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グールドに関するmotimoti3のブックマーク (4)

  • グールドのトルコ行進曲

    グレン・グールドによるトルコ行進曲です。スローテンポとノンレガート奏法によるロマンチックな表現をお楽しみください。ちょっとマイナーなクラシックhttp://www.nicovideo.jp/mylist/13449710

    グールドのトルコ行進曲
  • グレン・グールド《じゃあ、フーガが書きたいの?》 - sekibang 1.0

    死後25年経った今も絶大な人気を誇るピアニスト、グレン・グールドが「将来的にはピアノも廃業して作曲家になりたい」と語っていたことはファンの間では有名なことかもしれない。しかし、結局彼が作曲家として名を馳せることはなく、現在実際に我々が聴くことが出来るのはファゴット・ソナタと、弦楽四重奏曲、それからこの《じゃあ、フーガが書きたいの?》の3曲のみだ(他にピアノ曲があるらしいが、録音が残されているかどうかは知らない)。 《じゃあ、フーガが書きたいの?》は1963年にテレビ教育番組用にグールドが書き下ろしたものだが、「教育用」(グールドはこの作品を5分14秒のコマーシャルだ、と言った)と言えどもよく書けたものだと思う。曲中では弦楽四重奏によって、バッハやベートーヴェン、ワーグナーの引用が、原曲とは異なった表情で差し込まれる。その上で4人の歌手は歌う。 言われたことは気にしない/言われたことは守ら

    グレン・グールド《じゃあ、フーガが書きたいの?》 - sekibang 1.0
  • 練習するグールド - sekibang 1.0

    『グレン・グールド 27歳の記憶』より。この映画は過去に7回ほど観ておりますが、カナダの田舎にある湖に近い自宅でバッハのパルティータ第2番1楽章を弾くこのシーンが最も好きです。使用しているピアノはチッカリング*1古いグランド・ピアノ。スタインウェイのピアノが全世界で圧倒的なシェアを持っている現在では、あまり目にしない「ピアノが調度品として扱われていた時代」の装飾が美しい楽器です。グールドはこれを残響を少なくするように調整し、チェンバロに似せた音にさせているそう。ちなみにこの演奏、CDになっている録音よりかなり速いテンポ。「鬼気迫る練習」……というか。でも楽器を練習中っていうのは来このぐらい集中していないとダメなのだと思う。 バッハ:パルティータ 全曲posted with amazlet on 06.11.07グールド(グレン) バッハ ソニーミュージックエンタテインメント (1994/

    motimoti3
    motimoti3 2006/11/11
    チッカリング 鬼気迫る練習風景
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    今年買った良かったかどうか分からないもの この季節になると「今年買ってよかったもの」という話題でブログもSNSも賑わうのだけど、今年に関しては買ってよかったもの以前にそもそもあんまり買い物をしなかった。 …と言うか今年に限らずここ数年を振り返っても全然大きな買い物をしていないし強烈に欲しいものも…

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    motimoti3
    motimoti3 2006/09/18
     ゴールドベルクの絵
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