Haskellのプログラム中にコメントを書くには、 単一行:「--」の後に続けて書く。 複数行:「{-」と「-}」の間に書く。 (参考) Haskell-プログラムの記述について CapmNetwork -- コメント main = putStrLn "Hello, Haskell!" {- 複数行での コメント -} 基本的な文法 - ウォークスルー Haskell -- 行コメント {- ブロックコメントは {- ネストできます -} -} 複数行のコメント記号はネスト(入れ子)にできるそうです。 他のプログラミング言語だと、 単一行:「//」の後に書く。 複数行:「/*」と「*/」の間に書く。 というパターンが多いと思いますが、Haskellのコメントの記号はちょっと違うんですね? …間違えないように気を付けよう。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: Miran Lipov