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いつもカメラを胸に。 フォーカスはトレッキングユースに特化したカメラバッグです。 パスファインダーと同じ方式でザック側に荷重を分散するため 身体への負担が減り、大切なシャッターチャンスを増やします。 成熟のパスファインダー・システムを採用 パスファインダーと同じく、バッグの荷重はザックに分散させるため、従来のカメラバッグのように肩や首が痛くなりません。ちょうどお腹のあたりにバッグを固定できますので、歩きの邪魔にもならず、カメラへのアクセスも容易です。(専用アタッチメントでザックのショルダーベルトに固定します) 大型フラップ&クラッシャブル構造 速写性にこだわった大型のフラップ方式を採用。片手で素早くカメラにアクセスでき、容量変化にも柔軟に対応します。また独自の「クラッシャブル構造」により撮影時にはバッグを潰した状態にできますので、自然な構えで被写体に集中できます。(写真はフォー
2013年03月03日23:38 カテゴリゴローS8 ゴロー 登山靴 S-8 お手入れ ぺんたろうっす! 最近アルカクリスピーに主役を奪われてしまっているゴローの登山靴S-8さんっす! 今日はお手入れの現場に密着っす! 水でジャーっと泥や汚れを流すんすね! いきなり水はじいてるっす! うぉーーー!!! 激しいブラッシングを展開しているっす! 靴底もガンガン擦って泥を落としていくっす! 目にも止まらない速さでゴシゴシしてるっすね! 突然、雑巾を取り出して水を拭きあげ始めましたっす! まだ汚れが気になったのか、またブラシでゴシゴシっす! 靴底も気になった様子! かなり手際が悪いようですっす! 今度こそ拭きあげっすか!? ゴチーン!!! イテー!!!! いじわる言ってたら怒られたっす! とりあえず、お掃除終了っす! しばらく乾かすんすね! しばらく乾かすと言ってから数日経過しましたっす! そんな
プラティパス2は、デイキャンプなどではポリタンク代わりに使っていますし、利用頻度が大変高い製品で気に入っています。 しかも今使っているザックのハイドレーションシステムの収納スペースにピッタリサイズですので、プラティパス ドリンキングチューブ・キットを購入してプラティパス2をハイドレーションシステムにしてみました。 これがドリンキングチューブ・キットです。 この先っぽを噛んで水を飲むのですが、なんとなくエロさを感じてしまうのはアナタ僕ががヘンタイだからでしょうか(^^; チューブが垂れ下がらないようにクリップがついていますが、こいつは使いにくいので不評なんです。 ってことで、モッズ・Uロック ストラップシステムを取り付けました。 このように挟むようになっているので、簡単に取り外しができます。 プラティパスって、ペットボトルのネジと同じなのでこんなこともできますが、水以外のものは使ってはならな
登山でお湯を沸かし、レトルト食品やフリーズドライ、ラーメンなどを作って食べたい時に必要なる道具は「ストーブ、燃料、クッカー」の3つだけです。 この3点があればお米も炊くことができますし、料理も作れます。 登山での料理経験がない人はこれだけでも重そうだと感じるかも知れませんが、軽い道具を揃えれば3つあわせても500g程度で済みます。 たった500グラムの増量で山の上でアツアツのご飯を食べられるので、登山になれてきたら是非挑戦してみてください。 このページでは、その料理3点セット「ストーブ、燃料、クッカー」の種類やメリット・デメリット、選び方などを中心に、あると便利な料理道具なども紹介しています。 ガスストーブ(ガスバーナー)と燃料 登山でお湯を沸かしたり料理をしたり、火を扱う時に必要になるのがストーブです(バーナーとも言います)。 登山で最も使われているタイプのストーブです。 自宅やキャンプ
登山歴30年です。 モンベルのULコンフォートシステムパッドとサーマレストのプロライトの両方を持っています。 実際に両方使っての実感だと、保温性、耐久性、どれをとってもモンベルの圧勝です。 まず保温性ですが、プロライトは軽量化のために中のスポンジを肉抜きしています。マット表面に菱形の模様が見えるのが肉抜き部分で、その部分は実はスポンジがありません。当然、その分断熱性能は低下しています。 モンベルのものは肉抜きしていないのでプロライトと比較して保温性能が高いのは当然なのですが、スポンジの使用量がこれだけ違うのに重量が同等ということは、モンベルの軽量化が半端ではない、ということです。 また耐久性ですが、この手のマットは「生地の接合部」からエア漏れすることがよくあります。エア漏れは多くの場合、モノの寿命に直結するのですが(完全な修理が不可能なことが多い)、モンベルの製品は接合部が両側にあるのでは
Lake Tekapo そこはN.Z.の静かな湖 そんなTekapoの湖畔でコーヒーでも飲みながらご覧ください。 近畿の川や山を中心に、フォールディングカヤック、トレッキングを しています。バックカントリースキーも始めました。 山装備の見直しリストにすっかりと漏れていたシュラフ&マット。 山での快適快眠のためにもぜひともグレードアップを図りたいアウトドアギアです。 この夏の北アに向けてようやく実行~です。 まずはシュラフ。3シーズン用の選定作業です。 いままではモンベルのバロウバッグ#4だったので、コンパクト性(収納サイズφ18×35cm)、 重量(1.10kg)が難点でした。 ただ、化繊なので水濡れに対してはあまり神経質にならなくてもよかったのが利点でしょうか。 また、それだからダウンに買い換えるタイミングを逃していたのかも・・・・ 今回、シュラフの候補に挙がったのが、次の3つ
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