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cpuに関するnaskinのブックマーク (6)

  • Z80+C言語で16ビット機級の本格的なゲームが創れるゲーム機(VGS-Zero)を作ってみた - Qiita

    なお、キャラクタパターンテーブル(8KB)は VRAM に展開しなくても ROM のバンク番号を指定して VROM として扱う機能(DPM; Direct Pattern Mapping)もあり、その機能を使えばキャラクタパターンテーブルの 8KB を RAM として代用することもできます。 ROM の特定バンクをキャラクタパターンにロードする DMA 機能があるので、例えば RPGSTG のマップなど、ROM バンクから色々なデータを読み込むためのロード・エリアとして活用することを想定しています。(キャラクタパターンテーブル来の用途よりも代用の用途の方がメインになる想定です) VRAM サイズを 16KB にしたのは Z80 でのプログラミングをしやすくするため(Z80 ファースト) です。 VRAM と RAM が各 16KB になっているからこそ、I/Oを一切使わずに RAM

    Z80+C言語で16ビット機級の本格的なゲームが創れるゲーム機(VGS-Zero)を作ってみた - Qiita
  • ほとんどのCPUからリモートで暗号化キーを奪取できる攻撃手法「Hertzbleed Attack」が発表される

    アメリカの複数大学からなる研究チームが全てのIntel製CPUおよび複数のAMDCPUを対象にしたサイドチャネル攻撃の新手法「Hertzbleed Attack」を公表しました。研究チームはHertzbleed Attackを用いることで攻撃対象CPUの暗号化を突破できると主張しており、IntelとAMDは対策方法をアナウンスしています。 Hertzbleed Attack https://www.hertzbleed.com/ ◆Hertzbleed Attackはどんな攻撃なのか Hertzbleed AttackはCPUが計算処理を行う際の消費電力を分析することで暗号化キーを奪取する攻撃手法です。消費電力の分析によって機密情報を盗み出す手法(単純電力解析)は古くから研究されていましたが、単純電力解析では攻撃対象の消費電力を高い精度で測定する必要がありました。しかし、今回発表されたH

    ほとんどのCPUからリモートで暗号化キーを奪取できる攻撃手法「Hertzbleed Attack」が発表される
  • どうして昔の人は8進数でしゃべるのか 「TK80」「Z80」の16進世代が調べたオクタルの歴史

    Kernel/VM探検隊は、カーネルやVM、およびその他なんでもIT技術の話題ジャンルについて誰でも何でも発表してワイワイ盛り上がろうという会です。takeoka氏は、8進数について調査、発表をしました。 よく使う命令は暗記をしていた16進世代 takeoka氏(以下、takeoka):takeokaです。低レイヤー、長い人生、そして……まぁ、格調が低い話をします。 私は16進世代です。若い人にはわからないかもしれませんが、昔はTK-80しかなく、assembleしてくれる機械なんて持っていなかったので、みんなアセンブラ・ニーモニックでバーっとプログラムを書いて、それが終わったらおもむろに16進コードへの変換を手でやっていました。だからよく使う命令は、基的に暗記していました。 あれですね。HLレジスタへのimmediateのloadは「21」とか、Aレジスタへのimmediate loa

    どうして昔の人は8進数でしゃべるのか 「TK80」「Z80」の16進世代が調べたオクタルの歴史
    naskin
    naskin 2022/01/18
  • News:Intelチップの電力密度は“原子炉レベル”?

    News 2001年4月18日 11:00 PM 更新 Intelチップの電力密度は“原子炉レベル”? IDFの基調講演に登場したIntelのPat Gelsinger氏は,CPUの高性能化に伴い,電力消費の増大が大きな課題になったと指摘する。Pentiumがホットプレートレベルなら,今のチップは原子炉レベルなのだそうだ。 「Intel Developer Forum 2001 JAPAN」(IDF)の2日目となる18日,基調講演を担当したのは,米Intel副社長兼CTOのPat Gelsinger氏だ。R&Dの最高責任者である同氏は,世界各地のインテルラボが開発を進めている4分野の技術を紹介するとともに,プロセッサの発熱量に関する警告を発した。 同社が注力する4つの分野とは,シリコン技術,プラットフォーム・アーキテクチャ,コミュニケーション,そしてインターネット技術。世界経済が先行き不透

  • マイクロプロセッサーの働き - マイクロプロセッサーの位置付けと 4 つの基本工程

    マイクロプロセッサーは、膨大な数のトランジスターを組み合わせることで、コンピューターを構成するさまざまなパーツを制御したり、計算を行ったりしています。そして、その作業内容は年々複雑化しています。ここでは、コンピューターの中でマイクロプロセッサーがどのような役割を果たしているのかを解説していきます。 > マイクロプロセッサーの位置付けと 4 つの基工程 > 命令処理を効率化するパイプライン制御方式と並列処理技術 > マイクロプロセッサーの処理性能や機能を強化する技術 PC 、ワークステーション、サーバー、小さいものでは携帯電話や電卓に至るまで、現代のコンピューターは、入力装置、記憶装置、制御装置、演算装置、出力装置という 5 つの主要な装置から構成されています。これらのうち、マイクロプロセッサーは制御装置と演算装置の役割を果たします。制御装置は記憶装置に格納されているプログラムの

  • Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー

    CPU を作る、と言ってもハードではなくソフト、仮想機械です。 2001 年から UNIX USER で連載されていた西田亙さんの「gccプログラミング工房」。いまさらながら、バックナンバーを取り寄せて初回から順番に読んでいます。とてもためになる連載です。 この連載中で第10回から数回に分けて開発されていた octopus という 8 ビット CPU の仮想機械があります。オリジナルは C 言語で書かれていたのですが、その設計を見て、これは他の言語でも作れるのではないか、と思い Perl に移植してみたところなんとか動作させることができました。以下の URL にコードを公開します。(西田さんに確認を取ったところ、オリジナルのソースは Public Domain とのことでした。オリジナルは http://www.skyfree.org/jpn/unixuser/ からダウンロード可能です。

    Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー
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