タグ

RubyとAPIに関するn2sのブックマーク (2)

  • Twitter APIを制限目一杯まで実行したい - 機略戦記

    結論 あるAPIを残り何回叩けるか、いつ制限がリセットされるかなどの情報を取得できるTwitter APIがあるので、そいつから取得した情報を元に制限一杯まで実行すれば良い。 このAPI: dev.twitter.com 背景 やりたい事 あるTwitterアカウントをフォローしているユーザーがその他にどんなアカウントをフォローしているのかを調べたい。 最初に試した方法 あるTwitterアカウントをフォローしているユーザーを取得したのち、それぞれのユーザーに対してフォローしているアカウントの一覧を取ろうとした。 ruby gemのにTwitter APIをいい感じにラップしてくれるやつがあったので、それを使った。 github.com 最初に試した方法の課題点 あるTwitterカウントのフォロワー数分APIを叩く事になる。 twitter APIには非常に厳しい実行回数制限がある。 実

    Twitter APIを制限目一杯まで実行したい - 機略戦記
  • ニコ生アラートを受信するrubyスクリプト書いてみた - 今日もスミマセン。

    いろいろストレスたまり気味だったので、気分転換にRubyで遊んでみた。 こんな感じでズラズラと放送中の番組が表示されます。 ハマったところは、リクエストを投げるときに文字列の最後に"\0"(いわゆるNULL文字)を付けてあげないと、サーバからレスポンスが返ってくれないかったところ。 それと、レスポンスを読み込むところで、 sock.gets("\0")と言う感じで、ここでもストリーム間の区切りとなっているNULL文字を明示しないと読み込みができなかったところ。 ニコ生アラート(家)と自分のスクリプトの動作を、パケットキャプチャで解析して判明した。 ちなみに、最初パケットキャプチャにWireshark使おうとしたけど、Macではいまいちな感じだったので、Cocoa Packet Analizerってやつを使った。 これを応用すれば、オレオレアラートが簡単に作れそう。 参考 ニコ生アラート(

    ニコ生アラートを受信するrubyスクリプト書いてみた - 今日もスミマセン。
  • 1