タグ

RemoteAppに関するnagasamaのブックマーク (6)

  • XenApp “express” (Azure RemoteApp 後継) に関する最新情報 as of 2016.08

    こんにちは、マイクロソフトの前島です。 日、Citrix / Microsoft 共催のバーチャルイベントが開催されました。前回記事でお伝えした情報からの差分を中心に、大まかにまとめてみます。 (オンデマンド版もご視聴いただけるようになっていますので、ご興味のある方はできる限り直接ご視聴いただくことをお勧めします) ■ 5行でサマリーすると… Citrix と Microsoft が “Comprehensive Partnership (包括的な提携)” を行っていくことが改めて発表されました XenApp “express” は Azure RemoteApp の後継として、Azure Marketplace 経由で提供されます クラウド上で VDI サービスを提供する XenDesktop - Windows 10 service on Azure も登場します 他の協業施策の具体

    XenApp “express” (Azure RemoteApp 後継) に関する最新情報 as of 2016.08
  • KB961741 と KB961742 で、VDI + RemoteApp も可能になる (その1)

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) Windows Virtual PCWindows XP Mode のリリースと同時期に公開された更新プログラム KB961741 と KB961742 は、Windows Vista Enterprise/Ultimate SP1 以降および Windows XP Professional SP3 の仮想マシンで、XP Mode と同じようにアプリケーション モードの実行をサポートするためのものです。XP Mode は、この更新プログラムを含む Windows XP 仮想マシンのイメージと、セットアップ機能を統合したものと言えます。 KB961741: RemoteApp を有効にするための

    KB961741 と KB961742 で、VDI + RemoteApp も可能になる (その1)
  • 第10回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(後編)

    ■TS Webアクセスの動作確認と注意点 以上でRemoteAppに公開するアプリケーションの設定が完了した。ここで、ブラウザを使用し、TS Webアクセス経由でTS01にアクセスしてみよう。 Windows Server 2008またはWindows Vista SP1上でInternet Explorerを起動し、以下のURLにアクセスしてみていただきたい。 認証のためのダイアログ・ボックスが表示されたら、ドメインに登録されているユーザー・アカウントを指定する。ここで指定するアカウントは管理者である必要はない。ターミナル・サービスのインストール時に、アクセス可能なユーザー・グループとして「Domain Users」を指定したことを思い出していただきたい。Domain Usersに所属しているユーザーであれば誰でもアクセスできる。なお、ユーザーIDは「<ドメイン名>\<ユーザー名>」の形

    第10回 ターミナル・サービスによるクライアントの仮想化(後編)
  • Windowsのメモ書き Windows Server 2012のRemoteAppの設定

    Windows Server 2012では、リモートデスクトップサービスの環境をコレクションという単位でまとめる必要があるようです。 まずは、適当にコレクション1というコレクションを作成してみます。 コレクションのみだし部分の右端にある[タスク]というボタンから作成します(XGA程度の解像度だとボタンが隠れているかもしれません)。 コレクションの作成を選びます。 コレクションの作成はウィザードに従って進めていきます。 ユーザープロファイルディスクは、移動プロファイルのようなイメージで、ログオンユーザーの環境を共有フォルダにVHDファイルとして保存してくれるようですが、 とりあえず今回は無効にします。 コレクションが正しく作成されると、概要の画面に作成したコレクションが表示されます。 RemoteAppで公開したいプログラムは、RemoteAppプログラムの[タスク]ボタンから追加します。

  • RDP Settings for Remote Desktop Services in Windows Server 2008 R2

    Applies To: Windows Server 2008 R2 When you use the Remote Desktop Connection (RDC) client software to connect to a remote computer, a Remote Desktop Protocol (.rdp) file is created on the client computer. By default, a file named default.rdp is created in your My Documents folder the first time you use RDC to connect to a remote computer. You can save .rdp files with different settings if you con

    RDP Settings for Remote Desktop Services in Windows Server 2008 R2
  • Microsoft Azure: クラウド コンピューティング サービス

    Azure に効率的に移行して、AI に対応したプラットフォームにしましょう。そして、組織に必要なレベルのセキュリティ、生産性、AI 機能を手に入れましょう。プリペイドで始めることも、最大 30 日間無料で Azure を試すこともできます。開始の際に使用期間のコミットメントはなく、いつでもキャンセルできます。

  • 1