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researchとartに関するmyrmecoleonのブックマーク (9)

  • 「役に立たない機械」早慶戦 2024

    1回表:早稲田「割りばし割り機」 最初は早稲田の佐口幸太郎さんの「割りばし割り機」からだ。 この真ん中の機械がそう 「割り箸というのは素手で割れるというのが長所であり特徴だと思うんですが・・」 と佐口さんが説明を始める。 「こういう形で割り箸をセットしまして・・」 「軽く握ると・・」 「バキャッ!」 と音がして割り箸が二つに弾け飛び、そのまま机に落ちる。 「おお〜」という歓声と拍手が鳴る。 「先生にいただいたお寿司をべたいと思います」 と、いま割ったお箸を机から拾って使う。 鈴木先生による講評はこんなふうだった。 ・お箸を割ったら確実に下に落ちるところがいい ・落としたものは普通もうべられない、なのに拾って使うというところが未知の領域 今回、じつはぼくも講評に参加したのだが、並べて書くのは恐れ多いので感想をふつうに地の文に書くことにする。この作品で好きなのは割れる時の音だ。箸を手で直接

    「役に立たない機械」早慶戦 2024
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    myrmecoleon 2024/06/11
    アート的に面白いのもあるなあと思いつつ、逆にコンセプトから離れてきてるのが複雑な思い。
  • デジタルアーカイブ学会誌

    RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

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    myrmecoleon 2022/03/22
    “特集:「メディア芸術」のアーカイブ”
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
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    myrmecoleon 2013/04/13
    ナスカのゆるキャラ
  • ナム・ジュン・パイク - Wikipedia

    1932年7月20日、日統治時代の京城(現在のソウル)で、繊維業を営む裕福な家庭に生まれる。1949年、朝鮮戦争の戦禍を逃れて一家で香港に移住。翌1950年、日移住。1956年、東京大学文学部美学・美術史学科を卒業。在学中から20世紀音楽に興味を持つ。卒業論文は『アーノルト・シェーンベルク研究』。大学の同窓生に山口昌男・宇波彰がいる。 1956年にドイツに渡り、ミュンヘン大学で音楽史を学ぶ。カールハインツ・シュトックハウゼンと出会い、大きな影響を受ける。またフライブルク高等音楽院でヴォルフガング・フォルトナーに作曲を学ぶ。 ダルムシュタットにてパイク(左)と尹伊桑(右)1959年 1958年から1963年、ケルンの西部ドイツ放送 (WDR) 電子音楽スタジオに勤務。内科画廊の宮田の紹介でジョン・ケージと知り合い、大きな影響を受ける。1959年、デュッセルドルフのギャラリー22でパフォ

    ナム・ジュン・パイク - Wikipedia
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    myrmecoleon 2013/02/03
    はじめて知った。今後どっかでまた名前にぶちあたるたぐいの名前じゃないかなと思う。
  • 学会で発表した俺のレジュメ: たけくまメモ

    ※昨日の第9回日マンガ学会における私の基調講演は、以下に掲げるレジュメをもとにおこなった。厳密にこの通りの内容を話したわけではないが、大意は伝わるのではないかと思う。 ■マンガ学会レジュメ「研究と実作をつなぐ」 ●学生作品に見る「絵のないマンガ」 現在、大学におけるマンガ教育は大きく「実作指導」と「理論研究」に分かれている。両者は今のところ目的がまったく異なるので、ふたつを融合させることは容易ではない。だが、たとえば以下のような作品が大学からは生まれつつある。 多摩美で私は6年前から漫画史を教えているが、毎年課題でマンガを描かせて提出させている。課題は「時間の流れを扱った視覚表現」というおおざっぱなもので、通常のマンガでもよいが、時間の流れさえ扱っていればアニメや油絵、彫刻でもよいという自由度の高い課題に設定している。 ←小沢郁恵「♪」(全14p) 最初の講義の年(2003年度)に提出し

