studyに関するmusickのブックマーク (46)

  • 今週の「日本の大衆文化論」は - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    先週に引き続き、馬場美佳先生による大衆文学のお話。 前回は、「大衆文学」ができるまで、ということで、まずは京極夏彦と東野圭吾の「読者サービスに終わりはない」と題された、東野の直木賞受賞記念の対談から説き起こされました。この中で彼らは口を揃えて、「作家じゃなくて小説家と言われたい」とか「僕は「文学性が高い」という言葉の意味がまったくわからない」とか「やっぱり娯楽小説ということを強く意識します」とか「小説は読者に委ねるもんなんであって、権威になっちゃいかん」といった発言を繰り返すわけですが、彼らが前提として共有する、(純)文学/(娯楽・大衆)小説という二項対立、そしてその前者の方に「権威」があり、「読者」を優先するのは後者だという認識は、いったいいつごろ成立したのか。 というわけで、話は一気に明治へとさかのぼり、まずは日における「文学」、先ほどの二項対立の前者に当たるものとしての「文学」の成

    今週の「日本の大衆文化論」は - 宮本大人のミヤモメモ(続)
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    musick 2006/07/17
  • http://bibulus2.nexenservices.com/dumezil/index.php

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    musick 2006/07/16
    デュメジル
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 第2回セミナー開催予定

    2006年07月12日 CCJPは月例で,クリエイティブ・コモンズに関する情報を提供する公開セミナーを東京で開催しています. 次回は7月14日(金)に「iSummitのご報告 〜 世界のクリエイティブ・コモンズの動きと未来」という題目で,ブラジルで行われたCreative Commons世界会議の報告プレゼンテーションを行います. ブラジル文化大臣でトロピカリズモ運動の提唱者の一人でもあるジルベルト・ジル,『Free Culture』,『Code』などの著作で知られるCC創立者のローレンス・レッシグ教授,世界最大のオンライン百科事典「Wikipedia」創立者のジミー・ウェールズ氏,SF作家でありブログ「Boing Boing」のライターでもあるコリー・ドクトロー氏などが参加し,その他にも世界中の様々な自由文化の事例が共有された会議についてご報告します. またスペシャル・ゲストとして,

  • 電気通信普及財団賞(公益財団法人電気通信普及財団)

    2023年度電気通信普及財団賞(第39回)表彰 募集のお知らせ 2023年度電気通信普及財団賞(第39回)表彰 募集要項・申込 電気通信普及財団賞 受賞者コミュニティ 電気通信普及財団賞は1985年の発足以来、838件の優れた著作・論文に授与されました。財団では、文理融合したこの貴重なコミュニティの幅広く且つ継続的な交流を行うべく、電気通信普及財団賞の歴代受賞者によるコミュニティを発足しました。 電気通信普及財団賞受賞者コミュニティ 第1回シンポジウム・交流会(2021年5月28日) 特別講演 山中 直明氏(テレコムシステム技術賞受賞者、当財団審査委員会委員、表彰専門部会委員、慶應義塾大学理工学部教授) ゲスト講演 山崎 直子氏(宇宙飛行士) ミニプレゼンテーション、ポスターセッション(第36回電気通信普及財団賞受賞者) 電気通信普及財団賞受賞者コミュニティ 第1回シンポジウム・交流会の

    電気通信普及財団賞(公益財団法人電気通信普及財団)
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    musick 2006/07/08
    質の高い情報系論文集
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    musick 2006/07/08
    音楽配信について
  • http://homepage3.nifty.com/tamakis/%8C%8E%8A%A7%82%85%82%8D%82%81%82%87%82%8F%8C%B4%8De/emagoM9803.html

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    musick 2006/06/29
  • 第三項音楽進化論

