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fundとresearchに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • E1450 – FundRef―その研究助成はどのような研究成果を生んだのか?

    FundRef―その研究助成はどのような研究成果を生んだのか? 2013年の世界における研究開発投資総額は前年より3.7%増加しておよそ1.5兆ドルに達すると予測した調査がある。不況にあえぐ米国や欧州では低下するものの,中国などの急成長国では激増が見込まれるためだという。 しかしながら,官民を問わず,こういった世界中の助成機関による投資によってどのような研究成果が生まれたのかを追跡することは,現在は一般的に困難である。研究成果の代表とされる査読論文は通常,メタデータに助成機関名称や助成番号が含まれておらず,また含まれていたとしても名称の記述が標準化されているとは限らないからである。そのため助成機関は自らの投資効果を容易に評価することができない。また出版社にとっては自社の出版物が,研究機関にとっては所属研究者の研究成果が,どのような機関から多く助成を得ているのかを把握できないという状況にある

    E1450 – FundRef―その研究助成はどのような研究成果を生んだのか?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/07/11
    へえ。研究助成金と研究成果を紐づけるデータベースか。助成機関の典拠なども。
  • 東大助教の科研費利用について大学当局に通報してみた | スラド サイエンス

    2スレ781を名乗る人物 (タレコミ子) が、科研費 研究課題番号:18760453というサイトで、東大助教アニリール・セルカン氏の科研費若手研究 (B) の実績報告書についての疑問を同大学競争的資金の不正利用の通報窓口に通報することを予告している。 同サイトでは大きく 2 つの疑問点について確認を求めた通報書原稿も公開されている。1 つ目のとして発表文献 4 件のうち、1 件が非学術雑誌であり、1 件が掲載の事実が確認できず、残る 2 件にも剽窃・盗用を疑わせる類似画像・文章が多数確認されていることから、研究自体が当に行われたかどうかの確認を求めている。2 つ目として、そもそも審査の時点での経歴チェックが正しく行われたのかの確認を求めている。 エクスパックの配送状況を見ると既に発送された模様。東京大学 大学院工学系研究科 建築学専攻の教員であるアニリール・セルカン氏については、以前から

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