「ディズニー ツムツム」はぬいぐるみもゲームも3周年!音楽カテゴリーへの新たな展開やキッズ・ベビー商品の初登場など、4年目もさらなるステップへ ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・キャンドランド)が展開するディズニーストアの人気商品「TSUM TSUM(ツムツム)シリーズ」が昨年10月に、「LINE:ディズニー ツムツム」が今年1月にそれぞれ3周年を迎えました。ぬいぐるみ、ゲームの海外進出や、関連商品・アニメーション作品といった幅広いジャンルへの展開など、「ディズニー ツムツム」はこの3年間、世界中のゲストに支えられながらコンテンツとしての成長を重ねてきました。そして4年目へと突入した今年は、「LINE:ディズニー ツムツム」のゲーム内BGMがコンサートの演目として初演奏されることが決定したほか、キッズ・ベビー商品が初登場するなど、今までにない
ディズニーの研究部門、ディズニー・リサーチが、新たなワイヤレスの給電システムを開発しました。給電装置と給電先を近づける必要のある従来品と異なり、部屋全体の電気製品へ送電することができます。 実験動画 中央の柱から部屋全体へ給電するイメージ図 電源につながれた中央の柱から、周囲に磁場を発生して受信機へ給電する仕組み。最大1900ワットの電力を、安全に送信できるとしています。 柱から周囲へ磁場を生む 部屋のどこでも、給電を受けたテスターのランプが光る 54立方メートルの部屋で行われた実験では、部屋中のランプやファン、スマートフォンなどへの同時給電に成功。40~95%の効率で、隅々の受信機へ電力を供給できたとのことです。 電池の入っていないファンが回り出す 受信機を付けたiPhoneにも、しっかり「充電中」のマークが 部屋中の電気製品が同時に通電 (沓澤真二) 関連キーワード ディズニー | 電
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