    2006.7.3(mon)16:20-17:50 東京大学駒場キャンパス12号館1225教室 講師:渋谷慶一郎(音楽家)+池上高志(複雑系研究者) ・新作インスタレーション"filmachine"について ・進行中のいくつかのプロジェクトについて ・大質問大会(質問のご用意をよろしくお願い致します) 第三項音楽進化論 2006.6.19(mon) 16:20~17:50 @東京大学駒場キャンパス・アドミニストレーション棟/学際交流ホール コンピュータとダンスによる即興: 渋谷慶一郎(ATAK)+トチアキタイヨウ(山海塾) 公開トーク: 渋谷慶一郎(音楽家)+トチアキタイヨウ(舞踏家)+池上高志(複雑系研究者) ※会場がいつもの1225ではなく正門入って右側の学祭交流ホールに変更になっています。 2006.6.26(mon)16:20-17:50 東京大学駒場キャンパス12

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    musick 2006/06/28
  • howtoresearch.dvi

    研究読 Ver 1.7 植松 友彦@東京工業大学 uematsu@ss.titech.ac.jp 平成 13 年 7 月 3 日 東京より日は廣い。日より頭の中の方が廣いでせう。因われちゃ 駄目だ。(夏目漱石:三四郎) 1 研究を始めよう – 研究は楽しい 世の中には、良い文章の書き方を指導する文章読と称するがある。そこで、 良い研究の仕方を指導するものがあってもいいのではないかと思って記述したの が小文である。 まず、研究を始めるにあたっての心がけについて述べる。 1.1 ノートを用意しよう 研究を行なっていく途中の経過を記録できるようにノートを用意すること。も ちろん、紙に書いてそれをファイルに綴じるもよいが、このやり方ではメモを時 系列的に並べるのに手間がかかるので、なれない間は専用のノートを用意するの が便利である。また、混乱を避けるため、原則として一つ

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    musick 2006/06/28
  • 日本の初期経済発展における共同体関係の役割 (pdf)

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    musick 2006/06/22
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

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    musick 2006/06/12
  • http://www.d7.dion.ne.jp/~yut-iida/

  • お知らせ - Les jardins suspendus de Babylone

    表象文化論学会第1回大会 7月1日(土)−2日(日) 東京大学駒場キャンパス(京王井の頭線 駒場東大前駅 下車) スケジュール 7月1日(土) 18号館ホール 13:30-13:45 開会の言葉(会長挨拶) 13:45-15:30 基調講演:ミハイル・ヤンポリスキー Mikhail Iampolski(ニューヨーク 大学)"Metaphor, Myth and Facticity"(英語、通訳なし) 15:45-17:15 対談:浅田彰(京都大学)+松浦寿輝(東京大学)「人文知の現在」 18:00-19:30 「身体の冒険――同時代の身体〈知〉をめぐって」 イントロダクション:桜井圭介(作曲家/ダンス・キュレイター)+内野儀(東京大学) パフォーマンス:チェルフィッチュ、室伏鴻、KATHY 19:30- 懇親会(18号館4階オープンスペース、会費制) 7月2日(日)18号館4階コラボレーシ

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    musick 2006/05/29
  • アリアドネ ARIADNE - Resources for Arts & Humanities

    ARIADNE - Online Resources for Arts, Humanities and Social Studies アリアドネ:人文・芸術・社会科学総合資料集

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    musick 2006/05/23
  • The Passing : Links

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    musick 2006/05/23
  • 認知科学史上の重要文献トップ10の紹介 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    ミレニアム・プロジェクトのトップ10の紹介 1:チョムスキー「文法の構造」(1957) 生成文法で有名。まさに認知科学という分野を作り上げた、といっても過言でないほどの画期的な理論。第一位は当然です。 2:マー「ヴィジョン」(1982) 網膜上の二次元を三次元へと変換するための視覚理論である二と二分の一スケッチで有名。視覚の計算理論の可能性を示した、夭折の天才マーによる著作。認知科学に再び革命を起こしたといっても過言ではない。上位二つで認知科学の転換点が分かる。 3:チューリング「計算機械と知能」(1950) 有名なチューリング・テストです。人工知能好きは今でもこの話をするのが得意ですね。いい加減に自律型ロボットの話でもすれば…とも思うが、この話題は衰えない。すごすぎ。 4:ヘッブ「行動の構造」 (1949) コネクショニズムの源となったシナプス結合によるモデル(ヘッブの法則)を提唱した。

