
「iTunesは死んだ」 そんなセンセーショナルなタイトルで米GizmodoのAdam記者が今のiTunesへの思いを語ってくれましたよ。 この記事はiTunesの死亡記事だと思ってくれ。Apple Musicが登場して数週間後にアイツは死んじまった。まだたったの14歳だったんだぜ。iTunesはまさに親友だったよ。アイツなしの生活は考えられなかった。でも、今ではもうかつてのアイツはいないんだ…。 iTunesとの楽しかった日々 俺がiTunesと出会ったのは大学生のときだった。だいたい2003年頃かな。最初にできた友達だったんだ。当時のアイコンはCDのマークの上に紫の8分音符のデザインだったよ。よく一緒に夜遅くまでホットなインディーロックを探したもんだ。MackBookをはじめて買ってからは常にiTunesを開くようになったよ。本当にアイツは頼りになる奴だった。 10年前、iTunesが
Appleは17日、iTunesの最新版となる「iTunes 12.3」の提供を開始した。iOS 9やMac OS X El Capitan、Windows 10に対応している。 Mac版の「iTunes 12.3」では、「VoiceOver」使用時のApple Musicの操作性が向上している。また、Mac版、Windows版ともに、「次はこちら」の曲順が変更できない不具合などを修正した。そのほかの変更点は以下の通り。 「最近再生した項目」に一部のラジオステーションが表示されない不具合の解消 iOSでラブを付けた曲がiTunesでラブ済みにならない不具合の解消 Apple IDを守る二段階認証をサポート なお、今回のアップデートには全体的な安定性やパフォーマンスに対する改善も含まれている。対応OSはWindows 7以降、Mac OS X 10.7.5以降。
本日、Appleが、「iTunes 12.2.2」をリリースしました。 このアップデートには以下の改善が含まれています。 ・Beats 1のバナーをクリックする事で、現在視聴している内容を確認したり、番組を見逃すことのないよう、全ての放送スケジュールを表示したりできます ・Apple Musicでフォローしているアーティストの一覧を表示できるように ・Apple Musicで前のページに戻るとiTunesが元の場所を失う問題を修正 ・アーティストがマイミュージックに正しい順序で表示されない問題に対処 ・アクションメニューに表示されるプレイリストがライブラリ内のプレイリストに一致しない問題を修正 ・アーティストが思いついた事や写真、音楽、ビデオを、iTunesから直接Connectに送信可能に また、全体的な安定性やパフォーマンスに対する改善も含まれており、アップデートはMac App St
「私はAppleを愛している。Appleの製品はちゃんと動くし、信頼できる。だが残念なことに、Apple Musicでの私の体験はまったく逆だった。今日までに私はライブラリに保存していた約4700曲を失った」──。長年のAppleファンとして知られるジャーナリストのジム・ダーリンプル氏が7月22日(現地時間)、自身が編集長を務めるメディアThe LoopでApple Musicでの“悪夢”について説明し、サービス利用を止めたと発表した。 Apple Musicはスタートから約4週間経ち、様々なレビューが出ている。同サービスの特徴である人力によるキュレーションサービスなどは概ね好評だが、「iTunes Match」でCDからリッピングした楽曲をライブラリに保存している場合の問題については、一般ユーザーの間でも話題になっていた。 ダーリンプル氏の“悪夢”も、iTunes Matchとの連係の問
シンガーソングライターのAnton Newcombe氏が、Apple Musicの3ヶ月無料トライアル期間に関して、アップルが同氏にロイヤリティーを支払わないことに同意しない限り、iTunesから楽曲を削除するとアップルから伝えられたことを暴露し、ネット上で話題となっています。 脅しを受けたとTwitterで主張 Anton Newcombe氏によれば、同氏の楽曲をApple Musicでユーザーに対して無料配信する3ヶ月間、アップルはロイヤリティを支払わない旨を伝えてきたそうです。 Newcombe氏が断ると、アップルは、受け入れないのであれば、同氏の楽曲をiTunesから削除すると通告してきたとのことです。 Newcombe氏は、「世界で最も大きな企業が私の作品を使って3ヶ月間金儲けをするが、私には1銭も支払われない。断れば排除される」とTwitterで怒りをあらわにし、アップルのこと
AKINO from bless4の「海色」が1位を獲得した。
AppleがiTunes 12(12.0.1)をリリースしています。詳細は以下から。 ライブラリ ライブラリ画面では右上サイドのiTunes Store/ライブラリ切り替えボタンが消え、左サイドのプルダウン方式の「ミュージック」「ムービー」などのコンテンツ切り替えがボタンになっています。 Store iTunes Storeの画面ではカバーフローが無くなり、エレメントについていた影も無くなっています。 一般環境設定 一般環境設定の「一般」で選択できた各コンテンツの「表示」はiTunes 12では左サイドの「…」に移っています。 アカウント iTunes 12から「ファミリー共有」が可能になり、iTunesのアカウントの表示がiTunesのウィンドウ内からツールバーに移動。 曲の情報ウィンドウ 曲の情報ウィンドウは新しいデザインになっており、iTunes 11では[概要][情報][ビデオ][
iTunes 12ではiTunes 11まであった「表示メニュー」の「サイドバーの表示」が無くなっており、一見サイドバーが表示出来ない様に見えますが「プレイリスト」という形で残っています。 表示方法は各「ライブラリ」を選択し、次に「プレイリスト」、そして表示したい「表示方式」を選択していきます(① > ② > ③の様に左から右へ順に)。これで*常に*サイドバーを表示することは出来ませんが、各ライブラリでサイドバーを表示しておくことが可能です。 確認したところサイドバー(プレイリスト)はミュージック、ムービー、テレビ番組、Podcast、iTunesU、オーディオブックのライブラリで出すことが可能で、Appなどでは許可されていないようです。
