カゲワサビ@漫画 @AoiKageyama WEB漫画家&イラストレーター✒️エッセイや創作漫画を投稿中! ウエラン井口さんに叱られて、本気で漫画家を目指すために脱サラ ⇨ 小学館新人コミック大賞佳作を受賞&ビッグコミックで担当付 ✉️ご依頼・お問合せ先【info.kagewasabi@gmail.com】 実績や漫画集は下記URLのリンク集から⏬ https://t.co/I8hUAQ4Trr
19年前の2005年4月25日、兵庫県尼崎市でJR福知山線の快速電車がカーブを曲がりきれずに脱線して線路脇のマンションに衝突し、乗客など107人が死亡、562人がけがをしました。 25日、現場では、脱線事故が発生した午前9時18分とほぼ同じ時刻に快速電車が速度を落としながら通過し、線路沿いの道路では地元の人などが手を合わせていました。 マンションの一部を残す形で整備された施設では、午前10時前から追悼慰霊式が行われ、遺族や事故でけがをした人たち、それに、JR西日本の幹部などが参列しました。 式では、はじめに参列した人たちが全員で黙とうをささげました。 続いて、JR西日本の長谷川一明社長が「あの日、私どもは、皆様のかけがえのない尊い命を奪ってしまいました。多くの人の人生を変えてしまった重大さに思いを致し、取り返しのつかない事故を引き起こしてしまったと改めて深く反省しています。JR西日本グルー
学び 大学で民俗学、美術史、美学、歴史…勉強楽しかったんだけど、就活で「我が社にどう役立ちますか?」って質問にショックを受けた
オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica 大学で民俗学やって、一般教養で美術史とか美学とか歴史とか取りまくって、フル単どころか超過しててもうめちゃくちゃ勉強楽しかったんだけど、就活のときに「あなたが大学でやってきたことが我が社にどう役立ちますか?」って質問されて、「えっ、役立たないとあかんもんなの」とショックを受けて オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica そりゃ技術職なら専門学校とか大学でやってきたことを活かしたいですって言えるのかもしれんけど、ただの一般大学の文系学部で興味あることだけワーッと勉強してきたって、そんなもん仕事に活かせるわけないじゃん、精々「雑学王」みたいな…、営業マンになるための勉強とか一切してないんだもん→ オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica というかですね、私が就活で受けに行った募集職種、大抵「販売員」とか「営業マン」だっ
Yuki Ikeno❓大動脈外科医 @IkenoYuki 🇺🇸「日本人ってなんの宗教を信仰してるの?」 🇯🇵「特にないよ。8月はお盆の季節なんだ」 🇺🇸「お盆って何するの?」 🇯🇵「ご先祖の魂がキュウリの馬に乗ってやってきて、ナスの牛に乗って帰っていくんだ」 🇺🇸「なんの宗教信仰してるの?」 🇯🇵「特にないよ」
祖父がなくなった。 祖父から見て1親等の親族で生きているのは私の母のみであった。そのため葬式の段取りなどは我が家で執り行うことになっており、両親と私で相談した。相談というのも、葬式は執り行って欲しいという祖父の生前の強い要望があったが、コロナのため、どうするか悩ましいという話だった。 リモート葬式の存在を知っていた私は、近くにリモート葬式対応の業者があるのを検索で知り、これを両親に提案したところ、それでいこう、ということになった。 リモート参列者はスマホから動画閲覧で参列できるというもので、誰も現地に来ず、父と母のみ業者の方と最低限のやりとり(祖父の移動時など)を行うものであった。これならできるだけ感染拡大リスクを下げつつ、葬儀自体は執り行えるし、みんな祖父の顔も見られるであろう、と。私は当然リモート葬列だし、親族や交友関係者も含めて全員リモート葬列。 いざやってみると親戚から非難轟々だっ
