桃太郎侍 @yuka_____frefre 精神科の仕事始めて驚いたこと ・病院の鍵無くすと家建てられるほどの金がかかる ・昭和から入院してる人いる ・結構やばい触法行為した人が普通にいる ・大事が起こるまで様子見るしかない人たちがかなりいる ・年齢が大人でも全く大人じゃない人の多さにビビる ・クレーマーは思ったより少ない 2024-12-13 16:59:36
桃太郎侍 @yuka_____frefre 精神科の仕事始めて驚いたこと ・病院の鍵無くすと家建てられるほどの金がかかる ・昭和から入院してる人いる ・結構やばい触法行為した人が普通にいる ・大事が起こるまで様子見るしかない人たちがかなりいる ・年齢が大人でも全く大人じゃない人の多さにビビる ・クレーマーは思ったより少ない 2024-12-13 16:59:36
アイドルの子が薄ピンクの服で友達の結婚式に参列したら、「そんな白っぽい服を着て結婚式に参列するなんて非常識だ、新婦は一生の思い出を台無しにされたに違いない」と猛烈に叩かれた。 アイドルは「この衣装は友達(新婦)と選んだものです」と説明しつつ謝罪をした。 俺はアイドルがそう説明する前から「薄ピンクの服を着て行くのは新婦と合意の上だったかもしれないし、事情も分からないのに決めつけて叩くのは早計だ」と思っていたし、説明後は「ほらやっぱり友達も合意の上だったじゃないか」と思った。 それに結婚式場の様子が少しだけ動画に写っているのだが、他の参列者もクリーム色とか白っぽい服の人がいるようだったので、新婦は「白系は新婦以外絶対着るな!!マナー違反!白を着たら発狂する!!」みたいな拘りがあるわけではなく、むしろ本人の希望で白歓迎のドレスコードのある式だったのかもしれないとも思った。 でもアイドルを叩いてい
今日はメンタルヘルスの話をしたい。セロトニンの足りない人の生きづらさについてだ。(なお、この文章に関して開示すべきCOIはありません) 昨今、生きづらさがさまざまな角度から語られ、なかでもメンタルヘルス領域では発達障害(神経発達症群)の生きづらさがクローズアップされがちだ。 しかし、メンタルヘルスに根ざした生きづらさと言っても本当は色々で、その生きづらさのなかには、統合失調症やうつ病や双極性障害(双極症)といった大文字の精神疾患に限らないものも潜在している。 そうした個別の生きづらさのなかには、どうもセロトニンが足りていないよう見受けられる人々、逆に言うとセロトニンさえ足りていれば大幅に生きやすくなる人が含まれているようにみえるので、それについて思うところを書く。 セロトニンを補う薬がびっくりするほど効く人たち 精神科の外来にいらっしゃる患者さんの診断名はさまざまで、同じ診断名でも薬の効果
小さい頃から『物の声』が聞こえます。 文字に色や音が付くという方と同じで 私日常の中で声が聞こえたりします。 以下、簡単にまとめました ・生き物の声 ふと目線をやると必ず生き物がいて、虫や野良猫様々ですが 「おはよう」「バレちゃった!」など話しかけられる ・ぬいぐるみの声 同じぬいぐるみがたくさん並んでいる中「私を選んで!」って訴えてくる。 目が合うって表現が正しいのかも? ぬいぐるみ同士が喧嘩してるって分かったり、最近は「寒いよ〜」なんて言われることも ぬいぐるみをベッドから落としてしまった際には「落ちちゃったー!」と叫び声まで聞こえます ・物の声 たまに呼ばれます、例えばずっと売れ残ってる惣菜やおにぎり等 寂しそうな声がして行くと↑の様な状況に必ず遭遇します。 別に食べたくないけど、でも泣いてるから…と毎回買ってしまいます。 私めちゃくちゃ美味しいよ!私が1番重量あるよ!と声が聞こえる
発症の原因がいまだ解明されていない統合失調症。それを発症したのが家族だったとしたら、「どうすれば」よいのだろう? 【画像】『どうすればよかったか?』より 12月7日より公開されるドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』は、まさにそんな問いを観客に突きつける。本作は、統合失調症の症状があらわれた姉と、彼女を精神科の受診から遠ざけ家に閉じ込めた両親を、弟である藤野知明監督自身が20年以上にわたって記録した作品だ。 家族という一番近しい他者との会話の積み重ね、そして途方も無い「わかりあえなさ」。その積み上げの先にははたして何が待ち受けていたのか。藤野監督に自身のご家族との関係性や制作に至った意図、そしてあらためて「どうすればよかったか?」うかがった。 ※本稿は、作品のネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。 撮影をする前と後で変化した「家族の関係」―ご家族の様子を撮影する前まで、ご両
