Marionette.jsのView周りについてを中心にSingle Page Applicationを作るときの話
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Marionette.jsのView周りについてを中心にSingle Page Applicationを作るときの話
3. なぜMarionette? Backboneを実際書いてみると色々悩む ● ①自由度が高過ぎ ○ Viewの親子や配置等、人によってバラバラで大変 ● ②用意されたmoduleだけでは足りない ○ 特にViewやRouterが汚れる ● ③同じsourceばかり膨大な量を書くハメに... =>これらを解決するためにMarionette 4. Marionetteの良い所 ● ①Viewの構成が整理されて分かり易くなる ○ Layout管理(Viewの配置)の仕組みがある ○ どのView使うかでViewの親子階層が明確に ● ②開発作業の効率化 ○ とにかく書く量が半分以下に激減! ○ 量が少ないので、読むのも楽になる! ● ③ソースが汚れない ○ routerとController分けてる! ○ イベント連携の仕組みが整理されてる! 5. 噂:抽象度 噂「抽象度が高すぎなんじゃない
The Backbone FrameworkMarionette simplifies your Backbone application code with robust views and architecture solutions. Download v4.1.2View Docs Organize your app in terms of small Views. Marionette makes it easy to compose rich layouts out of small components Show a sorted filtered list without breaking a sweat. Have a massive collection? Want to add or remove an item? No worries! Learn to love
自分の頭の中の整理のために。 はじめに Backbone.jsガイドブックを読んでいたら、このような事が書いてあった。 Backbone流MVCでは、ビューとコントローラは両方ともViewが担当します。(略)これらはそれぞれViewのメソッドとして実装しますが、本書では区別のために前者をビューメソッド、後者をコントローラメソッドと呼ぶことにします。(略)重要な点は、DOMイベントに応じてコントローラメソッドが実行されることで処理が始まり、その中でmodelやcollectionを操作し、その結果生じるイベントがビューメソッドを呼ぶ、という流れを意識することです。そのためにも、コントローラメソッドには処理の起点になる以上の仕事を与えず、DOM操作はすべてビューメソッドに集めるよう明確に区別しましょう。 図にするとこんな感じになる(点線がイベントで実線が直操作) しかし、なぜこのような書き方に
こないだまでRailsとBackbone.jsを使ったWEBサービスを作ってました。折角なので、その際の初期設定とちょっとしたルールをまとめておきます。ちなみに、規模感は以下のような感じです。 ・ModelとCollection 各約10個 ・ViewとTemplate 各約30個 ・Routerは使わない(SinglePageApplicationではないので) バージョンは ・backbone.js: 1.1.0 ・rails: 3.2.13 です ライブラリの配置 依存ライブラリは以下のように配置した // vendor/assets/javascripts/配下 . |-- backbone/ | |-- backbone-min.js | `-- backbone-min.map |-- json2/ | `-- json2.js |-- underscore/ | |-- un
現在開発担当している AbemaTV で、昨年末にパナソニックさんのスマートテレビ VIERA 向けにアプリケーションをリリースしました。AbemaTV リモコンボタンで AbemaTV にアクセスできます。今回このアプリケーションの UI を開発するにあたって、新しいデザインワークフローを導入しました。 本記事では、 Story-Assured Design というデザインワークフローを、現在プロダクト開発で直面しているデザインの課題とともに紹介します。 Story-Assured Design とは? Story-Assured Design はその名前が示しているように、ユーザーストーリーを保証することを目的とした UI デザインのワークフローです。UI デザインを3つのステップに分けて行います。 ストーリーデザイン デザインの構造化 視覚情報デザイン 一番重要なユーザーストーリーの
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