第102代首相に一番近い小泉進次郎さん、総裁選出馬表明の場で知的レベルの低さを問われるもセクシーな切り返しで株を上げる

櫻井翔、日テレ選挙特番のキャスター就任、6時間生放送 2016年6月26日6時0分 スポーツ報知 各局の選挙特番 嵐の櫻井翔(34)が、7月10日に投開票される参院選の日本テレビ系特番「ZERO×選挙2016」(後7時58分)のキャスターを務めることが25日、分かった。 約6時間の生放送にフル出演。「NEWS ZERO」(月~木曜・後11時、金曜・後11時半)のメインキャスター・村尾信尚氏(60)と共に、櫻井が日テレの選挙報道を担う。 過去6度の選挙特番で櫻井は、2部(深夜)の討論コーナーを担当していたが、今回は初の出ずっぱり。「7・10」は18歳選挙権がスタートする歴史的な選挙であることから、次世代の象徴として出演することを決めた。新たな挑戦に「この度、村尾さんと共に参議院議員選挙についてお伝えできること、身の引き締まる思い」と話す。 櫻井は18歳選挙権が取りざたされる前から、若い世代
14日に投開票された衆院選をテレビ各局は特番で伝えた。公示前、自民党が在京キー局に文書で報道の「公平」を求め、政権との距離感が問われた選挙。大勝した最高権力者に、限られた時間で切り込んだのはどこか。記者が見比べた。 事前に撮りためたVTRで選挙戦を振り返る伝統的なスタイルで報じたのはTBS。注目選挙区のルポをいくつも伝えたが、視聴率は4・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と伸び悩んだ。 民放で最も支持を集めたのはテレビ東京だった。2012年の衆院選、昨年の参院選に続き、元NHK記者の池上彰氏をメインキャスターに据え、視聴率は民放同率トップの11・6%(同)。池上氏が女性アナウンサーを連れて注目の候補や場所を訪ねるバスツアーを実施。年に800回も通夜に参列するという議員生活を紹介したり、政治資金収支報告書の「コンパニオン代」についてカメラの前で本人にただしたり、「面白くてためになる」工夫が
『第47回衆議院選挙』の投開票が行われた14日、テレビ各局では開票速報番組を編成したが、ジャーナリスト・池上彰氏擁するテレビ東京『池上彰の総選挙ライブ』(※BSジャパンでも放送)が【後7:50〜10:00】で11・6%、【後10:00〜11:54】で8.5%、番組平均視聴10.1%を獲得したことが15日、わかった。視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。 【写真】新婚・大江麻理子アナも出演 今回も池上氏の無双ぶりは健在だった。番組開始と同時に自民党圧勝が報じられる中、池上氏が始めたのは「どこよりも早く占うポスト安倍」。池上氏発案の特製模型が登場し、総理大臣の椅子を頂上にした山を作り、今回の選挙結果を踏まえながら政治を解説。他とは一線を画した選挙特番を放送した。 各党の幹部と生中継では鋭い質問を次々と浴びせた。安倍首相との直接対決では、投票率が過去最低(14日午後8時現在52.32%)だっ
テレビ東京系列は、ジャーナリスト・池上彰さんが出演する第47回衆議院議員総選挙の特別番組を12月14日(日)に放送します。池上さんが鋭い質問で政治家に迫る恒例の生中継トークだけでなく、これまでにも「細かすぎる」とTwitterなどで話題になった候補者の“面白プロフィール”も健在。番組には、大江麻理子さんもキャスターとして登場します。 ▽ 池上彰の総選挙ライブ(テレビ東京)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式) 選挙特番「池上彰の総選挙ライブ」では、12月14日に投開票される衆院選に関する情報を取り上げます。「分かりやすく家族みなで見られる選挙特番」をコンセプトに、選挙に行った人も行かなかった人も楽しめる“他とは一線を画した”番組構成にするとのことです。 見どころとして挙げられているのは、「池上彰VS政治家の生中継トーク」「候補者の面白プロフィール」「バスツアー」「政治
参院選を取材していたあるテレビ局のスタッフが、街頭演説に立っていたみんなの党・山内康一衆院議員(39)に対し「通行人のインタビュー収録」を理由に演説のマイクを切るよう求めるという、なんとも非常識な要求をしていたことが明らかになった。 山内議員は当選3回。みんなで国対委員長・筆頭副幹事長を務める党の幹部だ。参院選終了後の2013年7月23日、ブログで「屈辱」「今でも思い出すと腹が立ってきます」としてこの一件を明かした。 若いスタッフが近づき…「マイク消してもらえませんか」 J-CASTニュースでは、山内議員に当時の状況について直接話を聞いた。「2週間経ってだいぶ落ち着いた」とのことで口調は穏やかだったが、当時はさすがに相当腹に据えかねたことがうかがえた。 「事件」が起こったのは2013年7月6日、さいたま市・大宮駅前でのことだ。この日、議員は埼玉選挙区から出馬していた行田邦子参院議員の応援演
今回は「テレ東x池上彰の圧勝だった」て書きたくないすよ。 他局からも素晴らしい特番が出てきてほしい。知的好奇心を刺激しまくる素晴らしい選挙特番が。 — 杉本穂高@映画.comシネマ営業中 (@Hotakasugi) July 21, 2013 などと戦前言っていたのですが、結局こういうタイトルになってしましました。それは残念なことではありますが、しょうがない。 今回も池上彰さんの選挙特番は面白かった。知的エンターテイメントというのはこういうものだな、と関心します。 今回のテレ東の選挙特番は、主に当選者の支持母体を明確にするという狙いで番組を作っていました。候補者それぞれがいろんな利害を代表して国政の場に立っていて、国民それぞれにも利害がある。政治は元々有限の資源や予算をどう配分するかを決める場所でもあるので、この説明は非常に理にかなっていると思いますね。 組織票はかつてより弱体化しているは
