『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
株式会社バンダイナムコゲームス(本社:東京都品川区、代表取締役:石川祝男、以下:バンダイナムコゲームス)、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功、以下:DeNA)両社が共同出資して設立した株式会社BDNA(本社:東京都品川区、代表取締役:鵜之澤伸、以下:BDNA)は、2012年3月27日(火)付で、株式会社BNDeNAに社名変更をいたします。 旧社名:株式会社BDNA(ビー・ディー・エヌ・エー) → 新社名:株式会社BNDeNA(ビー・エヌ・ディー・エヌ・エー) BDNAは、バンダイナムコゲームスとDeNAの共同出資により2011年10月3日に設立しました。会社設立から 半年を迎え、両社の持つ強みや個性を融合してソーシャルゲーム市場に新しいムーブメントを起こしたいという思いを会社名でより明確に表現するため、<BNDeNA>に社名を変更します。 今春に
携帯電話向けの釣りゲームを模倣されて著作権を侵害されたとして、携帯サイト運営会社「グリー」(東京)がライバル会社の「ディー・エヌ・エー」(DeNA、東京)などを相手取り、ゲーム配信の差し止めなどを求めた訴訟で、東京地裁(阿部正幸裁判長)は23日、著作権侵害を認め、DeNAに配信の差し止めと約2億3400万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。 問題となったのは、DeNAが2009年2月、携帯交流サイト「モバゲータウン」で配信を始めた「釣りゲータウン2」。グリーは、魚が三重の同心円内に入った時にボタンを押して引き寄せる特徴などが、同社が07年5月に配信を開始したゲーム「釣り★スタ」と酷似していると主張していた。
ディー・エヌ・エー(DeNA)とDaum Communicationsは2月20日、DeNAのソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」の韓国版「Daum Mobage」をAndroid Marketで提供開始した。韓国内のスマートフォンユーザー向けにコミュニティ機能や、ソーシャルゲームを提供する。 Daum Communicationsは、韓国で大手ポータルサイト「Daum(ダウム)」を運営しており、Daumが提供するDaum IDを持っていればDaum Mobageへの登録手続きは不要となる。両社は今後、Daumへのユーザー導線の設置や、Daumのモバイルメッセンジャ「MyPeople」などとの連携によって集客を図る。また、Android Market以外のアプリストアを通した配信や、iOSへの対応も予定しているという。 Daum Mobageへの登録やゲームの基本プレイは無料だ
株式会社ミクシィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:笠原健治、以下ミクシィ)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功、以下DeNA)は、ソーシャルコマース分野において業務提携しました。 本提携では、"仲の良い友人同士のつながり"を持ち、国内のソーシャルサービスを牽引してきたミクシィと、コマースに関するノウハウを持ち、『ビッダーズ』を運営するDeNAの両社が当分野において業務提携を行うことで、急成長中のEコマースの世界に新たなソーシャルコマースサービスを構築してまいります。 両社は、本年3月下旬(予定)、『mixi』内にモール型のソーシャルコマースサービスを立ち上げ、運営してまいります。サービスの開始にさきがけ、既に株式会社ローソンHMVエンタテイメントや株式会社サンリオ、セシルマクビー(株式会社ジャパンイマジネーション)の参画が決定しており、本日からは、参
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功、以下DeNA)は、人気ゲームタイトルで使用されているHTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」をオープンソースとして公開しました。 「Arctic.js」は、スマートフォン向けブラウザゲームにおけるインタラクティブなアクションゲーム操作や、複雑なアニメーション表現を支援するJavaScript*1フレームワークです。開発者は「Arctic.js」を用いてJavaScriptのコーディングを行うことで、短期間かつ一度の開発でAndroid*2とiOS*3双方の様々なスマートフォンデバイスへ高品質なゲームを提供することが可能になります。*4
TBSホールディングスからの球団買収によって、昨年12月に誕生した「横浜DeNAベイスターズ」。プロ野球界における新チーム誕生は、2004年の福岡ソフトバンクホークス以来、7年ぶりとなる。 しかしながら、前途は多難だ。ベイスターズは4年連続最下位で、主催試合の観客動員数も12球団で最低。さらには、年間20億円以上ともいわれる赤字を抱えるなど、戦力面、経営面ともに厳しい課題に直面している。いかにしてこのチームを改革していくのか。池田純球団新社長に聞いた。 観客増に向けた3つのポイント ――まずは、2012年の目標を教えてください。 池田 チームが強くなることもそうですが、観客動員数を増やすこと、現在横浜スタジアムへの来場者(主催試合)は年間110万人弱ですが、この数字をどこまで増やせるかが重要な目標だと考えています。 これに関連する興味深い調査があります。横浜と埼玉という首都圏を対象に行った
[読了時間:3分] Infinity Venture Summit 2011 Fall Kyotoの2日目のセッション「DeNA 強さの経営」に株式会社ディー・エヌ・エーの守安功CEOと川田尚吾顧問が登壇した。セッション自体は非公開なので詳細にレポートすることは控えるが、Twitterで流れている程度にDeNA経営陣の発言を拾っていくことでDeNAの強さの秘訣がどこにあるのかを探ってみたい。 「目標となる売上高を示すだけ。あとは優秀な社員がそれを達成してくれる」。創業者で前CEOの南場智子氏がそう語っているのをどこかで読んだ記憶がある。優秀な経営者の謙遜な発言に過ぎないと考えていたのだが、実際に売上高目標という数字が、DeNAという企業の中で大きな意味を持っていることが今回のセッションで分かった。 守安氏は「基本的に計画って数字だけなんです」と言う。「2003年の売り上げが15億円くらいだ