発症の原因がいまだ解明されていない統合失調症。それを発症したのが家族だったとしたら、「どうすれば」よいのだろう? 12月7日より公開されるドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』は、まさにそんな問いを観客に突きつける。本作は、統合失調症の症状があらわれた姉と、彼女を精神科の受診から遠ざけ家に閉じ込めた両親を、弟である藤野知明監督自身が20年以上にわたって記録した作品だ。 家族という一番近しい他者との会話の積み重ね、そして途方も無い「わかりあえなさ」。その積み上げの先にははたして何が待ち受けていたのか。藤野監督に自身のご家族との関係性や制作に至った意図、そしてあらためて「どうすればよかったか?」うかがった。 —ご家族の様子を撮影する前まで、ご両親とはどのような関係だったのでしょうか? 藤野知明(以下、藤野):ひたすら喧嘩していました。両親は研究者で、僕は二人のことをとても尊敬していまし
本格的な増田ユーザーじゃないけど、明らかに私のことではないかと思われる日記を見つけた。 おそらくもう一生、こんな体験はないだろう。 祇園のクラブで働いていた頃の思い出 https://anond.hatelabo.jp/20241129211723 こちらの日記なのだが、私に対する当てこすりになっている。 私が行っていた私生活や職業、お金の使い方、ある日の行動が一致していた。ほんの少しフェイクは入っていた。 「これはおかしい」と思って、運営に問い合わせてみたものの、個人や団体の個別案件は受け付けていないという回答があった。 さすがブログサービス、文章書く人の自由を重んじているということかな……となったけど、私は被害者である。この対応はおかしい。 今この日記を書いてる下にも、 匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特
Q: 30代男性です。 私は就職氷河期に高専を卒業し職を得ましたが、自分にとっては堪えられないものでした。 私は中学校のころ有名私立高校を受験し落第し、失意の中、近所の国立高専に入学しました。 高専では一般科目は成績上位(というよりトップ)でしたが専門科目に全く興味がもてず幾つか単位を落としながらぎりぎりで卒業。 卒業後は一応誰もがうらやむ大企業に入ったものの、所詮現場作業員。自分と同じように中学受験をした友達は阪大や京大に進学しエリートコースを歩んでいると思うとやっていられなくなりました。 最初に入った企業は3ヶ月で辞職。京都大学への進学のため受験勉強をしました。 しかしこれもうまくいかず、1浪して私立大学の法学部に合格しましたが納得いかず。それでも入学し、司法試験を目指しました。 これもだめ。バイトをしながら3回目までは全力投球しましたがダメでした。 なにもかもだめ。すべて高専のせいだ
Q: 24歳女性です。職場で嫌がらせを受けているように感じるのですが、統合失調症による妄想なのか、それとも本当に起きていることなのか自分では判断できないため、参考にさせていただきたく投稿します。 ・過去の受診歴 中学時代、学校に行きたくなかったので家庭や学校で実際には声を出せるにも関わらず失声症のふりをして心療内科を受診していたことがあり、2年ほど服薬をしていました。(正確には覚えていませんが、アモキサン、マイスリー、あと数種類処方されていたと思います。) ある日うっかり親の前でしゃべってしまったため、寛解したことにして以来受診していません。 ・親族の精神疾患 16歳上の姉が統合失調症で精神障害者手帳1級を所持していますが、異母兄弟で一緒に暮らしたことはありません。 父がアスペルガーです。 正確にはわかりませんが、30歳ほど上に知的障害で自閉症の異母兄がいるようです。 本題ですが、職場で受