外国から言われてみれば奇妙な日本の結婚式。 アメリカ人の友達「偽物の教会で、お葬式の曲が流れる不思議な結婚式に出たのよ」「それ、日本の標準的結婚式です…」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1956479 これはつまり「ブライダル業界の結婚式」だが、なんでこうなったのか?。 イエからの逃避行今主流のこういう結婚式の始まりは1970年代なんだが、その元は60年代にある。 日本のイエ制度は明治に出来たようなもんだが(武家を除く)、昭和初期には堅固なものとなり、更に国家と天皇がイエに擬製されて人間はそこから逃れる術はほぼ無かった。ゲマインシャフトと国家有機体論の合体だ。 戦争に負けるとおせっかい焼きのアメリカが自由の形だけを作って置いていった。国家権力だけは縛ったからあとは勝手に使うがよいと。 それで戦後も時代が下り生活レベルが向上する
「猫送り」とは猫の祟りを払うために行われる呪法のこと。日本各地に伝わる厄神を追い払う習俗・行事である「神送り」の一種とされる。「神送り」は総称で、「虫送り」「疱瘡神送り」「狐送り」「人形送り」等、払うものや依り代の名が付けられている場合が多い。 岩手県江刺郡梁川村(現奥州市)で行われていた「猫送り」の事例として、猫に祟られて病気になったときなどに「猫」という文字を書いた板を四辻に立てて厄払いをしたとある。人々はこの板にさえ近付くことを怖れ、遠回りをしたという。 当館所蔵資料のうち、下記資料に「猫送り」の記述を確認。 ・『定本柳田国男集 第13巻』柳田 国男∥著 筑摩書房 1963 p.460「ネコオクリ」 ・『猫の民俗学』大木 卓∥著 増補 田畑書店 1979.9 p.217~227「猫を捨てる法」 >p.223~225「猫捨ての辻」 ・『図説憑物呪法全書』豊嶋 泰国∥著 原書房 2002
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/77739 みんな大好き初詣も、おみくじ、占い、お盆、クリスマス、バレンタイン、ジューンブライドもみんなスピリチュアルでしょ?スピリチュアル嫌いな人がどうやって折り合いをつけているのか知りたいくらいだよ。 なんとなく、好き嫌いを追記しました。結果結構好きな人になってしまった。 初詣基本的には行かない。好きな人・会いたい友人などに誘われたら行くかも。 嫌い。 おみくじ話のネタにはなるので友人といて100円ならガチャガチャ感覚で引くかも。 友人と楽しめる場合は好き。 占い詐欺師みたいなものだと思っているので行かない。 嫌い。ただし占い自体に金を払っているわけではないもの(テレビや雑誌の一コーナーなど)には興味はないが嫌悪感もない。 お盆親族で集まるなどの予定があれば参列はする
混雑が予想される年始の初詣での感染対策について、12日の分科会で議論が行われ、分科会の尾身茂会長は記者会見で、分散して参拝することや、参拝の前後に飲食する際にも感染対策を行うよう呼びかけました。 分科会の中では初詣の際の注意点について、内閣官房が専門家の意見を聞いてまとめた資料を示しました。 この中では参拝の際の対策として、マスクの着用や消毒などの基本的な感染防止策を徹底したうえで、混雑の状況を周知し、分散して参拝するよう呼びかけたり、誘導員を配置したりするなどして、人の間の距離を確保すること、境内での飲食や食べ歩きを控えてもらい、持ち帰りを推奨すること、そして大声を出さないよう注意を促すことを挙げています。 さらに、参拝の前後に3密の環境が発生することを防ぐ必要があるとして、参拝客が利用する駅を分散させることや、混雑状況を周知することなどを具体的な対策として示しています。 初詣の際の感染
リンク Wikipedia 冥婚 冥婚(めいこん)は、生者と死者に分かれた異性同士が行う結婚のこと。陰婚(いんこん)、鬼婚(きこん)、幽婚(ゆうこん)、死後婚(しごこん)、死後結婚(しごけっこん)などとも呼ばれる。英語(事実上の国際通用語)では ghost marriage、あるいは、spirit marriage と言う。 一つには、神話・伝説等の物語の上で、そのような境遇の男女が行うものを言い、いま一つには、結婚と死生観に関わる習俗の一つとして現実に存在するものを指して言う。 神話や伝説における冥婚の物語は冥婚譚とも呼ばれ、世界に広く リンク ナカジマチカ | 楽しく健やかに台湾生活を送りたい日本人フリーランスのブログ 台湾の風習「冥婚」や赤い封筒の意味とは? 台湾の路上に赤い封筒が落ちていたので観察してみた | ナカジマチカ ども台湾在住のナカジマチカ(@nakazimachica)
