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  • ソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した攻撃の分析と対策:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、ネットワーク社会における新たな脅威として、アプリケーションソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃が発生していることから、これらの攻撃の実体の把握と対策を促進するための資料「ソーシャル・エンジニアリング(*1)を巧みに利用した攻撃の分析と対策」を、2009年2月6日(金)に公開しました。 「ソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した攻撃の分析と対策」の詳細は次のPDFファイルをご参照ください。 ソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した攻撃の分析と対策 -脆弱性を狙った脅威の分析と対策について-(427KB) 脆弱性を狙った脅威の分析と対策 2008年4月16日、IPAセキュリティセンターを騙り、マルウェア(*2)の仕掛けられたファイルが添付された「なりすましメール」が出回ったことを確認し、IPAでは「重要なお知らせ」として注意喚起

  • 高木浩光@自宅の日記 - PayPalフィッシングにひっかかりそうになった

    ■ PayPalフィッシングにひっかかりそうになった 木曜の夕方から風邪をひいて療養中。昼間寝すぎて寝付けないので日記でも書く。 フィッシングといえばPayPalが発祥の地。実際にどんな状況なのか知るために使ってみるべきだったが、実はこれまで一度もPayPalを使ったことがなかった。2月からWindowsマシンを捨ててMacに乗り換えて以来、シェアウェア料金を支払う場面に出くわすようになった。十年ぶりにKagi.comのシェアウェア支払いサービスを利用したとき、PayPalによる支払いの選択肢があったので、試しに使ってみることにした。 PatPalにアカウントを作成すると何通かのメールがやってくるのだが、これがHTMLメールになっている。このとき、「こんなことやってるからフィッシングにひっかかりやすくするんだよ」と思った。

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