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アメリカと大麻に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート

    アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの町山智浩氏が、日ではあまり知られていないアメリカ文化や風習を体を張ってリポートする【町山智浩のcurious U.S.A】。 今回のターゲットは、毎年4月20日に開催される『マリファナ(大麻)デー』。21歳以上の大麻の栽培、所持、使用を条件つきで合法化したコロラド州デンバーから、4月20日の午後4時20分に5万人が一斉にマリファナを“ラリー”するピースフルな瞬間をリポート! また、他州に先駆けてマリファナを解禁したコロラド州は、マリファナビジネス先進州として、マリファナ用電子パイプ、マリファナコーラ、マリファナはちみつなどなど、多彩なマリファナ関連商品を展開。その様子をキャッチするため、「マリファナ観光ツアー」なるトンデモツアーに参加し、栽培施設、マリファナショップなどを周遊&解説。 副流煙渦巻くツアーバス車内で、町山智浩は正常を保っていられるの

    「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート
  • 米首都でもマリフアナ合法化、栽培ビジネスが花盛り

    2月26日、米首都ワシントンDCで少量のマリフアナ所持が合法化。嗜好目的のマリフアナ合法化は米国で4例目となる。写真は医療用マリフアナ。ロサンゼルスで2014年7月撮影(2015年 ロイター/DAVID MCNEW) [ワシントン 26日 ロイター] - 米首都ワシントンDCで、少量のマリフアナ所持が合法化された。嗜好(しこう)目的のマリフアナ合法化は、ワシントン、アラスカ、コロラドの各州に続き4例目となる。 ワシントンDCでは、成人による最大約56グラムのマリフアナ所持と、6鉢までの自宅栽培が認められる。販売は禁止だが、26グラムまでの移動は可能。ただ連邦法ではまだ違法で、区内に約20%ある連邦政府の管理地域では使用できない。 一方、合法化に伴い、「グリーンラッシュ」と呼ばれるマリフアナ栽培関連ビジネスが急速に伸びている。屋内のガーデニング製品を販売する店の責任者は、1月から取引が50%

    米首都でもマリフアナ合法化、栽培ビジネスが花盛り
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/02/28
    日本もマリフアナ合法化しよう(提案)。どうせTPPで輸入を強制されるなら先手を打って国内生産しておいた方が雇用や税収面で有利。労働生産性を上げるためにヒロポン再解禁も併せてどうぞ。というのが財界に有利な意見
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