Q: 私は中小企業で事務職をしている会社員(30代女性)です。 新卒入社したAさん(男性・20代半ば)が原因で部署が混乱状態に陥っており、対処法をお伺いしたくメールさせていただきました。 Aさんは一見すると非常に物腰柔らかで礼儀正しい人物なのですが、指示を理解できない、ミスを繰り返す、被害者意識が強い、他人に責任を擦り付ける等の行動が原因でフォローする社員の仕事量や精神的な負担が増大し、入社して半年で関わった社員2名ともを休職に追い込んでしまいました。 休職者はAさんの直属の上司Bさん(40代男性)、AさんのOJT担当(On the Job Training = 指導役)のCさん(20代男性)です。 どちらも元々仕事が多忙だったためすべてがAさんが原因とは言い切れませんが、何度マニュアルを見せながら丁寧に仕事を教えても覚えず、フォローしても感謝も反省もなく、むしろBさんやCさんの教え方が悪
𓃲 @funkadelawyer @abcabcabc999666 これがわかりやすいと思いました。風野春樹先生。 psychodoc.eek.jp/abare/s.html 「目に映るすべてのことはメッセージ」に感じるからです。 2024-11-23 07:42:53 リンク kokoro.ncnp.go.jp 統合失調症|こころの情報サイト DSM,ICD,医療,うつ病,双極性障害(躁うつ病),統合失調症,パニック障害,適応障害,摂食障害,睡眠障害,発達障害,強迫性障害,依存症,アルコール依存症,薬物依存症,ギャンブル依存症,PTSD,解離性障害,パーソナリティー障害,てんかん 1 user 14
この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2024年8月) 『立正安国論』巻頭部分(日蓮撰・筆、法華経寺蔵、国宝) 『立正安国論』(りっしょうあんこくろん)は日蓮が執筆し、文応元年7月16日(ユリウス暦1260年8月24日、グレゴリオ暦1260年8月31日[1])に時の最高権力者にして先の執権(得宗)である北条時頼(鎌倉幕府第5代執権)に提出した文書。 日蓮が文永6年(1269年)に筆写したとされる本が法華経寺にあり(国宝)、他にも直弟子などによる写本が多数伝わる。更に真言密教批判などを加えた増補本(「広本」)が本圀寺にある。 鎌倉にいた日蓮は、前年に撰述した『守護国家論』に続けて、政治・宗教のあるべき姿を当時の鎌倉幕府において事実上の最高権力者である
子なし専業主婦です。 結婚当初から稼いだお金はそれぞれのものという感じでした。 今はわたしが専業主婦で夫が家計の全てを握っていて収入や出費がどれくらいあるのかもわかりません。 光熱費や家賃の支払いも全て夫がしています。 買い物に行く時について行けば菓子などの嗜好品は買ってもらえます。 化粧品や服などはゆっくり選びたいですがついて回られるし数千円の物を買ってもらえるのか等値段も気になって自分にストレスがかかるので欲しいと思ってもなかなか言い出せません。 よほど欲しいものがあれば夫に言ってAmazonの欲しいものリストに入れますが却下されることも多いです。 鬱気質でストレスに弱く鬱で仕事を辞めてから8年ほど働いていません。 二年前までは毎月5000円お小遣いを貰えていましたが今は全くの0です。 お小遣いが欲しいと言うと自分で働けと言われます。 わたしと買い物に行くと毎回一万円程使って月に三万円
旦那は普段テレワークでしたがもう1年くらい休職を隠していました。 たまたまメンタルクリニックの領収書を見つけてそこに休職の診断書の表記があってわかりました。 旦那の通帳もこっそりみるとやはり給与は入っていなくて口座の残高も底をついていました。 そんな状況なのに買い物(前から依存症のけがある)したりと自分のほしいものは買い続けています。 勝手に発見したのでなかなか切り出せないでいます。 何か話したいことはないか?相談したいことないか?と言ってもはぐらかされてしまい話をしてくれません…(以前から隠し事は多く真剣な話をしたくてもよくはぐらかされます) 私達は共働きですので私に何とか頼ってほしいと思うのですがどうしたらよいでしょうか? はっきり伝えてしまって旦那が隠してたのがバレた・いろいろ見られたことにショックを受けてしまわないかと気になってどうしたもんかとぐるぐるしています。 鬱の人に傷つけな