» 【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO 特集 【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO GO羽鳥 2014年9月18日 【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO(その2) ニセホリには「すぐコンビニ行ってきます!」と伝えてみたが、すでに1万円分のiTunesカードは持っている。つい先日の「戦おうと思ったら屍(しかばね)だった事件」のとき、ダッシュでコンビニに駆け込み購入したカードである。 しかし、リアリティを演出するため、しばしの時間を置いてから「買ってきました!」と返事してみた。するとニ
米Appleが5月2日に日本向けにスタートした音楽クラウドサービス「iTunes Match」。米国でのリリースから2年半遅れての国内サービス開始となった。日本では著作権上の問題などからサービス提供は難しいのではないかという見方もあったが、参加するレコード会社は「iTunes Storeへの配信の延長」「ユーザー動向を踏まえた時代の流れ」と、淡々と説明する。 iTunes Matchはクラウドサービス「iCloud」のオプションとして提供。CDから取り込んだものも含め、iTunesに保存している全楽曲ファイルがiCloudにアップロードされ、PCやiPhoneなど同じApple IDで使っている全端末からiTunesで音楽にアクセスできる仕組みだ。料金は年額3980円(税込)。 米国では2011年11月にスタートしたが、国内向けは音沙汰がなかった。個人所有の音源をAppleのクラウドサーバ
アイチューンズ・マッチの年間利用料金は3,980円。これは特に手続きをしなければ自動更新されることになります。筆者の環境では、クレジットカードが登録されていないApple IDでは登録に進めないのを確認しています。また、利用登録自体はiPhoneからでも可能ですが、初回の音楽データをアップロードする作業はPCからでなければできませんでした。 【ステップ1】登録の手順 アイチューンズ・マッチ利用開始の登録はiPhone/iPadから、あるいはPC/MacからでもOKです。 iPhoneの場合 『設定』の『iTunes & App Store』あるいは『ミュージック』にiTunes Matchに登録、という項目があります。 ここから「年間登録料3,980円」を確認して進めば、すぐにアイチューンズ・マッチ登録が完了します(要Apple ID認証)。 PC/Macの場合 PCから登録するなら、iT
米国から約2年半の遅れで、ようやく国内でもクラウド上にiTunesのライブラリを置けるiTunes Matchのサービスが始まりました(参照記事)。遅れに遅れましたし(2012年スタート予定が一度キャンセルされてます)年間料金が3,780円と米国の24.99ドルと比較してお高めですが、やらないよりはやっていただいた方が全然良いのは言うまでもありません。外出時や旅行時に家のPCにしか入ってない音楽が聴けないなんてことがなくなるのは喜ばしいことです。 さて、iTunes Matchの仕組みですが、単にローカルのライブラリをAppleのクラウドにアップロードするのではありません。 まず、ローカルのライブラリの楽曲をチェックして、それが、iTunesでも売っている楽曲であれば、楽曲の正当な利用権があると判断して、ローカルのファイルをアップロードすることなく、Appleのクラウドに置きます。これは、
米Appleは5月2日、音楽クラウドサービス「iTunes Match」を日本のユーザー向けに提供開始した。登録料は年額3980円。iTunes Storeから登録できる。 iTunes Matchは、Appleのクラウドサービス「iCloud」のオプションとして提供される音楽クラウドサービス。米国では2011年11月にスタートした。 CDからリッピングしたものも含め、iTunesに保存している楽曲ファイルすべて(制限については後述)がiCloudにアップロードされ、同じApple IDで使っているすべての端末(Windows PCやApple TVを含む)のiTunesで音楽にアクセスできる。例えばCDからリッピングした楽曲の音質が低い場合でも、iTunes Storeに同じ楽曲がある場合は「Match(マッチ)」し、256kbps AACのDRMフリー版に変換される。マッチしなかった楽
» 音作りのプロが教えるブッ飛ぶほど最高な iTunesイコライザ設定「Eargasm Explosion」がコレだ!! 特集 パソコンで音楽を聞くとき、もしも「iTunes」を使っているのならば、ぜひとも試してほしいイコライザ設定がある。“音作りのプロ” を自称する海外のネットユーザーが自信マンマンで紹介したイコライザ設定こそが……上の画像である!! 彼はこの設定を『Eargasm Explosion(イヤガズム・エクスプロージョン)』と命名しており、意味合いとしては「爆発しちゃうくらい耳がキモチイイ!」であろうか。イヤガズム・エクスプロージョンの考案者は、以下のように語っている。 「iTunesで最高の音を楽しみたかったら、この秘密のイコライザ設定を試してみろ。俺を信じろ。俺は音作りのプロだぞ? とりあえずやってみろ。その違いは明らかで、ブッ飛ぶこと間違いなしだ。一度でも聞いたら……こ
「iTunes Radio」が「iOS 8」において、スタンドアロンアプリとして独立する可能性がある。 Appleは現在、同社の音楽サービスであるiTunes Radioを、「iOS」の次期バージョン用のスタンドアロンアプリとしてテストしているという。9to5Macが「この計画を知る情報筋ら」の話として報じた。これによってiTunes Radioを、「iOS」の「Music」アプリに組み込まれたオプションとしてではなく独自アプリとして、宣伝および推進することがしやすくなるというのが、Appleの狙いだ。 iOS 8において、iTunes Radioはプリインストールされ、そのルックアンドフィールはなじみ深いMusicアプリを継承したものになる見込みだ。iOSユーザーは、「Featured Stations」を再生したり、独自のステーションを作成して管理したり、「iTunes」から楽曲やアル
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