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yahoo-japanとcnetに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • ソフトバンクとヤフーの合弁会社、決済サービス「PayPay」を今秋に提供へ

    ソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPay(ペイペイ)は7月27日、バーコードやQRコードを使って決済ができる新たなスマホ決済サービス「PayPay」の提供を2018年秋に開始すると発表した。両社は6月にこの合弁会社を設立していた。 PayPayでは、クレジットカード、電子マネーの2種類から支払い方法を選べるようにする。店舗側がレジ付近などに提示したQRコードをユーザーがアプリで読み取る方式(ユーザー読み取り方式)と、ユーザーが提示したバーコードやQRコードを店舗のレジでスキャンする方式(店舗読み取り方式)の2つを提供するという。加盟店向けには、負担する決済手数料を開始から3年間無料にするという。 PayPayの提供にあたっては、ソフトバンク・ビジョン・ファンドのポートフォリオカンパニーで、インド最大の決済サービス事業者であるPaytmと連携する。Paytmは、インドでデジタル決済の

    ソフトバンクとヤフーの合弁会社、決済サービス「PayPay」を今秋に提供へ
  • ヤフーの不正アクセス、不可逆暗号のパスワードや「秘密の質問」も流出の可能性

    ヤフーは5月23日、5月17日に発表した「Yahoo! JAPAN ID」の不正アクセスについて、2200万IDのうち148.6万件については、不可逆暗号(元に戻せない暗号)化されたパスワード、パスワードを忘れてしまった場合の再設定に必要な情報(秘密の質問)の一部も流出した可能性が高いと発表した。 ヤフーでは、5月16日の21時頃にYahoo! JAPAN IDを管理しているサーバに対して外部からの不正アクセスがあったことが判明。5月17日に最大2200万件のYahoo! JAPAN IDが流出した可能性があると公表した。 5月17日の時点では、最大2200万件のIDを抽出したファイルが作成されていたものの、ファイルには、パスワードやパスワードを忘れたときに必要な「秘密の質問」など、ID以外のデータは含まれていないとしていたが、引き続き調査を続けていたところ明らかになったという。 ヤフーは

    ヤフーの不正アクセス、不可逆暗号のパスワードや「秘密の質問」も流出の可能性
  • 「強いものをより強く勝てないものは他社と一緒に」--新体制から半年のヤフー

    4月に役員を一新した新体制を発表して以降、スローガンに掲げる「爆速」ぶりを次々と見せつけているヤフー。クックパッドやカカクコムの「べログ」、nanapiなどとの提携を発表したほか、クロコスやコミュニティファクトリーの買収、さらには主力サービスの強化や新サービスの提供を発表するなど、その勢いはとどまることを知らない。 外からそのように見えるヤフーだが、実際には順調なのだろうか。今後どこに向かうのか。副社長兼最高執行責任者でメディアサービスカンパニー担当執行役員の川邊健太郎氏に聞いた。 --4月に新体制になってからは、いろいろな企業との提携や買収が目立ちますが、どのような戦略に変わったのでしょうか。 新たな執行部の平均年齢は44歳。構造的には今までより10歳若返りました。第2の創業としてどういう姿を目指すか考えました。ここ数年を振り返ると、ヤフーの利益は前期比3~5%増といった数字で推移して

    「強いものをより強く勝てないものは他社と一緒に」--新体制から半年のヤフー
  • ヤフーとnanapiが業務提携--Yahoo! JAPANトップページから誘導

    ヤフーとnanapiは9月27日、業務提携に合意したことを発表した。ハウツー共有サービス「nanapi」に投稿された記事が、Yahoo! JAPANトップページの「みんなのアンテナ」コーナーの紹介対象に加わる。みんなのアンテナはCGMコンテンツをヤフーのスタッフがピックアップして掲載している。 これにより、Yahoo! JAPANではユーザーに提供するCGMサービス情報の拡充するという。また、Yahoo! JAPAN経由で発生した広告収益を両者で分配するという。 「新体制に移行してから、課題解決エンジン、利益2倍といった目標を設定した。そこで考えたのが、『勝ち易きに勝つ』ということ。そしてもう1つが『勝てないものは他社とやっていく』ということ」――ヤフー 副社長兼最高執行責任者でメディアサービスカンパニー担当執行役員の川邊健太郎氏はこう語る。 この考えのもと、Yahoo! JAPANのトッ

    ヤフーとnanapiが業務提携--Yahoo! JAPANトップページから誘導
  • ヤフー、個人売買の新ECサイト「Yahoo!バザール」を10月に開始

    ヤフーは9月12日、個人向け新ECサイト「Yahoo!バザール」の提供を10月1日から開始すると発表した。URLはhttp://bazar.yahoo.co.jp/の予定で、現在は表示されないがティザーサイトがある。 Yahoo!バザールは、“あなたがお店になる”をキャッチコピーに、個人ユーザーが固定価格で商品を売買できるサービス。出品者にとってはインターネットオークションの「Yahoo!オークション」よりも簡単に、購入者にとってはECサイト「Yahoo!ショッピング」と同じ感覚でショッピングを楽しめるという。 ヤフーが料金の支払いを仲介し、購入者が商品を受け取ってから出品者に代金が支払われる仕組みを導入する。また、商品を購入すると、販売価格の1%分のYahoo!ポイントまたはTポイントが提供される。 出品手数料は、商品販売価格の9.45%とポイント原資負担1%がかかる。この半面、購入者は

    ヤフー、個人売買の新ECサイト「Yahoo!バザール」を10月に開始
  • 画像で振り返る「Yahoo! JAPAN」歴代トップページ

    国内最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」。インターネットの黎明期から検索サービスを提供し、高いシェアを維持しながら成長を続けてきた。ここでは、1996年のサービス開始から2012年までのYahoo! JAPANトップページの変遷を、その年の同社のトピックとともに振り返る。 こちらは1996年当時のYahoo! JAPANトップページ。1996年1月にヤフー株式会社が設立され、同年4月に国内初の商用検索サイトとして「Yahoo! JAPAN」のサービスを開始。7月に「Yahoo!ニュース」「Yahoo!天気情報」などの情報サービスの提供を開始した。

    画像で振り返る「Yahoo! JAPAN」歴代トップページ
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