タグ

networkとcafeに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 尖閣映像、神戸の漫画喫茶パソコンから投稿 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、東京地検は9日、動画投稿サイト「ユーチューブ」を運営する検索大手グーグルの日法人(東京都港区)から、映像を投稿したパソコンのIPアドレス(ネット上の住所)を入手した。 分析の結果、同サイトに投稿された映像は、神戸市内の漫画喫茶のパソコンから送信された可能性が高いことが判明。共同で捜査している警視庁はこの漫画喫茶に捜査員を派遣、捜査への協力を求めた。店の防犯カメラ映像や入店客の情報を入手した上、投稿者の特定を進める。 検察当局は内部調査の結果、映像は石垣海上保安部(沖縄県)か那覇地検の内部から流出した疑いが強まったとして、8日から国家公務員法(守秘義務)違反容疑で捜査に乗り出した。神戸市内から投稿されていた可能性が高いことにより、石垣海保や那覇地検職員以外の第三者が関与した疑いも出てくる。匿名性の高い漫画喫茶から投稿されていたことで、捜査が難航

  • 中国ネットカフェの“デンジャラス”な宿泊事情

    中国では、インターネットユーザーの多くが家庭ではなくネットカフェからアクセスする。そんな、日以上に「生活に密接した場所」であるが(もっとも、日でも“生活そのものの場所”とする人たちが増えてきている)、その実態に関する情報は意外とない。そこで筆者は、ごく普通の庶民が利用する、中国地方都市のネットカフェに“滞在”して、その実態を店とユーザーの両者に文字通り「肉薄」してきた。 中国に存在するネットカフェは星の数ほどあり、統計によれば、ネットカフェの利用者も数千万人という単位であるため、筆者が利用したネットカフェの内容や接したユーザーの姿が、中国のネットカフェ事情をすべてであるとは言い切れない。学術的に意味のある調査、もしくは中国社会の深層にメスを入れる社会派リポートではなく、あくまで、筆者が取材した地域におけるある1日の体験談である。 ワレ、市街地中心部のネットカフェに白昼潜入セリ 高層オフ

    中国ネットカフェの“デンジャラス”な宿泊事情
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/09/10
    「招待所に泊まる値段とネットカフェを夜通し利用する値段が同じ中国において、ネットカフェで一夜を過ごすということは、徹夜して遊ぶことを意味する」ほー。
  • 1