この記事は、2011年10月あたりに発生した、ヨドバシ内のキャリアショップで購入したiPhone4Sに、商品を渡される前に販売員が勝手にモバゲーのプロファイルをインストールしていた事を記録した記事になります。 記載当時の題名は、「iPhone4S 買いました。ところが(ヨドバシ+モバゲー 問題について)」でした。 この記事記載後一月後くらいに多くの購入者が同事例に気づき、それによりニュースの記事内でもこのサイトの記事が取り上げられ、購入者以外でも多くの方がこの件を知ることになりました。 その後、 ・携帯のキャリアショップ(当時:docomo、au、softbank)は実際にはほとんどのお店を代理店が運営していることが周知された。※量販店内のショップも含む ・上記より、キャリアショップでも悪質な販売方法などが行われることがあることも周知された。また、SNSの普及などにより、それへの対策や情報
「Mobage」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)に対し、KDDIと共同で10億5000万円以上の損害賠償を求める訴訟を起こしたグリーの田中良和社長は11月21日、都内で会見し「日本をけん引していくべきネット業界で違法行為が行われていることに大きな問題意識がある」と述べ、DeNAによる“圧力”はソーシャルゲーム企業だけではなくサーバ会社などにも及んでおり、健全な競争上、問題が大きいと訴えた。 DeNAは同日、「訴状が届いておらず、内容を確認しておりませんので、コメントは差し控えさせていただきます」というコメントを発表した。 グリー、KDDIによるDeNA提訴の訴状(一部要約) 「多くの会社が報復をおそれている」 グリーとDeNAをめぐっては、公正取引委員会が6月、DeNAがソーシャルゲーム企業に対し、グリーが運営する「GREE」に対しゲームを提供しないよう圧力をかけたとして、独占禁止
グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、KDDI株式会社(以下「KDDI」)様と共同で、本日、東京地方裁判所において、株式会社ディー・エヌ・エー(以下「DeNA」)に対し訴訟を提起いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1.訴訟に至った経緯及び理由 (1) 本年6月9日、公正取引委員会は、DeNAに対し、同社の行為が不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)第14項(競争者に対する取引妨害)に該当し、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(以下「独占禁止法」)第19条に違反するものとして、同法第20条第2項、第7条第2項第1号の規定に基づき排除措置命令を行いました。 (2) 上記排除措置命令によると、DeNAは、特定のソーシャルゲーム提供事業者に対し、当社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」を通じ
グリーは11月21日、KDDIと共同で、東京地方裁判所において、ディー・エヌ・エーに対し訴訟を提起したと発表した。 同社による訴訟に至った経緯は、以下のように説明されている。 (1) 本年6月9日、公正取引委員会は、DeNAに対し、同社の行為が不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)第14項(競争者に対する取引妨害)に該当し、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(以下「独占禁止法」)第19条に違反するものとして、同法第20条第2項、第7条第2項第1号の規定に基づき排除措置命令を行いました。 (2) 上記排除措置命令によると、DeNAは、特定のソーシャルゲーム提供事業者に対し、当社が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」を通じてソーシャルゲームを提供した場合には、当該ソーシャルゲーム提供事業者がモバゲータウン(DeNAが運営するソーシャル・ネットワ
TGSフォーラムの2日目には、ソーシャルゲーム・プラットフォームの1つ「Mobage」を運営するディー・エヌ・エーの取締役 ソーシャルゲーム事業本部長である小林賢治氏が、スポンサーセッション「DeNAのソーシャルゲームプラットフォーム戦略」を開催。ソーシャルゲームでの成功に求められる要素と、それに向けた同社の取り組みについて説明がなされた。 小林氏はまず、「ソーシャルゲームは儲かるといわれることが多いが、それほど安易ではない」と、現在のソーシャルゲームの取り上げられ方について疑問を呈した。Mobageの中でもソーシャルゲームで成功し、多大な収益を上げる企業が存在する一方、売り上げが非常に小さな企業も存在すると説明。成功するには、技術的に優れいているだけでなく、ゲームの面白さの本質を見抜ける「エース級人材の投入」、1カ月に何度もアップデートする「スピード感」、そしてパッケージを提供したらおし
守安社長(左)と鵜之澤副社長。BDNAという社名は「1秒くらいで決まりましたね」(鵜之澤副社長) バンダイナムコゲームスとディー・エヌ・エー(DeNA)は9月15日、10月に共同で設立する新会社「BDNA」の発表会を「東京ゲームショウ2011」で開き、「ガンダム」「マクロス」「たまごっち」のソーシャルゲームアプリをスマートフォン向けに提供すると明らかにした。 発表会には、BDNA社長に就任するバンダイナムコゲームス鵜之澤伸副社長と、DeNA守安功社長が出席。両社が協力して開発したMobage向けソーシャルゲーム「ガンダムロワイヤル」のヒットなどを振り返り、新会社では「スマートフォンならではの新しいタイプのソーシャルゲームを作っていきたい」(守安社長)と意気込んだ。 ガンダムロワイヤルの売り上げに「腰抜けた」 「流れに乗る」というイメージを込めたコーポレートロゴ。アートディレクター田島照久さ
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