうぞ。 いちおう、いま現在の Jason Calacanis Weblog を読むと、文章が以下のように訂正されていま

  • 自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない

    元後輩?から「どんな人を創業メンバーに選ぶべきですか?」質問をされたので、自分なりの回答をした。 正直今の会社の創業メンバーは、前職同期である社長の素晴らしすぎる人脈もあって、奇跡的な能力のゴールデンバランスと性格的相性の良さを兼ね備えた6人が手を上げ起業している。 なので、このこと自体は全然参考にならないよという前置きをおいたあとに、自分なりに思ったことを述べた。 コストを払わない人と一緒にやるとチームが自然解散する 起業前によくあったのは、エンジニア1人+企画2人とかのパターン。 大抵が職がある状態でのプライベートプロジェクトで、土日のどちらかで1, 2週に一回集まって企画を考えてプロダクトに落として行くということをやっていた。 で、よくあるのが企画中はみんなでかなり盛り上がって笑い合って、じゃあこれで行こう!絶対いける!みたいになるんだけど、はいじゃあ実装開始ってなるとエンジニア

    自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • 焼きそば - hiroki-uemuraのブログ

    おいしいですね

    焼きそば - hiroki-uemuraのブログ
  • 「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ

    成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。このうち、会社の成長はわかりやすい。会社の成長は売上&利益の成長だからです。しかし、「人材の成長」はどうでしょうか。成長という単語はキラキラした響きとは引き換えにその実がはっきりしない言葉です。成長するって、どういうことなんでしょうか? 私は成長の意味を何も考えず、就職した人間でした。「どの会社でもエリートとして活躍できる人材」になれると信じていました。入社してすぐ、山のようなプロジェクトに回され、翻弄されながら「これが圧倒的成長につながる!」と信じました。土日も、盆も正月も働きました。でも大丈夫でした。周りもみんなそうだったから。 でも私はきっと「圧倒的成長」をするのに足りた人間ではなかったのでしょう。魔がさして、転職エージェントにコンタクトしてしまったのです。そこで聞かされたのは「今でよか

    「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ
  • そろそろ「プログラマー35歳定年説」を徹底論破しとくか - 書架とラフレンツェ

    世の中に流布している「プログラマー35年定年説」は、大きく以下の3つに分類できる。 プログラマーは激務なので、35歳を過ぎると体力低下のために続けられなくなる(体力低下説) プログラマーは常に新しい情報を吸収しなければならないが、35歳を超えると脳の働きが低下して新しいことを覚えられなくなるために続けられなくなる(学習能力低下説) プログラマーは35歳を超えると開発ではない業務を求められるようになるので、技術職としてのプログラマーのキャリアが途絶える(マネージメント原因説) 以下、ひとつずつ検証していく。 体力低下説 まず1つ目の「体力低下説」だが、これについてはそれほど深く考る必要がなさそうに思える。周知の通り気力や体力には個体差があり、若くても元気がないひともいれば歳をとっても元気なひともいる。また、35歳あたりの体力低下の原因としては、単純な加齢というよりも生活習慣の要因の方が大きそ

    そろそろ「プログラマー35歳定年説」を徹底論破しとくか - 書架とラフレンツェ
  • 志低く • 赤の女王の走りかた

    I saw the Sex Pistols. They were terrible. I thought they were great. I wanted to get up and be terrible with them. ベイエリアをふらついていて感じることは、やたらとスタートアップの数が多いということ。もちろん、そういう連中が集まる所にいるのだから、そりゃ出会う機会だって多かろうよということなのだけれど、SOMAやUniversity Avenueあたりのカフェはもとより、Palo Altoの外れの客が数人しかいないような薄汚いカフェでを読んでいても、「こんなプロダクト作ろうと思ってるんだ」だとか、「こないだ調達したんだよね」なんて会話が耳に飛び込んでくる。六木や道玄坂あたりのカフェにいたって、転職エージェントやマルチ商法の売り込みに出くわすことはあっても、こんな頻度でスタ

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  • 長文日記

  • ITエンジニアの幸せな未来とは? - さくらインターネット創業日記

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    ITエンジニアの幸せな未来とは? - さくらインターネット創業日記
  • 「エンジニアは技術力がすべて」iPhoneを開発するApple日本人エンジニアが語る、キャリアの作り方 | TechPeople

    企業から米国のスタートアップ、そしてAppleへ。藤野栄二氏は、日米で数々のIT企業を渡り歩いてきたハードウェアエンジニアだ。「遊びが好き、アメリカで働きたい」――。そんなシンプルなビジョンのもと、エンジニアとしての腕を頼りにキャリアを切り開いてきた。今回はそんな藤野氏にAppleでの仕事内容、これまでのキャリアについて聞いた。 “熱湯風呂”のようなApple ――現在はどんなお仕事をしていますか? Appleで「RF DESIGN」という肩書きで働いています。iPhoneの無線の設計を担当しています。 ――Appleでの働き方を教えてください。 みんな9時には出勤して、少なくとも18時までは働いています。やるべき仕事があれば、23時くらいまで残って仕事する人もいます。 これは前職のMarvellセミコンダクターという会社とは大きく違いますね。Marvellの勤務スタイルはもっと自

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  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

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