社会的距離戦略よりも「あひる口のマーメイド」 日本人はなぜ、パンデミック終息への希望を「妖怪」に見出したのか? 緊急事態でも「マスコット」を求める国 新型コロナウイルスの影響で、日本で話題の半人半魚の妖怪「アマビエ」。疫病から人々を守るという伝説があることなどから、2月末頃からじわじわとネット上で話題になっている。 3月に入ってからこの「アマビエ」に関するツイートが急増し、ついに今月9日には、厚生労働省が新型コロナ感染拡大防止の啓発マスコットにアマビエを正式採用。 【STOP!感染拡大】 自分のため、みんなのため、大切な人のため。私たち一人ひとりが、できることをしっかりやっていく。それが私たちの未来を作ります。国民の皆さま、引き続き、不要不急の外出や3密を避ける行動へのご協力をお願いします。#新型コロナウイルス #アマビエhttps://t.co/t0K2xwpGBn pic.twitte
俺は他人と比べて収入は多い方だし家も裕福だったけど結婚には興味ないな もちろん式も挙げたくない。だから、彼氏の気持ちがすごくよくわかる 遠慮して誰も教えてくれないだろうから、真実を教えてやると 男は「結婚式」が大嫌いなんだよ あれの主役は嫁だし男は隣で置物のように座ってるだけ 結婚式の金額の問題じゃなく、そこに金をかけるなら家や旅行に使いたいっていう価値観の問題 これはほんとの男がそうだと思うし、結婚式を挙げた男の本音は 「嫌々だけど仕方ない」だよ 結婚式を挙げたくないと、わざわざ口に出して言うってことは気持ちが固い つまり話し合いで解決する問題じゃないってこと 別れて結婚式を「挙げてもいい男」を見つけたほうが早いし、彼氏も結婚式を挙げないでいい女と結婚したほうがいい この溝は深いけど、結婚のゴールが結婚式だという価値観を持ってるなら別れるのがお互いに幸せ 俺も結婚の機会が何度かあったけど
すくっと伸びた首から尾までの姿が優美な火の鳥に、角やたてがみが猛々しい龍。茨城県に住むのんさん(31)が、宮城県の実家に帰省中に手作りした作品です。 火の鳥はきゅうりを育てている実家の畑仕事を手伝っている最中に、龍は、直売所で売っていたなすを一目見て思いついたそうです。 ポイントは同じ実家の畑で育てているアスパラガスを使うところ。火の鳥は、首の部分に加え、アスパラガスの葉っぱで尾を作りゴージャス感を演出しました。龍にもアスパラガスの角やたてがみが欠かせません。ちなみにこの世に来る時は火の鳥、あの世に戻る時は龍に乗っていただくそうですが「乗り心地は保証しません」とのこと。
能登(のと)は、日本の奈良時代の船である。761年に遣渤海使船になり、帰りの762年に嵐に遭ったが、無事に帰着した。763年に従五位下の位階と錦冠を授かった。 天平宝字5年(761年)10月、朝廷は渤海に遣使することを決め、22日に高麗大山を遣高麗使に任命した[1]。能登はこの遣使の船として建造されたらしい。このとき藤原仲麻呂より渤海との軍事協定をとりつける命を帯びていたが失敗におわり、大山は船上で病に倒れた[2]。天平宝字6年(762年)10月1日、船は本州に着き、一行は越前国加賀郡で休養をとった[3]。大山の病は癒えず、佐利翼津まで来て亡くなった。 船はふたたび渤海の使者の王新福ら一行を乗せて北陸から出港することになった。その損傷の具合からいったん修理が行われたが、随行するはずの送使・多治比小耳、判官・平群虫麻呂らは渡航をやめ、船師の板振鎌束(いたぶりのかまつか)を筆頭につけて送り出し
升目 @merongree もうこの話100回目なんだけど「江戸時代に天狗に攫われて帰ってきた子供のしゃべったことをまとめた記録」があってそれがめちゃ面白いし読める。どうも天狗じゃなくて宇宙人じゃないかと思うんだけど「天狗?に連れられて太陽に近づいたら炎の波が出てた」ってフレアじゃねえかみたいな話が面白い 2018-02-12 20:42:35 升目 @merongree あと当時もやっぱり「インチキ」とか「子供に嘘を言わせてる」とか叩かれて養父がへこむんだけどそれ見てその子が「俺も師匠(天狗)のとこにいたときは師匠の正体がよく分からなかったから、何も知らない奴が悪しざまに言うのもまあ仕方ないんじゃないのとは思うよ」って話してるとこ好き 2018-02-12 20:46:09 升目 @merongree Q「天狗の世界では皆何を食べてるのか」寅吉「その質問一番困るんだよねwwwだってあれを
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