1105 追記 コメントがたくさん増えていてとてもびっくりした。 頂戴したご意見全部目を通してます 全部「せやな」と思う。ありがとう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 登場人物 自分 30代会社員 フルタイム正社員 夫 30代会社員 フルタイム正社員だったはず 子 1歳 天使 夫と結婚して数年経ち、第一子を妊娠した。 つわりがひどかったが、何とかフル在宅にしてもらい、リモート会議中も吐きながら耐えて、産休までフルタイムで仕事をした。 夫もフルタイムの正社員(会社は別)だったが、早く帰ってきてくれて、身重の私のことを支えてくれていた。 出産予定日の1日前、「子が生まれてきてくれるのは大変嬉しいけど、夫と2人の生活が今日で終わるのはとても寂しい」と私は泣いた。 夫は慰めてくれた。 おかげさまで、無事に元気な子供を出産した。 夫は1ヶ月の育休を取ってくれた。 はずだった。 両親
気分が高揚する「躁状態」と、気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返す双極症(※1)。「調子が良い」と感じる躁状態はコントロールしづらく、またその後にやって来るうつ状態との“気分の落差”から、安定的に働き続けることに難しさを感じる方もいるのではないでしょうか。 精神保健福祉士や公認心理師の資格を持ち、働きたいと望む双極症の方の支援を行う松浦秀俊さんは、27歳のとき、「双極症II型(軽度な躁状態とうつ状態を繰り返す状態)」の診断を受けた当事者でもあります。専門知識と自身の経験から学んだ「双極症と付き合いながら無理なく働く」ためのヒントを伺いました。 (※1)「双極性障害」「躁うつ病」は、現在の診断分類「DSM-5-TR」の日本語訳では「双極症」と呼称されています お話を伺った方:松浦秀俊さん 精神保健福祉士、公認心理師。株式会社リヴァ 双極事業部 部長。1982年生まれ。大学卒業後、複数の仕事で休
結婚相談所で知り合って結婚した夫、うつ病歴あった。 結婚してすぐにうつ病歴があったことを義理両親から知らされて寝耳に水だった。 夫に聞いたら、数年前のことでもう寛解しているというから、二度と隠し事はしないでほしいと約束した。 数ヶ月前、ずっと通院していることが発覚した。 まだ薬も飲んでいる。 うつ病自体は悪いことではない。 が、都合の悪いことは隠す癖があり、しかも自覚がない夫にほとほと嫌気がさした。 ローンも生命保険も組めないので人生設計が終わった。 子どもも望めないだろうな 離婚したいと思ったが、自分はすでにバツイチ(一度目の離婚原因は相手の不倫)なので、これ以上バツがつくのも辛いというか無理やろ終わる。 あーあ。お疲れ様です。 夫に事実を教えてほしいと尋ねたが、ボロボロに泣いて話にならない。 嘘ついたつもりはなかった。通院について聞かれた記憶がないと繰り返すだけ。 しかも隠さなくてよく
思考や行動にまとまりがなくなる精神疾患である統合失調症の患者には、幻覚や妄想などさまざまな症状が現れます。統合失調症患者の中にも幻聴がある人とそうでない人が存在するとのことで、中国の研究チームが「統合失調症患者が幻聴を聴くメカニズム」を明らかにしました。 Impaired motor-to-sensory transformation mediates auditory hallucinations | PLOS Biology https://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.3002836 What happens in the brain when a person with | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/10594
私の父は認知症だ。現在はとある老人ホームに入ってもらっているが、このたび認知症が故のセクハラが多いとのことで、追放されることになった。 注意したり投薬を増やしたりと頑張っていたのだが、収まる気配はない。癌の治療のため、ガンマナイフを脳にあてたことによる高次脳機能障害かもしれないと言われた。 健康な時の父は全くセクハラとは無縁だったので正直悲しいものはあるが、脳の問題や精神病なら本人にもコントロールできないだろうし仕方ない。 そして現実は小説と違って、追放された後にとりあえずゆっくりしてから潜在能力を開放…というわけにはいかない。新しい受け入れ先を探す必要がある ところが新しい受け入れ先がなかなか見つからないのである。 当初、私は父が癌でお世話になっている病院の地域連携室というところが勧めてくれる施設なら、スムーズに受け入れてもらえると思っていた。 多少は不自由や価格の問題があるだろうが、そ
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