講談社や東映アニメーションなどコンテンツ大手32社は企業の側に立つホワイトハッカーと海賊版サイト対策で連携する。2019年の日本のコンテンツ全体の海賊版被害は4000億円前後に上ったがサイト運営者の摘発は遅れている。ハッカーは高度な技術と国際的な情報網を持つ。協業により通常では見つけにくい犯罪証拠を集め民事訴訟などにつなげる。国際的に活動するホワイトハッカーの集団に摘発のための調査を依頼する。

だから著作権フィルターは怖いんだ――第三者に著作権を主張されたフリーBGMの件投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/7/82018/7/8 商業利用可のロイヤルティー・フリーBGM(自作自演)を配信していた方が、そのBGMを音楽配信代行サービス「TuneCore」経由でリングトーン(着メロ)配信しようとしたところ、第三者の著作権を侵害している可能性があるとして、TuneCoreから配信申請をリジェクト(保留)されてしまったという。 昨今世間を賑わせているEU著作権指令案第13条の「著作権フィルターの義務化」とも関連する事案なので、少し補足したい。 TuneCoreで上記の自作BGMを配信しようとしたら、リジェクト(厳密には配信保留)されてしまったので、クレーム話ではなく「こういうケースもあるんだなぁ…」と実感したエピソードとしてここに書いておきます。 自作曲を配信しようと
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