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wiresharkに関するnakackのブックマーク (3)

  • Wireshark を用いて、クライアント側の情報のみでHTTPS 通信を複合する方法 - troushoo

    Wireshark を用いて、クライアント側の情報のみで、すなわちサーバー側の証明書やセッションキーといった情報を用いることなく、HTTPS 通信を複合する方法を紹介します。 前提条件 IE では今回紹介する方法は使えませんでした。 ChromeとFirefox で、今回紹介する方法が使えることを確認しました。 手順 1. Chrome やFirefox が、HTTPS 通信を複合するための鍵情報を、ファイルに保存するように環境変数を設定します。 コマンドプロンプトを開き、以下を実行します。 2. 上記1 を実行したコマンドプロンプトからブラウザを起動します。 3. Wireshark を起動し「Edit」→「Preferences」をクリックします。 4. 「Protocols」→「SSL」に移動し「(Pre)-Master-Secret log filename」に上記1 で環境変数に

    Wireshark を用いて、クライアント側の情報のみでHTTPS 通信を複合する方法 - troushoo
  • Wiresharkでキャプチャしたパケットを編集し送信 - Ostinato - troushoo

    【概要・まとめ】 Wiresharkでキャプチャしたパケットを編集し、その編集したパケットを送信できるオープンソースのソフトOstinatoを紹介します。 【内容】 ・Ostinatoとは? Ostinatoとは、”Wireshark in Reverse(=Wiresharkの逆)”を目的にしたツールで、オープンソースのプロジェクトです。 Ostinatoを利用すると、Wiresharkでキャプチャしたパケットを編集し、その編集したパケットを送信することができます。 ・Ostinatoのインストール (Ostinatoはクロスプラットフォームのソフトですが、今回はWindows環境へのインストールを紹介します。) Ostinatoのインストールは、以下のサイトよりWin32版をダウンロードし、Zipを解凍すれば終了です。 http://code.google.com/p/ostinato

    Wiresharkでキャプチャしたパケットを編集し送信 - Ostinato - troushoo
  • Wiresharkによる無線LAN通信の復号手順メモ – (n)

    記事に掲載した行為を自身の管理下にないネットワーク・コンピュータに行った場合は、攻撃行為と判断される場合があり、最悪の場合、法的措置を取られる可能性もあります。このような調査を行う場合は、くれぐれも許可を取ったうえで、自身の管理下にあるネットワークやサーバに対してのみ行ってください。また、記事を利用した行為による問題に関しましては、一切責任を負いかねます。ご了承ください。 ひょんなきっかけで接続されているパスワードが設定されており、暗号化された無線LANを流れる自分以外の通信を復号できるかどうかということの再確認を「Wireshark」を用いて行ったのでそちらの手順のメモです。前提条件として、その無線LANに接続しているユーザはWPA2 Personalで共通のパスワードで接続しているというものです。 また、今回、Wiresharkを動作させているコンピュータはMacOSです。 まず、

    Wiresharkによる無線LAN通信の復号手順メモ – (n)
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