    認知科学史上の重要文献トップ10の紹介 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
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    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 東大マガジンクラブ » c調気分で相対論 運動会は嫌いだ.かけっこはいつもビリだ.不幸はそれだけではない.運動会が終わると国語の時間に運動会について作文を書かされる.一度だけ5番になったことがある.やった.作文に「後ろから友達が走ってくるのが見えたのでほっとした」と書いたら母が「後ろを見るひまがあったらもっとしっかり走りなさい」と怒った.不幸はまだある.遠足の日集合時間に遅れて家まで泣いて帰った.遠足についての作文に何を書いたか覚えていない.遅刻の原因はわかっている.わが家には小学6年まで時計がなかった.算数は得意だったが「時計算」がだめだった.時計を見たことがないとかなりきつい.今回の「作文

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    musick 2006/05/20
  • 前田修吾卒業論文「システムにとって意図とは何か」

    システムにとって意図とは何か 前田 修吾 意図と行為の関係は因果関係であるという、古くからある常識的な説明は、デイヴィドソ ンが主張するように、正しいのだろうか。車のエンジンをかけたり、散歩をしていて、ふ と空を見上げたり、といった行為すべてに、行為に先行する意図というものが存在するの だろうか。 論ではシステム論的な観点から意図と行為の関係を明らかにしたい。 伝統的な行為概念 意図と行為の関係を論じる前に、まず、後期ウィトゲンシュタイン以前の伝統的な行為概 念について触れておきたい。手を上げる、新聞を読む、ビールを飲む、などはいずれも行 為である。一方、石につまづく、寒さにふるえる、などの単なる身体的な振舞いを行為と 呼ぶことはできないだろう。では、行為と振舞いを区別するものは一体何だろうか。行為 とは一体何であるのか。 伝統的な行為概念では、振舞いに先行する意図が、その振舞いの原因を

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    musick 2006/05/20
  • 『論文を書くための資料集め(愕然とした日本語と英語の差)』

    4月から、利用者の質問等を答える部署も担当するようになった。 同僚が学生たちに、論文を書くための資料収集の説明を横目で見ながら 英語の論文が、検索と同時に即閲覧(検索即閲覧)できる環境にどんどん なっているのに、日語では、ほとんどが、索引どまりだ。 しかも、書誌事項しかないため、その内容を推し量るすべがない。 (Note:戦後占領期雑誌記事索引データベースでは、記事の中にある 小見出しを収録することによって、記事内容を画期的に推量することが 可能になった。) それを聞きながら考えた。 日国内のテーマをとりあげると資料集めが大変だ。 できれば、英語の文献で収集できるテーマがいいぞ。 (といっても、すべて、インターネットのデータベースから収集できるわけではないが、 多くの資料を入手できる。Google,Amazonといった機能を使えば、図書のWord検索も 可能なのだから、情報収集能力は格

    『論文を書くための資料集め(愕然とした日本語と英語の差)』
  • 東京大学 理学部情報科学科/大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻

    Department of Information Science, School of Science Department of Computer Science, Graduate School of Information Science and Technology The University of Tokyo Department of Information Science, School of Science Department of Computer Science, Graduate School of Information Science and Technology The University of Tokyo

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    musick 2006/04/02
  • 電子アーカイブで過去の学術雑誌を初公開(明治期からの日本の研究の探索が可能に)

    平成18年3月24日 東京都千代田区四番町5-3 科学技術振興機構(JST) 電話(03)5214-8404(総務部広報室) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 沖村憲樹)は、日の学術雑誌を過去に遡り電子化しており、創刊号などアーカイブ化が完了した52誌を、平成18年3月27日(月)から『Journal@rchive』のサイトで公開いたします。 JSTでは、平成11年度より日の学協会の学術雑誌の電子化を促進し、インターネットを通じて公開する科学技術情報発信・流通システム(J-STAGE)注1を運用しており、現在270誌以上の雑誌が公開され、読者の利用も急激に増えています。 近年、海外では学術雑誌を創刊号から電子化する動きが急速に進み、過去に遡って電子化されていない雑誌は国際競争力を著しく失う可能性が高まってきています。このような情勢を受けて、国内の学協会

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    musick 2006/03/26