1 名無しさん@開票速報(愛知県) 2013/07/22(月) 12:33:06.26 ID:E2QXoBqV0 [1/5]● ?PLT(12003) ポイント特典 テレ東・池上彰の選挙特番視聴率10%超え 民放特番で圧勝 『第23回参議院選挙』の投開票が行われた21日、最も数字が取れるジャーナリスト・池上彰氏がテレビ東京で4時間生放送した『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』の番組視聴率が午後8時台(後7:50~9:00)10.2%、午後9~10時台(後9:00~10:30)10.3%、午後10~11時台(後10:30~11:54)8.7%だったことが22日、わかった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。民放各局の選挙特番で圧勝だった。 昨年12月16日に同局で放送された『第46回衆議院選挙』の特番では、午後11時台(後11:00~前0:00)に民放トップとなる7.9%(同局
『第23回参議院選挙』の投開票が行われた 21日、最も数字が取れるジャーナリスト・池上彰氏がテレビ東京で4時間生放送した『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』の番組視聴率が午後8時台(後7:50〜9:00)10.2%、午後9〜10時台(後9:00〜10:30)10.3%、10〜11時台(10:30〜11:54)8.7%だったことが22日、わかった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。民放各局の選挙特番で圧勝だった。 【写真】アシスタントを務めた相内優香アナウンサー 昨年12月16日に同局で放送された『第46回衆議院選挙』の特番では、午後11時台(後11:00〜前0:00)に民放トップとなる7.9%(同局発表)を記録。各党の幹部に容赦ない質問を浴びせた中継のやり取りがツイッターなどで“池上無双”と話題を呼び、放送文化の向上に貢献した番組や個人を表彰するギャラクシー賞を受賞した。 今
ジャーナリストの池上彰さんが出演するテレビ東京系列の選挙報道特番「池上彰の参院選ライブ」が、7月21日(日)午後7時50分から放送されます。2012年にも同局の衆院選特番に出演した池上さんは、各政党の党首陣に対するストレートな質問などがネットで話題になりました。番組サイトには「今回もジャーナリストの池上彰氏が“ニッポンの政治”に斬り込む」と記載されています。 ▽ TXN選挙SP「池上彰の参院選ライブ」:テレビ東京 ▽ http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/13791_201307211950.html 「TXN選挙SP『池上彰の参院選ライブ』」は、“どこよりも分かりやすい”内容を目指す選挙番組です。2012年に放送された第46回衆議院選挙の特番と同じく、「政治家の仕事」にスポットを当てるとのこと。池上さんはキャスターを務めます。 2012年の選挙
21日に投開票される参院選のフジテレビ系選挙特番「FNN参院選 真夏の決断2013」(後7・58)で、同局の加藤綾子アナウンサー(28)がメーンキャスターを務めることが5日、同局から発表された。 カトパンにとって選挙報道特番のメーンキャスターは初挑戦で、同局系「スーパーニュース」の安藤優子キャスター(54)、「めざましテレビ」の三宅正治アナ(50)の両ベテランとともに選挙の行方を伝える。カトパンを抜てきした同局・上田平吉弘プロデューサーは「加藤アナはバラエティーの印象が強いですが、安定感が抜群。ひと味違った魅力を発揮してくれるはず」と、フジの新エースに期待する。 今回からインターネットによる選挙運動も解禁。加藤アナは「SNS世代にとって、今まで遠く感じられた選挙は身近になるのか、私も注目しながら臨みたい」と意気込んでいる。
池上氏は「(中継のやり取りが)予想外に話題になっちゃって、プレッシャーを感じています」と本音を吐露。一方で、「他局が前回の放送を研究して今回やっていくという話を聞いたので、今はさらに知恵を絞って番組内容を話し合っています」と笑顔を見せながら構想を語った。 今回の特番を通じて「政治に関心のない若い子、将来の有権者の子も政治を理解して面白いと思えるようにしたい」と張り切り「午後8時の議席予測が終わってからの部分をどう工夫できるかが勝負だと思います」と意気込みを語った。 中継質問については「選挙に勝ってよかった、じゃない。いろんな責任をこれから負うのだから『今の気持ちは?』なんて聞きたくありません!」と、今回も切り込んだ質問をする気満々。「質問内容については、答えを準備させちゃうので、言いません」と含みを持たせていた。 記者会見にはそのほか、アシスタントを務める相内優香アナウンサー、サブキャスタ
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池上彰氏起用のテレ東が民放トップ7・9%…選挙特番 Tweet テレビ各局が16日夜に放送した衆院選開票特番の視聴率が17日、ビデオリサーチ社から発表された。平均視聴率が最も高かったのはNHK(17・3%、関東地区)だったが、ジャーナリストの池上彰氏(62)を司会に起用したテレビ東京が午後11時台(後11時~前0時)では民放トップとなる7・9%(同局発表)を記録した。 同局は10年の参院選でも9・3%(午後9時~11時)を記録しているが、この時も池上氏が司会を務めた。同局広報部は「視聴者に興味を持ってもらえる番組作りを心掛けたことが、他局との差別化になったのだと思います」とコメントした。 ニュースを分かりやすく伝えることに定評のある池上氏が「家族で見て、政治に興味を持ってもらう」をテーマに番組を進行。結果速報だけでなく、政治家の人形や国会の模型を用いて、政治家はいかに生まれ、どんな活動をし
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