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anonymousdiaryとdomesticviolenceに関するmugi-yamaのブックマーク (2)

  • 追記: 高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった

    http://anond.hatelabo.jp/20160621003527 の追記 あの記事の趣旨は、まだ気づいていない同じような加害者たちに伝えるためで、懺悔のためではなかった。だから、ブコメで真っ当な人たちにボコボコにされているこの反応は当然だと受け取っている。犯罪者だな、と言い捨てられるような、真っ当な人たちには理解できなくて当たり前だよ。真っ当な素養を持って生まれた人には、崖の端っこを歩いている、若しくは踏み外してしまった人間の思考回路はわからないんだと思う。でも、そんな真っ当な人間ばかりじゃないんだよ。犯罪者の素養という爆弾を持っていても、それを外から見つめてうまく自分をコントロールして、何とか普通に社会で、胸を張って生きれるようになりたいんだよ。俺は、ボコボコにされるとわかっていながらも、こういう文章を書く。同じような過ちを犯しそうな奴らには早く気づいてもらいたい。それが俺

    追記: 高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/06/21
    大層な御託ならべてるわりにやってることは増田なのな。お手軽やねえ(唾棄)
  • 高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった

    もう十数年前のことだ。高校生の時、最初の彼女ができた。そのとき、俺はとんでもないDV野郎だった。顔も、腹も、痣だらけになるよう、俺は彼女を殴り続け、逃げ場がなくなるような言葉を吐いて、彼女を傷つけた。そして、その子と別れた後、数人と付き合い、それから約十年後の今、結婚した。どんなに苛立っても、最初の彼女以外に手を出すことはなかった。 なぜ殴るんだ?最低だな? わかってるよ。殴っている側もわかってるんだ。わかっていて、止めたいんだけど、腕が止まらなくなるんだ。何度か同じことで殴っていて、前と同じことに対しての、何度目かのごめんなさいを繰り返される度に「これで何度目なんだ。当は殴りたくないけどまた殴りたくないから、それをわからせるために徹底的に殴らなきゃいけない。つらい。苦しい。」そう思いながら殴り続けていた。「ごめんな。でも、お前みたいなダメなやつのことを好きでいられるのは、俺だけなん

    高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった
    mugi-yama
    mugi-yama 2016/06/21
    前半の反省と贖罪だけにしとけばいいのに、なんでこういう人ってほっとくと他人に偉そうにアドバイスし出すんだろうか。
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