  • デジタルは人文学の衰退か(1): やまもも書斎記

    2009/03/11 當山日出夫 この問いかけには、こたえなければならないだろう。 松田清さん 松田清のtonsa日記 2009年3月8日 機関リポジトリー http://d.hatena.ne.jp/tonsa/20090308/1236531666 ここで松田さんは、 >>>>> 情報人文学あるいはデジタルヒューマニティーズと呼ばれる現象(まだ学問として確立されていないので、あえて現象といいます)は何か、何をもたらすか。単なる人文学(的成果)の情報化か。情報化は人文学(的精神)の衰退、哲学の貧困ではないのか。などなど疑問は尽きません。 <<<<< と指摘している。 「デジタル・ヒューマニティーズ」という「日語」を「発見」したのは、立命館である。ただ、英語で、Digital Humanities であれば、たくさんある。 それを、日においては、CH(C=Computer、H=Huma

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    myrmecoleon 2009/03/11
    「コンピュータは確かに道具である。だが、その道具の使用は、それを使う人間の発想を変える」
  • 機関リポジトリー - 松田清のtonsa 日記 // Blog Rangaku 蘭学 by Kiyoshi Matsuda

    二、三年前になりましょうか、図書館関係者から、はじめてリポジトリーというカタカナ語を耳にしたとき、私はThe Chinese Repositoryのことかと思いましたが、どうもそうではないらしい。 昨年には、アンケートが回ってきて、所属部局の定期刊行物や研究会の学術雑誌、博士学位論文、科研報告書などあれば、機関リポジトリーに掲載して欲しい旨の要請が重ねてありました。出版文化(それを担う出版業界をも)を守り育てるのが図書館の役目と思いこんでいる頭には、よく事情が飲み込めません。 リポジトリーは出版なのか、たんなるWeb上の電子コピーなのか、電子出版と考えて良いのか。考えがまとまりません。態度を決めかね、しばらく様子をみることにしました。 自分にはリポジトリーなど縁遠いと思っていたところ、所蔵資料紹介の記事を寄稿した部局の図書館報創刊号が機関リポジトリーに載ることになりました。 拙稿「日重要

    機関リポジトリー - 松田清のtonsa 日記 // Blog Rangaku 蘭学 by Kiyoshi Matsuda
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    myrmecoleon 2009/03/10
    「単なる人文学(的成果)の情報化か。情報化は人文学(的精神)の衰退、哲学の貧困ではないのか」
  • E883 – 人文科学にとっての図書館とは?(米国)

    人文科学にとっての図書館とは?(米国) 米国芸術科学アカデミー(American Academy of Arts and Sciences)は2009年1月7日,米国における人文科学の現況に関する統計データを集約し,人文科学のベンチマークたる「人文科学指標(Humanities Indicators)」のプロトタイプ版として,オンラインで公開した。 これは,米国の文化における人文科学の意義を検証し,21世紀において健全な状態であり続けるためのリソースや政策を開発することを目的とした,同アカデミーの“Initiative for Humanities and Culture”プロジェクトの一環で作成されたものである。「データなしに,人文科学の効果,影響,必要性を評価することはできない」として,米国科学委員会(National Science Board)が策定している“Science and

    E883 – 人文科学にとっての図書館とは?(米国)
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    myrmecoleon 2009/02/05
    「多くの人文科学者が必要としているのは時間とアーカイブや図書館を有する研究機関へのアクセス」「コミュニティの文化センターとしての図書館機能は,良い値を示している」
  • 産経ニュース

    日産自動車とホンダが15日、電気自動車(EV)などの分野で、戦略提携の検討を始める覚書を結んだ。両社が協業に踏み込んだのは、収益体質の大幅な改善という共通課題を抱えているためだ。規模を拡大することでコストを抑制し、攻勢を強める新興メーカーに対抗する。

    産経ニュース
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    myrmecoleon 2007/09/18
    「学部段階で絵の描写や物語の構成方法を学んだ学生を対象に募集をかけ、アニメ専門家としての才能を発掘、作家や監督、研究者を養成する方針」「カリキュラムは実習を重視」東芸大がやったというのは驚きかも。
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